「舟を編む」丁寧な作りのいい映画でした。近年で一番グッときちゃった告白シーンにも注目。モチーフとなっている辞書の販促ポスターの写真が非常に印象的だったんですが、エンドロールみたら新津保建秀さんでした。>>続きを読む
レイトショーでの「君と歩く世界」でしたが、うーーーん。いまひとつなのは何でだろう・・・役者も演出も良いのに。。。アレだな。凡百な脚本。これに尽きるな。という結論。
このレビューはネタバレを含みます
近年稀に見るうんこ映画。
全く共感出来ない上に破綻しまくるバックストーリーだわ、そこに無理矢理感あふれるエピソード突っ込んでくるわ、松嶋は相変わらずのダイコンっぷりだわと、まぁ目も当てらんないシロモ>>続きを読む
「最強のふたり」フランス映画ちうこともあり、最後の最後までどういう終わり方をするかヒヤヒヤ。でも心配は杞憂でしたねw「アフリカ系=お気楽で物を知らず、学もなく貧しい」っていうステロタイプ的な設定に鼻白>>続きを読む