xyuchanxさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.3

The Final Countdown ♪

「ブレット・トレイン」バーター臭こすぎw

今年で58歳のサンドラ・ブロックも、ゲイキャラ多めなチャニング・テイタムも、ほんと役選ばんな…w

なんでそ
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.7

ポール・トーマス・アンダーソン監督らしく、なんだか、共感できそうで、出来なそうで、最後は少し気持ちいい…そんな映画だった😃

今は亡き名優フィリップ・シーモアの息子クーパー・ホフマンと、三姉妹バンドH
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Battle at Big Rock(原題)(2019年製作の映画)

3.7

5作めと6作めの間の短編。

だいぶ前に観てたけど、本編よりクオリティ高くなかった?😁


YouTubeで観れます。
https://youtu.be/C7kbVvpOGdQ

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホームシアター大満喫ネタ😃


やっぱり恐竜とのチェイスや格闘シーンは迫力満点🦕🦖

1期と2期のメンバーが大集合の同窓会ムービー!ジェフ・ゴールドブラムとサム・ニール、変わらずかっちょいい。

しか
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.1

雨はうっとおしいものだけど、雨を描く映画には傑作が多いと思ってる。

「About Time」「Blade Runner」「Midnight In Paris」「キツツキと雨」「日日是好日」・・・
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キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

3.8

“光が強くなるほど影も濃くなる”

朴正煕の長期政権に挑む金大中とその選挙参謀の理想と葛藤を描く重厚な政治ドラマ。

“何のために勝つのか?だ”

善悪と結果。

またも新たな人格を演じ切るソル・ギョ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Shootable Face😃

伊坂幸太郎はデビュー作の頃からほぼ全て読んでるくらい好きで、全作品での登場人物相関図を作りかけてたりします。いつかハリウッド映画化もあると信じてたけど、こんな豪華なモ
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ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

3.4

ミステリー好きのな妻の選択。

サム・ロックウェル、シアーシャ・ローナン、エイドリアン・ブロディ…ってキャストだけでホクホクなのでぼくもリストには入れてました😁 3人とも、役によって全く印象かわってく
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チェイシング・コーラル -消えゆくサンゴ礁-(2017年製作の映画)

3.6

見渡す限りの死。

スタッフ達の悲痛な努力を通じて、僕らは生態系全体の絶滅の始まりを目撃させられる。

そして、それは25年以内に”終わる”と言われる。

目覚めよ。

———

以下、知ってた事もあ
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X エックス(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

暫く⚽️World Cupにどっぷりでした。Best8にはギリギリ手が届かずでしたが、今回ほど夢を見せてくれた大会はなかった。選手たちはホントおつかれさまでした。幾つかの理由で森保さん続投には反対です>>続きを読む

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

2.5

こんだけのキャストでここまで薄っぺらい作品にできるとは😅

てことでこのスコアだけど、良かった点もふたつ。

ジョン・マルコヴィッチの話し方ってあんなだっけ?役づくり?ならやっぱ上手いなぁ。

「ブッ
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そりと友情(2016年製作の映画)

3.3

ランチ短編 @ ブリリア

イタリア北部、スロベニアかオーストリアとの国境付近だろうか。
仕事を奪われ、犯罪が増加している事を移民たちのせいだと怒る父。

アルフレッドは日曜日にみんなが集まる広場にも
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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.9

キリ番2000記念フォロワーは、しなちくさんでした😃よろしくどうぞ
——
マイケル何回しんだ?w

あー楽しかったw

本シリーズ、ライアン・レイノルズとSLJの掛け合いと、なんだかんだのバディ感だけ
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.8

我らがマブ主演なのに、何故かつまんなそうだとスルーしていた本作。誕生日の夜にこんなん選んで良いのか?と思いつつ…

なにこれ面白いじゃん!

たしかにストーリーは粗いものの、ここんとこ徴税局員役ばっか
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.3

★いつも通りネタバレ/トリビアはコメント欄にて。第2弾も追加。

こいつらのチーム感、最高😃

傷心ピーターのため、クリスマスプレゼントをと画策する仲間たち。空気の読めない2人が、伝説のアレをゲットす
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台風のノルダ(2015年製作の映画)

2.3

ちょっと新海さんぽいし26分と短いので観てみるかと見てみたものの…

夏の香りがするSF青春ラノベ的な。

離島を直撃した台風の夜、ある挫折をした少年が赤い目をした少女と出会う。

なんかホントは長編
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愛への跳躍(2016年製作の映画)

2.8

ランチ短編 @ ブリリア

脈絡なくタイムループに取り込まれ、脈絡なく愛あれば良し、いつの間にかループから外れた?

と、さすがフランスな作品😅

——
Brillia ShortShorts The
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獅子の舞(2016年製作の映画)

3.1

短編 @ hoppy happy theater

獅子舞の最中に一目ぼれをしたジアンとアユミ。祭りの喧騒のなかすれ違ってしまうが…

平面的イラストなんだけど雰囲気は良し。
まず、演技中は集中しろよ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.8

★いつも通りネタバレ/トリビアはコメント欄にて

(実は少し前に観てたけどレビューする気力がわかず遅れてました😅)

どれだけの命を捧げれば平和を手に入れられるのか。
いま現実世界で起きている事と、ワ
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.6

昨日の「カモン カモン」と同じくa24制作の家族の物語で、こちらもリアルに感情を抉ってくる作品だった。

“癌そのものよりも恐怖に殺される”

幼い頃に両親に連れられ中国からNYに移住したビリー。ある
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犬部!(2021年製作の映画)

3.6

カリカリを食べない🐕
林遣都はこういう役が似合う。

ウチも動物好きで両実家とも犬を飼ってるので、涙なしにはみれないのだけど、ほんと難しい問題。

実家では、近所の飼い猫なのか野良なのか判別不能な猫が
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.4

”平凡なものを永遠にできるなんてクールじゃないか”

3500本目はマイク・ミルズのこちらに。
叔父と甥っ子の絆と解脱の物語。人生の苦しみと、もどかしさと、優しさに満ちていました。

「人生はビギナー
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ボクの超能力(2014年製作の映画)

3.4

いつかの短編 @ hoppy happy theater

超能力を使えると言い張る主人公に付き合わされ呆れてる友達。子供時代あるあるだよね…と思ってたら

みんなが待ってる?

ラストシーンで…そっ
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ソン・ランの響き(2018年製作の映画)

4.0

出会いと別れ。人生の岐路。

開明獣さんのレビューで気になって早速。

2018年公開、80年代のサイゴンを舞台に、借金取りと大衆歌劇スターという2人の青年の出会いと別れを描く。構図や光の使いかたが上
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.6

マイケル・ベイ監督作品、ジョン・クラシンスキー主演でベンガジのアメリカ公館銃撃事件を映画化。もっとマシなタイトルつけてれば…。

西側諸国によりカダフィ独裁政権が崩壊させられた後、内覧状態となったリビ
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スター誕生(2017年製作の映画)

3.5

短編 @ MILBON BEAUTY MOVIES

オペラ座のプリマを射止めるところまであと一歩のエマ。しかし彼女はある秘密を抱えていた。

狂気に堕ちていくのかと思いきや。
カトリーヌ・ドヌーヴの
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.2

評判どおり、痛くて、グロくて、哀しい。

人間の性格や趣向は生来のものか、育つ環境の中で体得するものか。どちらかではなく両方なのだけど。

僕自身の経験では、生来それぞれの人間の業みたいなものは確実に
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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.9

LGBTQを題材にした短編映画としては、過去に見た中でもかなりよく出来た作品だった。キャストの演技も良いし、見終わったあとの余韻が何とも。

ただ、とつぜん自分たちのクラスだけLGBTについての授業が
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シュリンプ/チビっこポールのダンスパーティー(2014年製作の映画)

3.5

ランチ短編 @ hoppy happy theater

ポールがかわいい。
ウェンディとの恋が中心の話かと思ってたけど、実は兄貴とのバディものだった😀

読後感よし。

——
HOPPY HAPPY
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ムネモシュネ(2016年製作の映画)

3.3

短編 @ hoppy happy theater

不思議な事ばかりが起きる部屋に閉じ込められている主人公。
序盤から、あぁそうか、記憶か・・・と気が付けたのは「ファーザー」を観てたからかも。

明日
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.3

妻の居ぬ間にエロいの😀
というか、妻が観たがらないものをこなしておこうと。

さて本作、「恋の渦」と同じ監督、乱行パーティに集まった人々。普通の人間たちの”心の機微”と”痛さ”を描く手法もまったく同じ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.8

有名作品ながら、嫌な気持ちになるのが分かりきっていたので観れてなかった。

おおむねの筋書きは予想通りだったのだが、ラストは予想を越えて切なすぎる。

家族や仲間を守りたいという過剰な防衛本能が、異質
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.6

ミリー・ボビー・ブラウン、ヘンリー・カヴィル、ルイス・パートリッジ、ヘレナ・ボナム=カーターの主軸キャストは変わらず。

前作以上にテンポよく、しかし、相変わらずフェミニズムと第四の壁。

中盤に”女
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陰日向に咲く(2008年製作の映画)

3.2

劇団ひとり原作の映画化。
それを知らないで観たら良かったのかも。

岡田准一、宮崎あおい、これがキッカケ?で夫婦になったのか。

ぼくにとってはもはや、ゴッドタンのひとり。真面目な小説が原作だとしても
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死体が消えた夜(2018年製作の映画)

3.7

アマプラ無料配信かけこみ案件。

スペイン産サスペンスものではもはや孤高の存在とも言えるオリオル・パウロ監督の「ロスト・ボディ / El Cuerpo」をキム・サンギョン主演でリメイクしたもの。

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ヒーローの掟(2015年製作の映画)

3.1

短編 @ hoppy happy theater

ヒーローの話し方は笑えたw
しかし学芸会に毛が生えたレベルだなコレ😁

スーパーヒーローの相棒にさそわれたゾーイ。二つ返事でやると返事したものの、渡
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