muscimolさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひかりをあててしぼる(2015年製作の映画)

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笑ってしまう気持ちが分かる自分に恐怖を持ちつつ最終的には
?で終わった。

窓から見える東京の夜が良かった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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まさかの冒頭だったので豚骨ラーメン食べながらはキツかった…

新作にも期待

BANDAGE バンデイジ(2009年製作の映画)

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ドラムの叩き方に あーRIZEだ~
ってなったり、赤西仁はリアルにいたな、あんなバンドマン…と思い出したり、高良健吾が演じてた孤独な(よくわからん人)に振り回されることも10代の自分なら喜んでいたなー
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昼も夜も(2014年製作の映画)

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内容はあんまり入ってこず、勢いで選んだ。私的和田さんサプライズ映画。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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臭い。

金持ちだからって言うお母さんの言葉
ほんとにそれなんだよなー。笑

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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間隔をあけて2回見たけど期待しすぎたのか途中でやめてしまった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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良かった〜〜〜
上映前の何ヶ月も前から心待ちにしていたので期待値も高かったが、もう一度見たい。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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お決まりの途中までしか見ていない。
見返したいけどまたあの夜を思い出してしまうので見たことにしておこう。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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早朝仕事が終わって朝から風呂で見た映画。朝イチで見るんじゃなかった。
どんな母親でも子供にとっては1人しかいないもんね。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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見たのに何ひとつ覚えていない。
とりあえず高橋一生。

新聞記者(2019年製作の映画)

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劇場でのチャンスを何度も見逃し、
観たかったんだ~とテレビで再生したら途中で1度離脱してた事も忘れていた。

面白くなるまで1時間ほどかかり、なかなかの胸くそ感が最後には残った…

誰かと家族になる、
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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成田凌の演技良かった。
人としてどうかしてるかもしれないけど、一緒に笑ってしまった。

ANIMA(2019年製作の映画)

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コンテンポラリーダンス?
映像の美しさや迫力に圧倒された。

また一緒に観たいなぁ。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ジム・ジャームッシュの中でも好きな作品。 好きなタイプの女の子。