このレビューはネタバレを含みます
1967年当時、寺山修司が構成を担当したドキュメンタリー番組「日の丸」の存在を知れたことはプラス。
当時と現代ではインタビュー敢行に対するハードルは前者の方が圧倒的に高いだろうし難しいところもあったと>>続きを読む
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望月峯太郎のオフビートなキャラ感を嫌な感じなくカッコよく出せてる
浅野忠信がただただカッコよくてそれだけで観続けられるのすご
話は面白いわけじゃないんだけどキャラとテンポ、画がよかった
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テーマはとても良いけどある程度フェミニズムに興味を持って調べてたりする人にとっては知ってた〜と思うようなことが多い
セットや衣装のかわいさがあるから見続けられた
ダーク好きな自分にはポップすぎる表現が>>続きを読む
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デトックス
久々にゆったりとした気持ちになれた
みんなどこかのタイミングで彼と別れて関係性は続いていない
けど関わっていた瞬間が確実にその後の人生を豊かにしている
しかしそれも刹那すぎて気づかない程度>>続きを読む
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オスカー視点に慣れてきた頃からずっと気持ちいい
気持ちいーって油断してると急にくるbad
bad乗り越えて気持ちよくなって油断してを繰り返した
生、輪廻転生
映像がとにかく気持ちいいし官能的
目が喜ん>>続きを読む
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死ぬ間際の男が片瀬莉乃の乳にかぶり付くシーンすごかった
吉原炎上もだけど人間の必死さとか切実さの表現がすごい
鬼気迫るとはこういうこと
五社英雄のこういうとこ好き
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デイミアンチャベルの映画讃歌映画
1920年代のサイレント映画からトーキーへの移り変わりにより淘汰/翻弄されていく登場人物たち
生きてないからわからないけど激しい時代の空気感は伝わってきた
アートは残>>続きを読む
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エージェントの採用試験が違法レースなのは笑った
さすがワイスピ、全ての判断基準がドラテクによる世界
ブライアンは根が不良なのでFBIやめて輝ける場所(ファミリア)を見つけられて本当によかったと思う>>続きを読む
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昔の渋谷の空気がわかる、グラフがたくさん出てきて楽しい
それぞれのシーンは面白いが繋がりが薄い？
ドラッグシーンや不良たちのセリフにリアリティがない、そこだけはもう少し気合い入れてほしかった
俳優の芝>>続きを読む
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手法は面白かった
サイケでユニーク
池上季実子は本当にかわいい
ずっと何かしらの音楽がながれてるのはしんどい
昔なのでしかたないかもしれないけど女性の撮り方が消費するだけって感じでキモい
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島の陰謀かテディが狂ってしまっているのか？
推理しながらの鑑賞と伏線回収は面白かったが話の肝はそこじゃない
何回か正気に戻ってもまたトラウマに囚われ我を失ってしまう
「モンスターのまま生きるか、善人>>続きを読む
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歴代ヒールの中ではジェイソンモモアがダントツ
服装、車、ネイル、動き、殺したヤツらと会話するなどキャラがいいというか鬼ギャル
お色直しも多く画がカラフル
相変わらずファミリアはもちろんポリスや末端の>>続きを読む
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風船ガムと風船
菅原文太の見事な角刈り
ローンの看板
不憫な猫
茶漉しでプルトニウムを
女装の沢田研二の美しさ
9番とゼロ
抑えてないと倒れてくるビル
ローリングストーンズ来日
菅原文太 拳銃のインサ>>続きを読む
