ジョン・ウーの出世作ですね。
ちょこっと本人も出てますよ。
チョウ・ユンファもこれでブレイクしましたね〜
仁義なき戦いと同じく、雑味満載で飽きないですな〜
ストーリー的にも同じく、すっ飛ばすところが>>続きを読む
いや〜初めてみましたが、面白かった!
この時代の作品て感じがして、粗さがたまりませんな!
キャラが立ちすぎて、ストーリーがなかなか入ってこないですね(笑)
クセが強いのが金子信雄でしょうか。僕は料理>>続きを読む
お祭りです、これは。
DCコミックのヴィラン(バットマンばかりですが)がメジャーもマイナーも関係なくぐちゃぐちゃっとやっちゃう感じです。
やっぱりハーレークインのマーゴット・ロビーになってしまうん>>続きを読む
SFだけではくくれない雰囲気。
サスペンスやスリラーともとれる感じは新しいものを見たという感じがしました。
アンドロイドのビジュアルもそうですがこの作品に漂う無機質感に引き込まれました。
ネイサンが>>続きを読む
最近まで知らなかった作品。
ウェズリー・スナイプスの作品ではかなり地味な作品です。
サスペンスものなのでアクションはほとんど無く、内容もよくあると言えばあるものですが、この人はこうゆう作品も出来るん>>続きを読む
ジョニー・デップの役作りがかなり目立った作品。
いつもの雰囲気とは違う悪いジョニー・デップでびっくり&すごいな〜という感じでした。
実際にあったギャングとFBIの癒着をもとに実在のギャングとFBI>>続きを読む
「0011ナポレオン・ソロ」という1960年代のドラマが元だそうで。ガイ・リッチーらしさが出た痛快アクション。
とにもかくにも1960年代の車、ファッション、音楽。様々な流行をちゃんと取り入れている>>続きを読む
世界初の性転換手術をしたリリー・エルベ(エイナル・モーゲンス・ヴェゲネル)の伝記映画。史実とは違うそうですが映画的に脚色されています。
鑑賞したのに忘れていました。
エディ・レッドメインの線の細い体>>続きを読む
レビューしていたと思っていたら、してなかったみたいで。
トルーマン・カポーティが実在の事件を元に執筆した「冷血」の取材と執筆、そしてその裏側を通してカポーティがどのようにその後作品を残さなくなったの>>続きを読む
新3部作の完結編。
やっと親分出てきてくれました。
新3部作のシリアスな展開はそのままにちゃんと上手くまとまっていました。
キャストも変わらずに出演していて、見ていて安心感もありました。
少し、アポ>>続きを読む
ボクシング元世界王者ミッキー・ウォードとディッキー・エクランド兄弟の実話を元にした伝記映画。
ボクシング映画と人間ドラマ。比重としては人間ドラマになりますが、目を見張る描き方をしています。試合のシーン>>続きを読む
前からみたいと思っていた映画でした。
スティーブ・マックィーンの格好良さとカーチェイスが見所でしょうが、当時のファッションや車のデザインがものすごく格好よくて見応えがありました。
ストーリーは途中>>続きを読む
久々に違う味のもの食べたって感じでした。
公開日の2日後に鑑賞しにいきました。
最近のヒーロー映画とは違うR指定ということもあり、描写は過激ですがキャラクターが際立った映画でした。
ストーリーはシンプ>>続きを読む
アサシン・クリード2の前日譚を実写ドラマ再現した作品。
ゲーム中の映像を取り入れているとはいえ、結構クオリティの高いショートムービーになっていました。アクションも忠実に再現していてこのまま映画でもと>>続きを読む
プロボウラーは無理があるって!
ウー・ジンの作品、鑑賞2作目です。
恋人を殺された男の復讐劇ですが、アクションも良かったですがヒロインの婦警さん役の女優さんが美人で気になってしょうがありませんでした>>続きを読む
ウー・ジンという俳優が気になっていて、初めて見た作品。
内容は最終的にちょっとやな気分になりました。
なので内容はともかく、アクションに関してはすばらしかった!
ジェット・リー、ドニー・イェンの次>>続きを読む
古き良きサクセスストーリーを久々に見て、胸熱くなりました。
今の時代と初期のロッキーがおり混ざった感覚がしました。
ミッキーのジムのところが途中から触れなくなったりとあれって思うところもありますが、>>続きを読む
いや〜、なんと言うか、過酷です。見ていて辛くなります。
そして、痛々しい。
実在の人物の逸話を題材にしている作品ですが、すごい体験をされています。序盤のハイイロクマとの格闘は口あんぐりでした。
あの傷>>続きを読む
見ている側も油断ならない緊張感は作品物語っていました。
メキシコでの麻薬戦争にも絡むこの題材は非常にタイムリーですし、その怖さというものの一端を感じられた気がしました。
ベニチオ・デル・トロの存在感>>続きを読む
楽しみにしていた作品ではあったので、劇場で見た時には娯楽作品として十分楽しめました。
ただこれからDCコミックを知っていこうとする人からするとまだ色々と不十分で張ったかと思います。僕もDCのこと知って>>続きを読む
先にグランド・ブタペスト・ホテルを見てからなのですが、ウェス・アンダーソンらしい映像、演出というのが作品の特徴として出ています。
画面の色も特徴的で一度見ると目に焼きつきます。
展開は少々強引なところ>>続きを読む
先にゼロ・ダーク・サーティを見たのですが、こちらの緊迫感もなかなかでした。
爆弾処理の場面もそうだけど、砂漠での狙撃合戦の方が緊迫感があるなんて…
民族の文化、対立の事に関して考えさせられる部分もち>>続きを読む
伏線と展開が絶妙で引き込まれます。
ホラー、ミステリー、サスペンスいろいろ要素が含まれていて見ていて飽きませんが、2度目以降はいろいろわかってしまってるので新鮮な感覚ではないです。なので、2度目以降見>>続きを読む
いや〜ボディブローがゴツゴツときます。
染谷将太と二階堂ふみの名演が光る作品ですが、原作を読んだことがなかったのでストーリーとしては分かりづらさはありました。
原作とは違い、映画を撮影した2011年が>>続きを読む
新ファンタスティックフォーです。
キャストもかなり若くなりフレッシュで、内容も前シリーズとは違いシリアス。色味も全体的に暗いトーンです。
ヒーローチーム誕生の話というよりはそれ以前の話という感じでし>>続きを読む
こちらも久々です。
ギラギラなシルバーサーファーですな〜。所々ターミネーターのT1000に見えてしまいます。
シリーズとしてはこれで終了となってしまいますが、次へとバトンを渡せたのではないでしょうか>>続きを読む
久々に見てみました。
この頃になるとマーベルの作品が沢山出ていましたが、ちょっと斜め上を行っているような感じがした作品。
シリアス路線を原作同様に描いていたX-MENやスパイダーマン等とは違いコメディ>>続きを読む
いや〜このシリーズ自体まだ見ていないのですが、先に新作を。
映画でこの高いテンションを保ったままで、見終わってもテンションが下がりませんでした。
この映画があるのはストーリー云々より、奇抜なキャラと衣>>続きを読む
人気シリーズのリブート作品。
結構心配でしたが、見てみるとなかなか悪くない。いままでのシリーズをギュッと詰め込んだ感じですが、多少のおさらいに新展開を盛り込んだ感じでした。
旧型で所々にガタが来ている>>続きを読む
シュワちゃんの復帰作。帰ってきましたね〜て感じで当時は見ました!
昔と変わらぬアクション映画で復帰するのは正解ですね。キャラ設定にもありますが年を取ったことを気にしているのがなかなかにツボです。動きも>>続きを読む
9.11があったためによく2002年に公開されたテロを題材にしたアクション映画。
ただの消防士が強すぎます。消防士という設定のため銃はほとんど使っていないので斧とかを使っていますが、逆にそれが強さをひ>>続きを読む
この作品もよく見たな〜と思い出します。
アクションも良いけど、やっぱりコメディかな〜と思わしてくれる感じが好きですね。アメリカのクリスマスの大騒動というベタな感じも堪らなく良いですね〜。
まったり見え>>続きを読む
何回か見ているはずなのに僕の中でなんとも印象が薄い作品。
二役やっているシュワちゃんの対決は覚えているのに、悪役とのアクションは記憶に残っていない…
もう一回見るか…
何年ぶりかに年末に見ました。
相手が人や宇宙人から悪魔に変わった感じです。でも、いつものとおり何も考えずに見て楽しみました。
この映画での僕のツボはガブリエル・バーンですね。カッコイイ!
吹き替え>>続きを読む
もう何回見たことか。
王道アクションでシュワルツェネッガー節が炸裂です!
EM銃(レールガンですけどね)を2丁拳銃のごとくぶっ放すのは現実ではありえんのですけど、ヒーローだから良いんです!
トゥル>>続きを読む
ツインズコンビ再び!
男性が妊娠したら、なんて言う突飛な発想を映画にしています。自分自身を人体実験に妊娠してみたら女性っぽさもできて完全に妊婦さんに。
いや〜男性には到底分からない苦しみを演技とはいえ>>続きを読む