浦沢直樹さんの「マスター・キートン」は僕にとって永遠に愛する漫画だ。
そして本作の原作は64年前…手塚治虫さんの先見性や価値観はやはり普遍的だった。
約10年前、手塚治虫から浦沢直樹に託された「P>>続きを読む
辛く悲しい物語が続くが、最終話でやっとトルフィンが覚醒し、つられてクヌートも変化する。
軍事力による楽土建設か、逃げざるを得ない人々が救われる世界か。
“ここではないどこかへ”
史実もこの後の未>>続きを読む
こちらも当然みてた。
弱っちい主人公が、ある監督との出会いをキッカケに爆発的に成長していく、というフォーマットは「アオアシ」と同じ。こちらは恋愛要素ゼロ。
アニメ化は原作コミックに勢いがあった頃ま>>続きを読む
もちろん観てます。最近のサッカー漫画では「ジャイキリ」を抑えて一番の楽しみ。
サイドバックが現代サッカーにどれだけ重要か、俯瞰と連動、5レーンなど高度な戦術、中村憲剛が絶賛したというのも頷ける現実的>>続きを読む
予想通りちょっと子供向け。試合中によく喋る、悩む、のはしょうがないとして、普通の事をいちいち大層な必殺技みたいに叫ぶ!!
とはいえ、いまや日本だけでなく欧、南米のトップ選手たちを虜にし育てた「キャプ>>続きを読む
カポエラw
故郷に過去最大級の台風が直撃しようとしている中、都内もすでに土砂降りで外に出れないので、評判よかったコレを一気見。
なるほど、おもしろかった!
乗客みんなにタメ口でボソボソの話す変わ>>続きを読む
I am Groot!
あざといw
やっぱグルートかわいいなぁ。
最終話だけヤツらが!
甘すぎますな😁
そういえば、リリース直後に観てました。
そもそもMarvel全部が虚構だし、マルチバースの中ではこういうのもあり得るんだよねって意味で思考実験的には面白い。
ストレンジ、キルモンガーのヤツとかは特>>続きを読む
約450年前、ポルトガル船に乗って下僕として日本にきたヤスケは、我が故郷の港に降り立ったはず。昔から、彼の数奇な運命はきっと映画になると思っていた。
その後、織田信長に取り立てられ、本能寺の変では信>>続きを読む
東日本大震災から10年、南海トラフ地震、富士山噴火と関東大震災はいずれも今後数十年以内に高い確率で起きるとされてる。
昔みた「日本沈没」はおもしろかったし、全部みてもたった3時間強、多少なりとも役に>>続きを読む
実はアニメには疎くて、エヴァンゲリオンも観てない。
ガンダムでも実はオリジナルシリーズとコレしか観てないのだけど、独特な世界観とコメディに走らない感じがよかった。
鬼滅の刃は観てないけど、これは手を出さざる得ず。だいぶ端折られてるけどね。
しかしFilmarksアニメ。沈黙の艦隊、蒼天航路、エリア88などはまだしも。キャプテン翼、リングにかけろ、サイボーグ>>続きを読む
ヴァイキング時代、富と領土のための殺し合いから逃れ、ヴィンランド=アメリカ大陸で新たな国を作る夢を追った男
まだ僕らの知るヨーロッパの姿になる前の物語がおもしろい。
ガンダムのほうが好きだけど、日本アニメのごった煮な世界観の原型だった気が。
リン・ミンメイ。
…ていうか「銀河鉄道999」も無いな…「サーキットの狼」はTVアニメ化はされてなかったのか。
当時はいちばん好きだったアニメ。小3くらいに初めて自分で予約して買ったレコードが、音楽ではなく(声のみの)ドラマ版だった時の落胆は今でも忘れられない…笑
モビルスーツの造形や世界観もさることながら、ひ弱で自分勝手な主人公が、いやいやながらも戦い成長していくストーリーも新しかった。
おそらくラストシーン?
敗れたマジンガーZの視界に飛んでくるグレートマジンガーという構図が子供ながらに衝撃的だった。
そしてガンダムへ。
大人の世界を垣間見せてくれたルパン。
「カリオストロの城」はキレイに感じたもの。