まきさんの映画レビュー・感想・評価

まき

まき

カーテンの向こうに(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オチとそっからのCDジャケットが想像を掻き立てられて好き

ペギー・スーの結婚(1986年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

普段の生活態度はペギー・スーの方がが8割悪そうな映画

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

政治的側面を多く描いているのでつまらない人はつまらないと思う、映画館で見たので音響は良かった

流転の地球 -太陽系脱出計画-(2023年製作の映画)

5.0

面白すぎる、3時間が一瞬にして溶けたし、周りの中国人っぽい方々みんな泣いてた、俺も泣いてた

忘れないため追記
マー先生は中国SNSであるカモメの人形に似てるとしてミームっぽくなっているようだ、確かに
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ロボコップ3(1992年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ロボコップローグシティをプレイした後に鑑賞。なにルイス退場させてんの?やめてよ……

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全然期待してなかったけど存外に面白かった。前半は大学生との関係が薄っぺら過ぎて描写不足感あったけど、後半は好み。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

過去と決別して新しい冒険の旅へ一歩踏み出す必要があるんだと、分かってても……

ストーカー(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンの独白がサイ自身のものと捉えるかどうかで評価が変わる

扉の影に誰かいる(1970年製作の映画)

3.0

ラストシーン、音楽をバックで流しながら二人の顔を交互に移す演出に思わず笑ってしまった

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

映画の本筋とは離れるけど、多様性ってのは認められるものではなくて勝ち取るものなのかもな

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.0

原作読んでつまらなかった覚えがあったのだが機会があり鑑賞、やはり私には毒にも薬にもならないこの感じが苦手だった

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

正直に言おう、俺にはよく分からなかったし分かりたくもない

ショコラ(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

街の色合いがいつの間にかカラフルに彩られていく映画

コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お前さんが犯人なのか!と分かるシーンが好きで3回見ました

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は「この感じ合わないなー」なんて思って期待せず見てたら、なんか最後はちょっと泣きそうになったりしちゃった
愛は無限大

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジブリの過去作品のキメラのような映像表現が多かった、あとインコかわいい

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後にようやく分かる映画です

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

正直意味が分からなくて震えた、これを評価しないと映画オンチだと思われるかもしれない、だが俺には分からない

RRR(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

"ナートゥ"はご存知か?

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