めさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

め

映画(799)
ドラマ(36)
アニメ(0)

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

-

甥っ子が生まれて初めて会った時、
小さな命が産まれたんだって実感した
私は本当に何気なく「この世界に生まれてきてこれから大変だねえ」って言った
そしたら義理のお姉ちゃんが「やめてよこれから楽しいことが
>>続きを読む

ビッグ(1988年製作の映画)

-

なんってかわいい映画なんだ…(悶絶)
大人が子供のようにはしゃぐシーン大好物すぎ!!
永遠に思える13歳をずっと生きていてほしい

ノーカントリー(2007年製作の映画)

-

人に「孤独になりたい時に観る映画」としておすすめされたので、体調すこぶる悪い中観ました。日頃日常系の映画を好んで見るので私史上一番人が死ぬ映画でした。いや死にすぎやろまた死んだやんのツッコミすらめんど>>続きを読む

荒野にて(2017年製作の映画)

-

曲が良くて見終わった後サウンド聴きながら人が書いてるコメント見るこの時間が好き。ここまでが映画。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

-

これもほとんど寝た…
いや朝4時って起きてしっかり観れる人の方が少ないんじゃ…?
後ろからいびきが聞こえる空間で映画を観るという楽しい映画体験でした
ラブシーンはなぜかしっかり起きてて観れました

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

-

ほとんど寝てしまいました
ロバートデニーロがちょくちょく大声出してたからそれで起きた
なんで3人は刑務所から抜け出せたん…?
脱走したん……?

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

-

これがジムジャームッシュの原点なんですね〜ジムジャームッシュって結局世界は悲しくて美しいって言ってるのかも

空がこんなに青いわけがない(1993年製作の映画)

-

一つ一つのシーンに面白さはあったけど、全体を通してへぇっていう感想しかなかった。
ノックアウトの方々がたくさん出てた。
偶然にも角替さんの命日にこの映画を観た。

シャイン(1996年製作の映画)

-

私は才能はないけど、やりたいことをやらせてもらえる環境

才能はあってもやりたいことをやらせてもらえない環境

才能もないしやらせてもらえない環境

どんな環境であっても恵まれていると言われる立場でも
>>続きを読む

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

-

まず一つの部屋で、場所が変わることなく登場人物が増えるわけでもなく減るわけでもなくここまで面白い映画ができるということに感動した。

アメリカの民主主義の縮図を表した物語。
少年(18)が父親を殺した
>>続きを読む

二重生活(2016年製作の映画)

-

こんなに興奮した映画は久々だった
主人公と自分を重ねてみてた
陳腐な物語だな、ありふれてるよと
自分に言われてると思った
空っぽだ
誰のことも本当には愛してない、自分のことも
こんな悩みもありふれてる
>>続きを読む

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

-

最初の記憶力チェックでクリスマスの曲流れてるのに自信満々に結婚式の絵選んでるの笑った