じゅんさんの映画レビュー・感想・評価

じゅん

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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

何と言っても全てにおい美しい作品ですね!
監督が女性という事もあってか、随所に女性の感覚が散りばめられているように思います。
ストーリーにおいても、多少の詰め込み感はあるものの、この映画が伝えたい事が
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

前作に引けを取らない面白さ!
20年間経っても、何も変わらない彼らが、人生を懸命に駆け足で走っている姿に拍手を送りたいです。
「人生を選べ」ってフレーズが心から離れないですね〜!
ラストは、最高の締め
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ルーム(2015年製作の映画)

3.6

監禁と言う、言うに耐え難い状況が長年続いたなかで、心も身体もボロボロになりながら「部屋」からの脱出に突き動かしていく課程や、外の世界での新たな発見や葛藤など、やはり子供の持つパワーとかエネルギーは底知>>続きを読む

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

何とも言えない空気感がたまらない映画ですね。とりわけ、森田剛の演技には光るものを感じさせられ、この映画の伝えたい物に映画を見終わった後、深く考えさせられるものがありました。
ラストにはウルっとさせられ
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.5

傑作!という表現が正しいのかは分からないけど、冒頭から目を閉じる暇もなく押し寄せてくる怒涛の展開!
改めて、戦争の虚しさに胸を掻き毟られる一方で、仲間との絆、最後まで諦めない不屈の闘志には圧巻させられ
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ソルト(2010年製作の映画)

1.3

テレビにて鑑賞!
スパイ映画なんだけど...
なんか、謎めいた映画だった!
色々と考えさせられるのも、魅力かも。
ただ、アンジーのアクションは素敵!
ハマリ役かも。

モンスター(2003年製作の映画)

4.7

決して犯罪は許されるものではなく、美化してはいけないけど、そこに至るまでの過程や背景、アメリカ社会が抱える闇みたいな存在がちらつき、心が痛く切ない映画だった。
冒頭のローラースケートのシーンは、この映
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

4.6

お馬鹿な犬の映画だけではなく、笑いあり涙ありのファミリー映画です!内容はありきたりだけど、心が清々しくなる物語で、楽しめました。

セブン(1995年製作の映画)

4.7

サスペンスの最高峰といった作品!背景と音楽のマッチングも良かった。何度見ても色あせることのない映画です。
ラストのブラピが最高

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.2

シリーズは全作チェックしています。展開が目まぐるしく、内容の薄さが際立った所が残念!
ただ、ピーター(スパイダーマン)の人間臭さを新シリーズでは、確実に前シリーズを上回っており、より親近感が持てます。