Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

2.5

疲れた。暗い。みんなを許していくところはよかった。最近自分自身もそうありたいと考えているから。ただあまりexcitingじゃなかったから、最後の大切なところあたりで寝てしまっていた。。結末がわからない>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

まあ普通に面白かった。マー・ベルはこうして始まったのか、と。ちょっと長め。エンドゲームが3時間超と聞いて、少しげっそり。復習はむりだ。

上映中、隣の男性がLINEをしつこくするので注意した。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.4

第3弾も裏切らない。
両親はこんなで、相容れず喧嘩ばっかりしてなあ。しかしこの2人はお互いを受け入れて前に進むことを決める。普通の夫婦が乗り越えられない壁を乗り越えた2人に感動。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.3

引き続き第2弾もよい。
大人になるってこう、もどかしくなることだよなぁ。と刺さる。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

長年観たいと思っていてようやくみた。
事前情報ほぼなしで観て感動!
男女の性質の違いが非常に上手く描かれていてドギマギさせられる。切なくて、可愛い恋のお話。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2/1
思ったより良くなかった。
レディーガガ整形しすぎて、声可愛くなさすぎて、ブラッドリークーパー不細工すぎて感情移入できなかった。自殺はあかん。暗すぎた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

1960年代のアメリカ南部の人種(黒人)差別がいかに酷いものであったか、思い知らされた。そんな偏見のはびこる時代の人種を乗り越えた友情にほろり。よかった。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.5

1回観たけどまた観た。ヒロインが美人すぎ、トムクルーズがかっこよすぎで、それだけで目の肥やしに!私はミッションインポッシブルのストーリー好きです。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.5

全然おもんなかった。。サンドラブロック嫌いじゃないけどおばさんで可愛くないし、リアーナも変。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

1作目観てないが飛行機で観てみた。
楽しかったー!天真爛漫な女性がたくさん出てきて、イケメンがたくさん出てきてハッピーな映画だった♡

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

QUEENの音楽は子供の頃から聞いていたが、グループの歴史はあまり知らなかった。フレディーマーキュリーがあまりにも不細工で前半は気持ち入れられなかったけど、後半はフレディーといろんな人との人間関係に涙>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あーなんで有給を取った月曜の夜、1人で観に来てしまったんだろう。。

ホラー映画が嫌い且つ酔いやすい私には、最初の30分は地獄でした。。

しかしゾンビたちが現実のそれではないとわかり(普通の人は最初
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不夜城 SLEEPLESS TOWN(1998年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

マレーシアで有名な日本人ランキングに金城武がランクインしていて観たくなった。
98年頃の映画、日本語は苦手なのか演技が下手なのか滑舌が悪かった。笑 山本未来のファンになった。椎名桔平は色気封印。新宿に
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

開始5分から泣き続けた。

人間関係に必要なのは、明るさ、ユーモア、思いやり、前向きな気持ちだと思い知らされた。それぞれが自分の幸せのために努力してる姿をみて感動した。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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洋画って安易なタイトルが多いなあ。なんかイマイチな話で展開で、ちょっと残念な感じだけど、どっちも好きだからかわいくてok。ドリューバリモアの素直な演技が好印象。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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スティーブカレルとジュリアンムーアの夫婦のすれ違いがリアルでよかった。エマストーンはこの後口、歯を整形したね。芋っぽいけど、スタイル抜群でかわいかった。すれ違って、拗れて、まとまる。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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おもんなさすぎて驚いた、特に前半。淡々とモノを運ぶ。わざとだと思われるが、余りにも単細胞すぎる。後半は苦悩、ホワイトハウスとのやりとりなど、スリリングで現実離れしてて多少楽しめた。キューバ行きの飛行機>>続きを読む

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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陰気な飛行機では明るい話が見たい。遊びの男、タイミングが合わなかった男、女友達。様々な人と出会うNYで、流されず自分らしさを失わない大切さを訴えていた。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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前から気になってて見た。人生、家族の苦難とそれをいかに乗り越えていくかがギュッと詰まってる。ありえなさそうであり得そうな絶妙な感じ。涙。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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女性と男性の異性の見方の違いについて勉強になった。恋愛は男性に相談しないといけないね。he’s not that into youなんて厳しいことゆつてくれる女友達なんてなかなかいないよ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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1作目を見ずに鑑賞。009的なアクションにコメディーが加わって、スカしたイギリス英語でかっこよかった!taronにハマる。

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