メガネさんの映画レビュー・感想・評価

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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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ふざけすぎてて、あんま好きじゃなかった。サンダーボルトもうちょっとカッコいいシーンが見たかったな!

海がきこえる(1993年製作の映画)

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こんな女子に振り回されるのもいい思い出になるんかな〜ちょいイライラした笑

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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タイムリープ好きだから楽しめた。最後の一捻りは分からんかった笑

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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神父さんに下の名前で呼んでくれって言ったシーンがなんか好き。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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ギルバートがいい奴すぎる。
結構見ててしんどい映画です。

ディスタービア(2007年製作の映画)

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サスペンスあまり見ないのでとても楽しめた!後半のハラハラドキドキは心臓に悪い。こういう映画は映画館で見たかったな、ヒロインと主人公の母がとてもキレイ、相棒もいいキャラしてる。

エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

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ハラハラして、心臓に悪い。セガールの使い方が斬新で良い!面白かった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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面白かった!なんか悲しさは残るな、自分を心底信じるのは難しいです。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ストーリーは面白いというか結末が好き!ただミュージカル苦手だから頑張って見ました。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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あまりピンとこなかった。大人時代の演技の幼さがよく出ててうまい俳優さんなんだなとは思った。

偽りなき者(2012年製作の映画)

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特殊な例ではあると思うけど、なきにしもあらず。誰を信じるのか先入観とか証拠がない場合どうなるか、怖いな。
人間ってこわい、これと思ったらそれ以外のありとあらゆる可能性を考えられないのか、俯瞰で見てるか
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ふむふむ怖いは怖いけど、今までの人間のこわさとは違ったので好みではないかな。
目を合わせなければ襲ってこないっていうのもなんか引っかかる、最初のシーンで猿と目が合ったりなんか意味あるのかよくわからない
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

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まっつぐな人は現代ではイかれた奴に見えてしまうんだな。でもちょいちょい理解者がいてよかった、あまりミュージカル映画好きではないけど不思議とボリウッドは見れてしまう。

きっと忘れない(1994年製作の映画)

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映画が短いからしょうがないけど後半は早足だった印象。ちょっと淡白だった、面白かったけどね。
大学生「どこ出身?」ホームレス「子宮。」は笑った。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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自分が子供をもった時にどうするかなと考えた。お父さんの考え方も共感する部分はあるけど行き過ぎな部分もある。妹夫婦の現代風の育てかたも(シーンが少しだけど)良いところ悪いところがある。なので両方の良いと>>続きを読む

ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古(2012年製作の映画)

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内容はあまり理解できなかったけど楽しく見れました。日本人が2人くらいいてビックリ!有名な方なんだろう。
こういうワークショップやってみたくなりました。

アナライズ・ユー(2002年製作の映画)

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前作があるの知らなかった。そんなに笑えるシーンなかったかな?

バーバー(2001年製作の映画)

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主人公タバコ吸い過ぎ、どのシーンも大概吸ってる笑
最後読めなかったな〜ガープの世界見た後で同じようなシーンがあって笑ってしまった。
誰でもわかるような詐欺に引っかかるくせに全く動じてないのも面白い!身
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ガープの世界(1982年製作の映画)

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こりゃすごいや、めちゃくちゃ面白かった。原作を読んでみたくなった。曲のサンドイッチ良かったな〜

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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あまりピンとこなかった。主人公と自分が違いすぎたのか、ちょっと極端だった。もう何年かしたらまた観てみようかな。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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なんか周りの人達が犯罪者に優しい気がして、そういう時代なのか?と思った。そんな訳ないか。
ボニーとクライドは特別才能がある感じでもないし、計画性もないけどなんでこんな映画化されるくらい魅力的なんのか?
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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めっちゃ面白かった!会話のやり取りもいちいち面白い、個人的に好きなシーンは調味料を何回も取りに行くところ笑

天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

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中国人の建築家?の人の答えが秀逸で面白かった。ノートに書かないしサインもめんどくさそうだし笑
たけしさんも良かったなあの格好で真面目に話してるの。
あとおっぱい大好きな映画監督。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

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みんな大して変わらない人間なんだなって思う。登場人物も観てる人も。
何が善とか何が偽善とか入り混じっててよくわからん。
ただ一番良かったシーンは見世物小屋の同僚達が優しくしてくれるとこ!

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