なにかと変化至上主義に染まったこの世の中で「変わらないことも大事」だと言ってくれたTV版アニマスは本当に衝撃だった。それに対して、劇場版の「諦めないことが大事」というメッセージはややありがちな印象。>>続きを読む
見終わったあと、地球で暮らせることにありがたみを感じられた。そういう意味では「明るいゼロ・グラビティ」と言えるかもしれない。良くも悪くもお約束な展開が多くて普通に楽しく観れた。
(立川の爆音上映で鑑賞。端っこの席でしたが音響の豪華さは十分にわかり、キャタピラのきしむ音まで生々しく聞こえてきます。個人的に)ガルパンは(登場人物に嫌味のあるキャラクターがいないところがとても好きで>>続きを読む
予習用。クライマックスなのにだいぶ遊んでる感じあった。
予習用。ストームトルーパーがぐだぐだしててグッと来た。
愛に溢れた映画だった。でももうちょっとハッピーな映画かと思ってた。
恐竜はともかく、登場人物の意図がよくわからないシーンが多かった。「両親が離婚しそう」っていうくだりは何だったの?
トイストーリーのせいでオモチャが捨てられなくなったけど、今度はこの映画のせいで思い出が捨てられなくなった。
慣れるまでキツかったけど、気がついたら前のめりに。終盤、覚悟の据わった登場人物たちの行動に泣ける。特にニュークス!
グッとくる要素だけで作られた映画だった。敵側の主張にも納得。
でも思ったよりディズニー関係無くて残念。あとバイオショックの凄さを改めて感じた。
誰もが耳にしたことのある古典的なポップソングで、こんなに感動して涙が出るとは思わなかった。王道は素晴らしい。ラストシーンもグッと来た。俺もいつか俺だけのホーン・セクションを従えてみたい。
アクションのアホさは過剰を極める一方で、それもポール・ウォーカーに捧げたものかと思うと寂しくて涙が出る。自分の中でメモリアルなものになったし、ちゃんとシリーズ全部見てよかった。
スカイミッションの予習・最終章。演出はどんどん派手になりつつも、レースより格闘戦の方が目立つようになり、初期の「ストリートの輝き」が失われつつあるのが残念。その点では3の方がよっぽど魅力的に見える。>>続きを読む
スカイミッション予習第5弾。シリーズ内で一番おもしろかった。金庫万能すぎ!
スカイミッションの予習第4弾。ここにきて演出がグンと派手になった一方で、脚本がやや複雑になった印象。
スカイミッションの予習第3弾。なんちゃってジャパンはどこか嫌いになれない。ただ、日本の高校生パソコンで授業のノート取らないから!笑
「スカイミッション」が見たくて予習のために鑑賞。1より好き。映画の拷問シーンってどうやって考えてるんだろう?
芸術性の高い映画。長回しもすごいけど、ドラムもいい。
アラン・チューリングってホモだったのか…
出てくる女性が全員魅力的。ラストの「THE END」でかなり笑った。
ラストシーンがズッシリ来る。映画というのは結末を見せるためにあるんだとしたら、これはまさにそんな映画だった。
バラバラのエピソードが収束していく感じに引き込まれる。その分展開が速いので、途中油断してたら置いていかれかけた。
正しいと思う生き方をする人の力で周りがどんどん幸せになっていくさまが本当に感動的。登場人物全員キャラが立っていて好きになる。3時間があっという間どころか、週1くらいで会いたい。
なお主演のエミネムは8>>続きを読む
全く子供向けではない!
レゴでしかできない表現で、「創造性とは何か」を明るく楽しく伝えてくる。構成、映像、笑い、サービス精神、すべてが完璧!
ネタバレされないうちにぜひ観てください。「マペッツ」好きに>>続きを読む
いい気分になれる映画。「好きなものに正直になること」「ないものねだりはやめて身近なものの良さに気づくこと」を描いた映画だと思う。でも、レイチェル・マクアダムスと付き合っていられる時期があるなら、それこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テレ東で観たので一部カットあり。
インターステラーとの共通点の多さに驚いた。この映画の17年後、マシューマコノヒーはついに宇宙へ・・・。
終盤で「宇宙旅行は確かに現実だった」と力説する主人公の姿が>>続きを読む