メガネさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

メガネ

メガネ

映画(283)
ドラマ(0)
アニメ(0)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

-

この時代に生まれてないからあんま引っかかりはなかった。でもこんな青春時代送れて幸せだな!
兄弟が仲いいのが良かったよ。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

-

白黒にした理由はなんなんだ笑
主人公のポジティブさは見習いたい!

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

数々の証言を元に作られている作品なので、正直しんどいです。本当にこんなことが起こったと思うと信じがたい。
シンドラーみたいに正義の人間もドイツ側にも居たんだなとわかっただけでもホッとした。
愉快に歩け
>>続きを読む

男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

-

若い泉ピン子キャラそのままって感じ、博の父がなんかいい味出してたな〜博の父のシーンがどれもなんかよかった。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

-

そんな悲しいとは思わなかった、ハッピーエンド?は言い過ぎかもしれない。
ソフィーが最後選択するけど、あんな過去を背負って生きるって誰にも理解できるわけがない、普通の男スティンゴに理解できるわけがない。
>>続きを読む

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

-

結局自分達がやったことが返ってきたってことなんのかな、この家族と同じようにユダヤ人家族も悲しい思いをしたわけで、もう見たくない映画かな。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

-

途中までは親何やってんだ!ゼインが言ってることがもっともだと思って見ていたけど、
じゃこの人達は避妊具を買えるのか?はたまた中絶できるのか?妹が生理になった時ゼインの服でガーゼ代わりにしていたあの環境
>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

-

よかった〜全部ひっくるめてその人を愛せるかどうか、自分に置き換えたら…難しい笑 映画はよかった!EDがよかった!タイトルなんとかならないかな?つまらなそうなタイトル笑

クール・ランニング(1993年製作の映画)

-

この短さだからしょうがないけど主人公とかマッチョマンがあんまり印象に残らなかったな、もうちょっとキャラ掘り下げて良かったのではないかと。いい映画だったから!!

サウルの息子(2015年製作の映画)

-

なんであんなに埋葬にこだわるのか、それだけあの状況下でも譲れないことなのか、周りの人間にとってはヒヤヒヤだったろうな。最後のカメラワークが変わったシーンはギクっとなった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

-

同じ状況でも感じ方、見方で全然意味が変わってくる。前半のコメディが後半にも効いてきてよくできてるなっと。
ショーペンハウアーの意思がすべて!まさに体現していました。
ただところ所緊張感のある場面、兵士
>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

-

細かいくすぐりの部分が面白かった、冷蔵庫を開けるとき前かがみになるところとか笑
自分には結構退屈だった。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

-

だいぶ深く掘り下げて作ったんだろうな、それが伝わる作品でした。
日本人は喜怒哀楽って言葉があるけど喜びと楽しいって2つ同じようなのがあるけど、この作品はイカリとムカムカも似たような感情がある、日本人に
>>続きを読む

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

-

ラストシーンからのyour my friend いい終わり方笑 最初から運が良すぎて笑ってしまった、その後は特に普通。

(1963年製作の映画)

-

怖いと言うか気持ち悪い、結局原因もわからない気持ち悪い、ラブバードはなんだったのかわからない気持ち悪い、主人公のストーカーまがいが気持ち悪い、ずーっと気持ち悪いが最後まで見てしまった笑

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

-

終わってほしくなかった、ずっと続いてほしかった。ネビルみたいにダメなやつが成長していく様は見ていて気持ちいい。ダンブルドアの弟がどれだけ強いのか気になった笑最後のシーンの何年後みたいなシーンは個人的に>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

-

グリーンデルバルトとヴォルデモートのシーン鳥肌たった、こんな衝撃シーンを見逃してた笑
ドビー最高です!!

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

-

チャリのシーンがとてもいいシーンだった。
年関係なく互いを成長させてくれる友情ってのはいいもんだな。
家族を失うことで新しい家族が生まれる、血の絆がない相手といつか深い絆て結ばれてゆく、新しい家族に扉
>>続きを読む

ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

-

「夢をどうやって終わらせていいかわからない涙」心に残ったな〜。

園子温という生きもの(2016年製作の映画)

-

映像内で言ってることは結構まともでもっとぶっ飛んでる人かと思ってた笑狂ってる感じはそんなにしなかったのでもっとそういうシーンを見たかった!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

-

ダンブルドアとボルデモートの対決はやばい!シリーズ通して魔法対決の中でも最高に見応えがある。
ベラトリックスの役者さんは本当に素晴らしい。
最後の方のシーンで白熱しすぎてネビルの鼓膜を破ってしまうほど
>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

-

この作品辺りからシリアスになってきて物語に緊張感が出始めて今までのハリーポッターとはまた違う感じで楽しめた!
ボーバトンの制服が可愛い。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

-

これはオーストリアに留学中に見た思い出の作品!何言ってるか全然わからんかったけど笑
ゲイリーオールドマンすごいわ〜どの映画でも存在感がある。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

久しぶりに見たけど、火消しライターが最初に登場してたとは気づかなかった。
フィネガンがめちゃくちゃ可愛らしい笑

荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻(1952年製作の映画)

-

リアルがいいのか脚色がいいのかどちらの良さもある。みっともないシーンがあるがそれがリアルでよかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

世の中の人がみんな小人の人みたいならジョーカーも生まれなかったのかな、まぁそんな世界無理か笑人をいじったりバカにしたり誰もが大なり小なり経験あるもんな〜
鑑賞3回目にして自分も周りに小人の人みたいに優
>>続きを読む

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

-

なんか漂う気持ち悪さにとちから早送りで見てしまった、本人と似すぎて笑

キャリー(1976年製作の映画)

-

キャリーは全然怖いと思わなかったな、母の方が怖かった。
あと普通の人間の考えてることの方がよっぽど怖いとも思った。
キャリーが綺麗になって行く過程いいシーンだった!

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

-

終わり方よかったな〜新鮮だった。
裁判のシーンは本当見ててしんどかった、現実もあんな感じなんだろうか?
公園の場面後の友達の奥さんの罪悪感を消してあげる一言が印象的でいいシーンだった!

人生万歳!(2009年製作の映画)

-

ブラックジョークよくわからんかったな〜教養がないからジョークだいたいわからない。笑
あらゆる幸せはつかの間だから上手く行くならなんでもあり!だってさ。
永遠とか一生とか背中が痒くなることがない映画なの
>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

頑張って途中まで頭フル回転で見てたけどよくわからん笑
考察見たらなんとなくわかったけど、ん〜〜汗
わからないという意味では怖かった!