何回見たんだろうか。覚えていませんが、ただただ単純に面白い作品。
正統派なアメリカ映画かと思いきや映画の世界と現実の世界を行ったり来たりのファンタジー要素も入っております。
いや〜映画の世界に入り込め>>続きを読む
90年代にテレビで見まくったうちの1作品。
ツインズもそうですが、コメディが結構ハマっているんじゃないかと思ってしまいますね。
ゴツくて、筋骨粒々でドンと構えていてもこどものパワーにはどんな大人だって>>続きを読む
ド派手なアクションをこなすヒーローとはまた違うデコボコ兄弟のアクションコメディ。
90年代は毎年1回は必ず見ていた記憶があります。そして、シュワちゃんもアクションだけでなくコメディも出来るんだと印象づ>>続きを読む
ジェイソン・ステイサム版からのリブートとなり、再出発。
正直期待はしていなかったんですが、フランク役の俳優さんはなかなかキレのある動きで良かった。ちょっと重いところもあったけど…。
あと、パパやく>>続きを読む
久々にスカッとする映画を見たなという感じです。
もうこれくらい単純明快な内容で新スタイルのアクションで魅せてくれる。たのしいですね〜。
47RONINではどうした!と思いましたが、見事復活でしょう>>続きを読む
孤独な作家、ヘンリー・ダーガーのドキュメンタリー。
世界最長とも言われる小説と、膨大な数の挿絵。それを半世紀もの間黙々と誰にも知られる事も無く書き続け、自分の世界を作り出していったヘンリー。
普通に>>続きを読む
「48時間」を思い起こさせますし、シュワちゃんが演じるソビエト人もロッキー4のドラコを思い出します。
よくある感じですが、見ますよねやってれば。
友情の証で物々交換て本当なのか?
すごく投げっ放しな感じのする作品です。
すごいキャストが集まっていて、それだけでも見応え十分なんですが、生き残るということ意外にストーリーとして何も無いのではな〜と。
でも、次がありそうな終わり方だ>>続きを読む
ダニー・グローバー主演で、今度は市街地での戦い。
一作目とは違いちょっと笑えるところもあったりと楽しい作品になっています。
リーサルウエポンの延長線のような感じもしちゃいますが、そのノリが良いんじゃな>>続きを読む
テレビでやってればやっぱり見てしまう作品です。
この頃のシュワちゃん主演の作品の中では一番痛めつけられたのではないでしょうか。
エンディングで精神が崩壊したダッチですが、二作目ではその後少しだけふれ>>続きを読む
テレビではよく見ていた作品です。
ぴちぴちの衣装と出てくるキャラの濃い悪役は今でも思い出します。
今ではよくあるタイプのストーリーですが、この時代にすれば新鮮だったと思います。
もう一回あらためて見て>>続きを読む
久々にテレビで見ました。
やっぱり深く考えない方がいい作品ですね。
一つ言うと、もうちょっと若い時の二人でやってほしかったかな。
何度見たことか。細かいことは抜きにして見る作品です!
それにしても、電話ボックスごと投げるかね〜!
なかなか見る機会に巡り合いませんでしたが、GYAOで初視聴できました。
ノーラン作品の常連とも言えるキャストも出演していてとても豪華な作品。注目はヒュー・ジャックマンでしょう。こうゆう役の彼も珍しい>>続きを読む
前から見たかった作品で、GYAOで配信していたので見ることができました。
キラキラしたファンタジーと思っていたら、なんとも儚く悲しい物語とは思いませんでした。グロテスクなシーンがたびたびありますが、>>続きを読む
ハラハラドキドキという表現がよく合う映画ですね。
ゲームで起こることが現実になってしまう。ありそうだったのに見たことなかった内容を見事に再現したなと思います。
ロビン・ウィリアムスが亡くなって寂しい>>続きを読む
子供の頃はこの映画好きで、テレビでやってたら見てましたね。
ニック・モラニスのキャラクターも良くて、さすがといったところでしょうか。
虫が大きく見えるのが楽しかったというか。
また見たいなと思います>>続きを読む
まさかまた終末系の映画をまたやるとは思わなかった。
ローランド・エメリッヒがパニック映画を得意としているのはわかるけども、もう違うジャンルでもいいのではと。
まあ、ゴジラやデイアフタートゥモローよりは>>続きを読む
あまり印象に残っていないかも。
感情移入がしづらいというか、できないというか。ずっとふわふわしたままで終わった感じです。
う〜ん。
この類の映画が増えてきた年代ですね。終末系ともいえるジャンルでしょうか。
楽しんでは観ていたのですが、ふと思うと氷河期ってこんなにあっさりなのか?と思ってしまいました。
いや、深く考えちゃダメなん>>続きを読む
う〜ん、娯楽作品としては観れるのだけれど、ゴジラとしては無しで。
ビジュアルも問題だけども、その繁殖能力がエイリアン並みなのが気持ちわるい。
2014年版が改めてよくできていたのがわかる。
2019年5月25日編集
改めて見るとなんてよくできた映画なんだろうと思ってしまう。
そして、もう何度見たことか。でも、見ちゃう。
単純に楽しい映画で、ハラハラするところもあって、ジーンと来るとこ>>続きを読む
公開された当時はまた新たな映像革命だと思いました!もちろん今に比べると大したことはないと思いますが、当時はウキウキしたもんです。
着ているものが変形したりなんて、ピラミッドが変形したり。まだ子供だった>>続きを読む
ギリアムの脳内を見ている感じでした。
近未来的な世界にもかかわらず、書類の送付がダクトだったり、パソコンのキーボードがタイプライターのようだったり、古さを感じるものもふんだんに盛り込まれた世界観は異様>>続きを読む
見たいと思っていてなかなか機会が無かったんですが、GYAOでやっていたので鑑賞。
この監督の作品は人間の胸糞悪さていうのが出てますね。撮影方法もそうですがリアリティがあるように見せてくるのも、見ている>>続きを読む
非常に安定した面白さで、カーチェイスなどのアクションも楽しませてくれるので劇場で見ていて全く飽きなかったです。
シリーズごとに評価されるのはスタッフや出演者がしっかり丁寧に制作している証拠なんでしょう>>続きを読む
TVでの視聴。
今だに深く根を張る人種差別という問題。この作品はそんな問題の片鱗でしかなく、なかなか乗り越えられない大きな壁であることがよく分かります。
主人公の息子の自殺。祖父、父を目の前にし、二>>続きを読む
TVでの視聴です。
最初は全く主人公がヒース・レジャーだとわからずに見ていました。それよりもポール・ベタニーの方が分かっていたなんて。
非常にポップな中世を舞台にした歴史映画。でも、そこまで歴史を深>>続きを読む
好みは分かれる作品ではありますが、僕としては大好きな作品。
今回は新キャラとして、ギャンブラーのジョニー、ドワイト、エヴァなどなど登場してきます。ちょい役でガガも出てます。
各ストーリーは関係性は>>続きを読む
ソーの2作目からの締めくくりでもあるアベンジャーズ第2弾。
各キャラクター単独の作品から伏線を張っていき、そしてここで見事に繋げていく。前シリーズ同じようにここまで持ってきました。
前作同様、満足度は>>続きを読む
差別、格差社会などなど、世界中にある問題が凝縮したような国家であるアメリカで起こるさまざまな人物たちの同時期に起きる物語。
全く関係ないようである一点で社会は繋がってる。それをなんの澱みもなく見せてく>>続きを読む
自身が関わっていた「トレッド・ストーン作戦」の全貌となぜ自分が関わったのかなどなどすべてが分かる第1シリーズ?完結編。
死んだキャラ以外は全員集合です。アクションもよりハードになり、緊迫感もアップ。>>続きを読む
疾走感は1作目とも変わらず、いい感じです。
そして、ここで僕としてはフェイスオフのイメージが強いですが、ジョアン・アレンが登場します。今回はかっこいいですよ!
相変わらず追われているので逃げているボ>>続きを読む
記憶を失ったCIA工作員の自分探しの逃避行。
よく分からない文になりましたが、シリーズの始まりの物語。
自分は誰で、何者で、何をしていたんだ。それを探していくストーリーで記憶が無い彼にとっては条件反>>続きを読む
TVシリーズの第2シリーズ。前シリーズとは違い原作にほぼ近いものでリブートされたシリーズの劇場版。
原作ででいうと11巻あたりを下敷きにしたオリジナルストーリー。
TV版とは違って線の表現やキャラクタ>>続きを読む
TVアニメ第1シリーズの完結編。
第1シリーズは実は中途半端に見てしまっていて所々しか分かっていないのですが見たくて友人に借りました。
終盤を見逃しているのでちょっと最初は分かりませんでしたが、見てい>>続きを読む