meiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

5.0

念願のIMAXで観て、感情が溢れまくっているので再レビュー(初鑑賞は小学生のとき、父と映画館で)。

観終わった後、跪きたくなるくらい、もう、素晴らしすぎる映画だと再確認。


まじで観に行ってよかっ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.6

ずっと観たかった作品。
期待以上だった。

メアリーとフランクの関係が、もうこれ以上ないほど最高で、二人でいると本当に楽しそうなのが印象的だったなあ、
夕日をバックに肩車の影だけ映るシーン、めちゃくち
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グッド・ナース(2022年製作の映画)

4.0

エディ・レッドメインが別人だった、あの目。。


観終わってすぐ、チャールズ・カレンについてめっちゃ調べました。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

ひたすら楽しかった〜!
宝の地図とか暗号解いたりとか、いつ見てもわくわくする。
続編あったら絶対映画館で観よ。

そして、私もバーテンダートムホにお酒を作ってもらいたい。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.3

これはこれは、、おもしろい!!!
ラストに向かっての勢いがすごい。
ホラー苦手な私でものめり込みました。

60年代のロンドン、魅惑的だったなあ。

そして、アニャ様が、正気ではいられないくらい最高で
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25年目のキス(1999年製作の映画)

3.8

「僕の頭の中の落書きたち」で、優等生のマヤが、難解そうな本たちと一緒にこのDVDを置いてて、絶対観ようと思ってたやつ!

スクープを得るために、めちゃくちゃな社長が、記者経験のないコピーライターのジョ
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.6

キャメロン監督へ

こんなすごい作品を、今まで観たことないまま生きてきてごめんなさい。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

ラスト数分、エロイーズの表情ですべてがフラッシュバックした、すごすぎた、、

赤ワイン飲みながら本の朗読するシーンがお気に入り。



エロイーズが振り返って初めて顔見たとき、フローレンス・ピューかと
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

4.0

やってくれたね!!
最後までわからないストーリーはもちろん、ファッションとか色彩のこだわりが良かった。
ピンクファーのペンとか。クルーレス。


とにかくなんでもいいから私はマヤ・ホークになりたい。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.5

統合失調症。
本で読んでもこうやって映像化されたのも観ても、本当の怖さとか苦しさは、当事者にしか完全には分からないんだろうなと思って辛かった。
でも、アダムには理解して支えてくれる人たちが周りにいて、
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.0

こういう、選ばなかった人生、選んだ人生、の話に本当弱い。
しかも、この映画は二つの人生が完全に並行して進んでいくのがまた、、

しんどいくらい響いたなあ。

“We Are Young”で涙腺が。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.0

「ミニオンズ」の後、グルーの子分になったミニオンたち。かわいかった〜!特にボブ!!
今回聞き取れる日本語多かった気がする(笑)

まだ子どものグルーもキュートだし応援したくなる。
そうやって月泥棒に繋
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トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

4.2

指輪物語ファンとして観なければいけなかった作品、やっと。

言葉について語るときのトールキン、「世界を変える」ために結成したT.C.B.Sの集会、エディスとの知的なやりとり、どれをとっても魅力的。
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飛べないアヒル(1992年製作の映画)

4.0

純粋に元気が出る映画を観たくて!

子どもたちとコーチの関係が最高。
王道ストーリーが最高。
「楽しむ」が一番!


コーチめっちゃ見たことあると思ったら「ブレックファスト・クラブ」の人や!

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.0

フランスの田舎も好きだし街も好き。
パリジェンヌなファッションも可愛いかった、赤いカーディガン。

ラスト怒涛の喋りからの沈黙、すごかった。
これ字幕なしで観れたらもっと楽しめるんだろうなあ。
この夏
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ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

3.8

久しぶりに「フランシス・ハ」が観たくなって、その流れで鑑賞。

このグレタ・ガーウィグ相当好き。

トレイシーの語りも、ブルックとの関係も、ニューヨークの街並みも、占い師の言葉も、全部印象的だったな〜
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

好きな映画音楽ナンバーワンのジュラシック・パーク。
劇中で流れると何回でも鳥肌立つなあ。

パークとワールド、ここまで話もキャストも繋がってきてるって本当すごい。
お互いが合流するシーン激アツでした。
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

これは絶対映画館で観た方が100倍面白いのは分かってるんだけど、猛暑で劇場まで足を運ぶ元気が1ミリもない私は、冷房効かせた部屋でサウンドバー爆音にして楽しみました。


やっぱアクションゴズリング最高
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.2

「私の人生なのに傍観者みたい」

お昼に観たけど、余韻がまだまだ続く。

印象に残るシーンだらけだったけど、一番は、タイトルとは正反対のアクセルの一言。
短いけど、愛が詰まってた。


最近シネコンば
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

冒頭の車内を映すカメラアングルから、「やっぱ定期的にA24の作品を観て吸収しなきゃなあ」と確信。


音楽、色彩、アスペクト比、
様々な要素を使って表現される感情の機微、

ちょっと受け止めきれないく
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.2

ワイティティ監督の映画は本当楽しい、ひたすら楽しい!

観終わった後は、もう「ラブ&サンダー」としか言えない。これしかないタイトル。愛でした。


エンディングのフォントが全部可愛かったな。

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

4.6

ずっと観たかったやつ。

なんかもう、洋画が好きなのは、こういう映画があるからなんだと、改めて。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.2

宇宙好きの私、そして何よりトイストーリーを愛してやまない私、にとって最高な映画でした🚀

久しぶりにピクサー作品を映画館で観たけど、やっぱり映像美がすごい。
宇宙で「無」になる瞬間が何度かあったけど、
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ジャック(1996年製作の映画)

4.6

中盤、ルイのお母さんとのシーンで、ジャックの瞳が本当に10歳のように見えたから不思議。
これはロビン・ウィリアムズにしかできんのやないかな。

家族、先生、友だち、周りの人たちが本当に優しくて、温かか
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恋人はゴースト(2005年製作の映画)

4.0

もう、マーク・ラファロの「Fan!」にして良いですか?

はい、します。 

ハリウッド・スターガール(2022年製作の映画)

4.8

LAを舞台にした、高校最後の夏。
もう、この組み合わせが生み出す効果は言わずもがなです。

小説『スターガール』の続編(『ラブ、スターガール』)は出てるけど、この映画はその続編とは違って、スターガール
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.3

「俺は死ぬのか?」
「ああいつかはな。問題は死後にどんな物語を残せるかだ」

無法者同士の船旅。
ロードムービーとバディものが好物な私にとって最高な作品でした。
タイラーとザックの関係が良かったし、売
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

最高。最高すぎる。

前日に1作目をもう一回復習していったから、余計激アツでした。
オープニングからぶち上がりました。

求めてるものをそのまま期待以上にして返された感じ。
あ〜〜本当映画館で観てよか
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.0

パワー全開のレベル・ウィルソンに元気もらえた!!!
もともとティーン映画は大好きだし、2000年代と現代の高校の比較がおもしろかったなあ。

元プロムクイーンとのシーンと、お父さんが最高でした。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.4

この作品を通して、セラピーを受けた感じ。

トム・ハンクス演じるフレッド・ロジャースに見つめられると、普段我慢してる感情も全部見通されてる気がして、何回も涙が出そうになりました。
でも、フレッドも一人
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

これはロビン・ウィリアムズにしかできない!
子どもたち、こんな楽しいパパと離れたくないに決まってる。

ミセス・ダウトファイアを通してしか言えない言葉も、全部ダニエルの言葉なのよ、ミランダ!!

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.2

ジョニー・デップが良い。ひたすら良い。
ゾーイ・ドゥイッチも良い!

「不条理で、それでいて完璧」
英文学教授のリチャードが紡ぐ言葉、死への向き合い方、ラストの分かれ道、全部全部響いた、素直に、生きよ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

IMAX3D字幕にて。

壮大すぎる世界に圧倒され、ちょっと酔いそうになり笑、ホラーにビビりつつ、キッズの可愛さに癒され、ちゃんとついていけてるか不安になりながら観てました。

‘I love you
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.6

「ああ、良い映画を観たなあ」
と、素直に感じました。
久しぶりのマイク・ミルズ監督、今回はまた格別に良かった。

おじと甥、という距離感。
賢いジェシーの口から出てくる言葉一つひとつにハッとさせられた
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

DOLBY CINEMAにて。

待ちに待ちに待ちまくったファンタビ最新作!!!!!
この世界にまた帰ってこれて幸せでしかないし、私を一番わくわくさせてくれるのはやっぱりこれだと改めて確信しました。
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.0

ドラン監督、私はあなたの音楽の使い方が好きです、あなたの描く家族が好きです。

ジェイコブくん、今作でもすごかったなあ。
彼がテレビの前で興奮して奇声上げてて、それを止めようとしながらも微笑んで見てる
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