ああ、これは好きな感じだなーと
見始めたのですが
中盤以降
おおぅううww
ちょっと私的には微妙っつうか
難しかったっつうか
正直に言うと睡魔に襲われたっつうか
どこにも感情移入できない>>続きを読む
コメディなんだろうけれど
何が面白いのかさっぱりわからなかった
残念ww
中村倫也はかわいかった
でも面白くはなかった。
前半が長い!!
今一つ盛り上がりに欠けたのが残念
警察音楽隊
うまいんだかそれほどでもないんだか
よくわからなかったが音楽隊の演奏は
楽しかった。
阿部ちゃんがあっという間にドラマたたくのが
うま>>続きを読む
例のごとく例のように
なんだか知らないけれどどんどん追い詰められる
イーサンとその仲間たち
ストーリーはAIの暴走を止めるって
いうかAIをコントロールできる者が世界を
征服できる、的な?>>続きを読む
アイルランドの修道院での出来事で
実話らしい。
そんな人身売買みたいなことが本当に
あったとは驚くけれど、この映画では
そういった部分は割りとさらりと描かれていた。
フォロミナのジュディ・デンチが>>続きを読む
2人が縁側で漫画の場面を見ながら熱く
語り合うシーンに好きなものを共有するのに
年齢は関係ないんだなぁと改めて思う
年齢だけじゃなくて性別だってきっと関係ない
やってみたいことがあっても>>続きを読む
ムスリムのことをすればユダヤ側が怒る
ユダヤ側のことをすればムスリムが怒る
宗教的なことをすればパパが怒る
何もしなければママが怒る
っていうね、
もうどうすりゃいいんだよ、わからんよ
健気、もう、>>続きを読む
マークたちゲイの人達と村の人達が
仲良くなっていく過程が面白かった
ロンドンの同性愛者LGBTと
ウェールズの炭鉱夫たち
まるで接点がない人たちが
どうやって友情を築いて連帯を
作っていくか
田舎>>続きを読む
何をやったって年寄り扱い、つうか子ども扱い?みたいな
施設の中でここが終の棲家、大人しく人生の最後を
過ごしていこう、っていうムード満々
そんな時にね昔の英雄が再び輝こうとするわけですよ。
戦争に負>>続きを読む
途中から沢田研二が時々
志村けんに見える時があって
これは演出上のことなのか
沢田研二が志村けんに寄せてきてるのか
どちらなのかはわからないけどドキッとした。
年取った現代パートと昔のパートが
いっ>>続きを読む
とにかく色彩豊かな画面
緑と色とりどりの花が鮮やか
壁紙からインテリアまでがお洒落
初っ端のシャワーカーテンからしてかわいい
なんてカラフルでいてレトロな雰囲気かもしてんのよ!
って、ワクワクしてくる>>続きを読む
核戦争終了後の近未来、1軒のデリカテッセン(肉屋)で
包丁を研ぐ主人。
これはホラーなの? コメディなの?
ユーモアだとしたらかなりブラックでグロテスク
それでもどこか飄々としている独特の世界観
セ>>続きを読む
田舎から都会に夢を追って出てきた女の子の
シンデレラ・ストーリーっていうありがちな
話なのにアギレラとシェール二人の圧倒的な歌声。
パンチのある歌声にセクシーダンス
飽きさせない。
冒頭のテスのショ>>続きを読む
日替わりで着ているデザイン違いのサリーが
めちゃよく似合っていてお洒落。
サリーっていったいどうやって着てるのか
よくわからないのだけれど
巻きつけるだけだからサイズ調節は
結構簡単にできるものなのだ>>続きを読む
題名からもっと政治的な話なのかと思いきや
身近な、なんなら別にドイツじゃなくても
国とか関係ないとても個人的な身内の暴露話的な展開
さすがやな~と思うのは
このふくらませ方
自然に流れていく会話の>>続きを読む
怒ったり喜んだりドキドキしたり
いろんな感情渦巻く毎日って
疲れそうだけど楽しそうだ(笑)
ストーリーの展開もわかるし
結末だってだいたい予想がつく
でもなんだろう、この優しくて可笑しい人たち。
い>>続きを読む
原作はもっともっとシビアで身につまされる
話なのかもしれないけど
映画の方はかなりコメディに
寄っていたんじゃないだろうか。
勝手な人たちが登場して前半はなんども
「はぁっ?」って感じだった
娘いい>>続きを読む
前半はゆっくりと進んでいくのでちょっと退屈
おばあちゃんは一体何者よ?
この不思議な家はどうよ?
わからないことがわからないまま
進んで行くのですよ
マヨイガっていうのは
“訪れた人をもてなす”とい>>続きを読む
秘書たちってあんなにドライなものなんだろうか。
宮沢りえは世間知らずのくせに変に熱い思いを
もってる二世議員がはまっていた(笑)
宮沢りえのやりたい放題な感じと対象的に
久保田くんのドライな秘書もよか>>続きを読む
登場人物たちのからみや関係性が薄いからか
いまひとつ入り込めず
殺し屋にもそれぞれ得意分野があって
ナイフの蝉、自ら自殺するように追い込む鯨
道路やホームで人を後ろから押して殺す押し屋の槿
(ちょっ>>続きを読む
長いっ!!
見始めて30分
とにかく頑張れ私!!
もう修行の域でなんとか最後まで見続けた
何が面白いのか
全くわからなかった
これは私の感性の問題なのだろうか
淡々と進んでいくんですよ
セリフも>>続きを読む
血の繋がらない家族っていうとね
頭の中には万引き家族が登場したけど
これはそんな心がえぐられるような話とは真逆
いたるところに愛情があふれていてなんとも
幸せな気持ちになれるのです。
まぁね、幸せの隣>>続きを読む
このシリーズ、音楽がいい。
何かが起こりそうなドラマチックな音楽に
舞踏会のシーンも華やかで妖しげ。
キムタクと長澤まさみのバディ感も前回ほど
反発してなくて2人の距離感もいい。
キムタクのタンゴ素>>続きを読む
豪華ホテルに殺人予告って
ミステリーの王道みたいな展開でおもしろかった
キャストの並びに既視感あるなと思ったら
『HERO』シリーズの鈴木雅之監督ということらしい。
キムタクはやっぱり何をやってみ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦前には割と普通の家にもお手伝いさんが
いて当時の女中さんたちの仕事と言うか
立ち位置的なものがよくわかった。
田舎から出てきた女中さんがいじめられる話
ではなく美しくて優しい奥様(松たか子)と
家>>続きを読む
台詞回しが舞台っぽいというか昔の映画を
観ているみたいで気になって仕方なかった
こういう演出でこの映画の世界観を狙って
いるのだろうとは思うけど今ひとつ馴染めない
東出くんの棒読みは(失礼)冷淡で感情>>続きを読む
気の強い姉妹に挟まれて無口で気の弱いジェス
貧乏な家計の中では新しい靴もかってもらえず
姉のお下がりの靴を学校ではからかわれいじめられている
そんなジェスのクラスに転校生が
ちょっと変わったレスリーも>>続きを読む
どこの国の人であっても17歳というお年頃は
悩めるものなのだな。
自分自身の黒歴史というかなんとも
痛かったあの頃をちょっと思い出した。
何者でもない自分、でも何者かになりたい自分
うまくいかない人間>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何度目かの鑑賞だけどやっぱり面白かった。
あれよあれよと犯人に仕立てられて
どんどん追い込まれていく主人公に感情移入
味方なのか裏切られるのか、ハラハラ・ドキドキ
原作がとても良かったので映画化はどう>>続きを読む
本当にバカバカしすぎた
ヤンキーOLの派閥争いとかありえないんだけど
あそこまで飛び抜けると漫画の世界として
楽しめた。
広瀬アリスと菜々緒はマジでヤンキーだったんだろうな
と思えるほどにはヤンキーだ>>続きを読む
これはもう室町時代の
ロックなミュージカルというかライブというか
とにかく歌い踊るんですよ。
平家物語とか、あの時代のことに疎いので
きっとストーリーの半分くらいは理解できて
いない気がするのだけれ>>続きを読む
全く違う階層の世界で生きている2人の女性の接点が
青木幸一郎(高良健吾)なわけですよ。
女を分断する価値観がまかり通っているけれど
女同士で叩きあう必要なんてないもの。
どこで生まれたって
最高っ>>続きを読む
開始ともに流れてくるあのメロディと
甲板から戦闘機が飛び立つシーン
オレンジ色の光が差し込んで
頭くらくらするほどの大音量
興奮した
一気にテンション上がってわくわくした。
マーヴェリックは古巣>>続きを読む
10歳ぐらいだろうか一人の女の子が
ある資産家の家に奉公にやってくる
とても不穏な音楽で始まるこの映画
ムイという女の子の服は所々破れていて
彼女が貧しい家の出であることはすぐに分かる
食べ物を運>>続きを読む
失敗したり笑いものになったりしながら
大会に向けて頑張っちゃうっていう
ありがちっちゃぁありがちなお話です
貧富の差が激しそうなアメリカで
このシニアタウンで暮らせるっていうことは
みんなそれなりに>>続きを読む
もう何度も見てるのにやっぱり
胸が一杯になって泣ける
もう随分と昔に亡くなった祖父のことや
祖母のことを思い出しちゃうんです
伏線の張り方が絶妙で
いろんなミスリードに
まんまとはまりつつ
こう>>続きを読む