倫理が機能しないってほんとに恐ろしい
資本主義を否定したくなるくらい資本主義の負の部分は深刻だけど、よりベターな方法が見つかってないってのが
やっぱ修羅の世界で生きてんだなあって
遺伝子操作の発展による優生思想
倫理に反する気もするし自然な気もする
20年前にしてアツい問題提起だなと思いました
外界から隔絶された地域で育まれた文化ってすごく異質なものになるけど、チベットとかマサイとか江戸時代の日本とかすごく魅力的で好奇心をコチョコチョされるから最高
なんとも言えないB級感とか殺し系なのに心情に重きがおかれてたりするのがたまらなかった
明確な万引きシーンない、裏入ってから店飛び出すまでのシーンもない、店長無言で追いかける、父親が許しかけてるのに土下座など店長の主張以外の可能性も残されてるのが面白いなあと
3回目
20年たっても色あせない刺激的な映画
ナイロン袋ひとつで実家トレーラハウスに帰ってくるシーン好き
重く深く考えながら見れもするし、軽くあっさりみても楽しめるような全方位的な映画だと思った
昔の依頼主追い払いシーンで急激に幅が広がったというか主人公の人間性に興味を持っていかれた
バンドって歴を重ねるごとに初期衝動から作品に変わっていくものだと勝手に思っていて個人的には衝動に突き動かされたようなライブが好きで
この作品は古美術と古武術の一番無垢な湧き出るような衝動が表現されてい>>続きを読む
親ロシア派の大統領がウクライナEU加入の直前に白紙撤回したことを機に欧州統合を望む国民がデモを行う。3ヶ月を費やし大統領亡命を勝ち取るまでのドキュメンタリー
2014年のドキュメンタリーだが現在でも>>続きを読む
おもしろいと面白くないを行き来させられた
心地いいような退屈なような
コーヒーは体に合わないので紅茶派ですがその話もあるんだね
設定に釣られて
タイ映画は数えるほどしか見たことがないけどどの作品もシンプルでわかりやすい
パーティーのラストは渇き。を思い出した。もっとサイケデリックなシーンになってたら個人的に刺さりそうだった
人間は環境で全て変わりうるからこそ平和で良心のある社会や国家体制が必要なのかなと思いました
2回目
スティーブンキング原作
時代背景も含めて好きな雰囲気だった
ちょいグロシーンあり
植民地西インドから本国フランスへ移民した人の話
当人の人格の問題だけでなく社会構造や境遇が彼をギャングに導いたのかなと思った
木村文乃と山本美月が出てるので見ました
ジャッカル冨岡からジャルジャルみを感じた