ジブリの作画のぼやけて歪んだ感じが狂気じみた怖さに感じて苦手なものが多いけど、コレは見れた。
高校の時に出会った親友に抱いていた、憧れや尊敬のキモチが親しみと同居していたところにグッときた。友情の描写>>続きを読む
体調崩して学校休んだ日に見て正解。静かで優しい
実家帰ってお母さんとおばあちゃんのおにぎりが食べたくなったし、世界の終わりの日にはお母さんの料理が食べたいと本心で思った、、、、、
少し黄みがかった風景と登場人物の洋服や小道具が、シンメトリーの画面構成やカラフルだけどポップにいきすぎない色使いで上手く収められている綺麗な映画
メッセージ性のあるストーリーではないけど、ところどこ>>続きを読む
本編を一度見てから予告編をもう一度見ると泣けて仕方ない
レビュー読んでから見たのに泣いてしまった
忘れてしまう⇆忘れられてしまう ことの切なさや悲しさは最終的にはいつも「仕方ない」と処理をしなけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おんなもおとこもきらいだ〜。おんなもおとこもどうしようもない、けどこれが世界だなあと思った
キリコほどではないし少し違うんだけど うんうん分かるゾ ってなる場面がちらほらあった おんなのこは単純だ>>続きを読む
授業で鑑賞。
なんで今までこの方を知らなかったんだろう、勉強不足。
「スタイルこそが全て」という言葉にもある通り、スタイルはファッションそして生きる上においても大切なものだと改めて感じた
レビュ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
花とアリスと同じ雰囲気の音楽と映像が良かった 岩井俊二さんっぽい
大学入学のなんとなく居心地の悪い感じ 慣れない友人関係 頑張ろうと思っても空回りする感じ 好きな人を思って受験勉強した感じ 凄くリア>>続きを読む
ん?コレいつの時代の映画?コレ怖い映画?ってタイトル見て不安だったんだけど、全然怖くないし1992年のものやから古くもなかった
むしろハートフルな感じで暖かかった。
らんらんがカワイイっていうのもあ>>続きを読む
映像がめちゃくちゃ美しい、ところどころ泣けてしまう話でズルイ。また何度も見たくなる映画。
レビューではダンスシーンが美しいっていう意見が多いけど、私は桜の花びらで遊ぶシーンとかバレエの写真のシーンと>>続きを読む
私が男の子だったらこの映画は満点やったと思うし、この映画を見て私も男の子になりたいと思った
小学生の頃に好きだった男の子のことを少しだけ思い出した。くそー悔しいな、上手くとれない距離感 どう行動>>続きを読む
リアル。時が経つと高校生って無限に毎日がキラキラしていたような錯覚がしてくるけど、この映画で感じる閉塞感に圧迫されていたな、と。私はどの登場人物の立ち位置でもなかったけど全部知ってるし全部見ていたなと>>続きを読む
モラトリアムとは違うけど、自分の反抗期を思い出すリアルな映画。親に対する依存心と甘えと苛立ちが自分のもののように感じた
人生で初めて見た映画作品。畑の野菜を水に晒している場面が家の畑の野菜とリンクして生き生きして見えたことがはっきり覚えている 私にとってある意味食育推進された映画
スコアはつけられない
人生で二番目に見た映画作品。子供ながらに別れの場面が悲しくなって、涙が出た 涙をお父さんに見られたくなくてトイレに逃げたことをまだ覚えている
オードリーヘップバーンが美しかった。ストーリー的にも時代的にも別世界感があって気に入ってる
サークルのせんぱいに誘われて、トルコ語の授業にもぐって見た映画。物凄く異色。三作全部観ればもっと繋がって見えるのだろうか
金曜ロードショーで観たのかな、次の日朝起きたらお母さんとお父さんが「香川にうどん食べに行くで!」って言ってほんとうに香川にうどん食べに行く日帰り旅行をしました。実話です。
コレを観た後、お母さんがしきりに懐かしい懐かしい…と感傷に浸っていたことを思い出す。
追記(2018年9月30日):この間お父さんと弟と三人で居酒屋に行ったときに映画の話になった。そのときに弟が「な>>続きを読む