四ツ谷さんの映画レビュー・感想・評価

四ツ谷

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Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

5.0

ドラァグクイーンロコ・シャネルの当時時代回想と
ジェイミーの初舞台シーンで泣いちゃった

全体の雰囲気は重くなくポップでヤングな路線
こういうのは両親が問題ってことが多いけど圧倒的母親の愛で終始暖かい

ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.5

ミュージカルシーンは隣人を愛せが一番好き。

小さい頃楽しめなかったプロムに行けて良かったね。

ラストはこんな風になったらいいもんだけど、こんなに同類って感じる人たちがいたらいいもんだけど、って思い
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.5

記憶消去の演出できつい部分もある
これを教えてくれた人は私の悪いところをよく知っている
いい映画だった、冬に観られて良かった

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

5.0

かなり好きだった、
毎年観ることになるかもしれない!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

こっちのタイプのゲーム本当にやらないけど、
こんなんやろなってイメージのままよく再現されてた
キスしちゃった時の仕草かわいすぎない?
分かります。
AIとの恋愛ものほんま好き
そしてバディのとこで泣き
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

プールに入りながら人生最良と最低の感覚を味わう思春期の光景めっちゃ好き
自分もパリピでは決してないのにプロムみたいな場に行くことが多かったから
あの孤独感よくわかる
どんなふうに思い出に残るかは感情次
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味園ユニバース(2015年製作の映画)

2.5

関西ゼロ世代、馴染みの場所が舞台になった映画
実際の味園はもっと面倒でペラリとしてて

オシャレでドラマチックな物語は始まらない
みんなお金がなくてフラフラしてて汚めなのは合ってる

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大好きな美女と野獣やアラジンの世界をぶっ壊していったスティッチの映像にショックを受けた

家庭が機能不全な感じはきつかった
ナニの不完全さ、視聴当時同じような幼い姉だった自分のようで胸が痛い
彼氏に甘
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アトランティス/失われた帝国(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤のスピード感が「さぁ冒険が始まるぞ!」という感じで好き
支度シーンってわくわくするよな

キャラが多めに出てきて、
その組み合わせがジャパニーズオタクでシリアスな割に慣れ親しみやすい
悪役も分かり
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アラジン(1992年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ジーニーは最高の相棒
アラジンに対して「言い方!」と
ムッとしてしまうほどいい奴で
一生大事にしてほしい友達
他にもサポートキャラ多めで常に賑やか
魔法のじゅうたんが好き、かわいい

それはそうとジャ
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.5

この時期のディズニーにしては珍しいタイプのヒロインだったんじゃないかしらん

だから好きになったしお見合い準備や訓練シーンを何度も見た
どっちにしてもまっすぐで純粋、真面目さが魅力的

3人組のリンが
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

多分そんなにハマらないと思い込んで結構最近まで観なかった、
お涙モノと思い込ませた広報が悪いわ(人のせい)

こんなかわいい生意気天才ショタが主人公だと思わなかったし
(イス転がしてプログラミングして
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