よよさんの映画レビュー・感想・評価

映画　えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

あいつが言うほどは面白くはなかったけど、思ってたよりは面白かった

ブラック・ブック(2023年製作の映画)

ナイジェリアのアクション。
ゲリラ出身の伝説兵士が身内をやられて反撃する系のアフリカでよくあるストーリー

Ｇメン(2023年製作の映画)

共感性羞恥エグい
30分でギブ

映画　オッドタクシー　イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

アニメの総集編

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

パージ終わってからのパージはただのアナーキズムなのよ

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4時間みたけど正解のストーリーにたどりつけなかった
さすが長すぎでギブアップ
名作のスピンオフ的にやったら面白そう

ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還(2003年製作の映画)

もうサムが主人公だろ

めっちゃ長いのに飽きさせない

ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔(2002年製作の映画)

ピビンとメリーの成長した感じがよかったなー
ガンダルフほぼ剣士で笑った

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

ガンダルフに促されて指輪を手放したビルボの強さが時が進むにつれて際立ってくる

ティン&ティナ －双子の祈り－(2023年製作の映画)

信仰はある意味洗脳

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

聖人すぎて眩しい

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

偶然のいたずら的な

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

脳死でみれるブラックコメディ

キャッシュの香り(2023年製作の映画)

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

和訳された小説を読んでるときの頭の中まんま

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

ひとりぼっちの境遇へのシンパシーから母性に変化して執着になり救いになっていく
トランスの孤独感は計り知れないなと感じる

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

これFラン大学生が一番グロいだろ

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

過激発言で強めの支持獲得するのほぼ杉田水脈で草

オールド(2021年製作の映画)

すき
お笑いかなってくらい強引なとこあったけど、人生の喜怒哀楽と啓蒙が詰まってて、自分の人生に恐怖を感じてくる。ホラーに求めてたのってこういうことだったのかもってなった

ドント・テル～秘密を話したら最後／誰にも言うな(2020年製作の映画)

すき

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

設定無理あるけど胸糞でよかった

ノーウェア：漂流(2023年製作の映画)

久しぶりに映画みたのにおもんなくてセレクトした自分のセンスを呪いました

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

これは何回も観るのもわかるなと
無駄なシーンがなかった
前作のクオリティとリスペクトがあるからこそかなと

怪物(2023年製作の映画)

怪物なんかいない。怪物に見える行為も状態も他人には理解されにくい背景や個性があってのことで、各個人を見れば一歩二歩踏み違えた程度でしかない。表層ばかり見ないで能動的に深くを見にいきなさい！ってことなの>>続きを読む

相撲道～サムライを継ぐ者たち～(2020年製作の映画)

たまにしか大相撲みないですが、妙義龍推しだったのでなかなかしっかり取り上げられていて嬉しい。豪栄道と高校チームメイトだったとは

さがす(2022年製作の映画)

娘の関西弁の雰囲気めっちゃ好きでした

苦しんで向き合った男が欲だけの男に簡単に利用されてしまっていてむなしさを感じる。場所が新今宮なのもどこかリアルに感じた

ゲーム(1997年製作の映画)

一線を超えすぎててブチギレ以外ないのに受け入れられてるの異常者すぎる
そういう皮肉みたいな裏オチなのかなとすら思った

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

震災で受けた傷の受け止め方によって各々の価値観が良くも悪くも変わってしまった
不可逆で大きな影響に酷さと同時に尊さも感じる

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

行動力で堕ち、行動力で復活

スリーパーズ(1996年製作の映画)

ミナリ(2020年製作の映画)

スイマーズ：希望を託して(2022年製作の映画)

オリンピック難民選手の回顧録

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

序盤めっちゃ好きだった

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

どこにでもある特別

幸せのちから(2006年製作の映画)

追いかける過程が幸せなのかも

グッド・ナース(2022年製作の映画)

病院側を問題にして終わってるのすき