めめさんの映画レビュー・感想・評価

めめ

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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.1

派手なアクションが追加されていて、人間ドラマもあり無印より感動的だった!!!
リプリー大活躍!

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.3

観る前→魔法少女だー!かわいいー!
観た後→ァァァァァァァァッッッッッッアアアアアアアアアアア

エイリアン(1979年製作の映画)

3.1

ストーリーが意外と凝っていてよかった!続編も楽しみ

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

3.1

映像技術の面では映画館で観てよかった。内容はよくわからない。

第9地区(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白かったー!エイリアンことエビが可愛い。
主人公の男性、エイリアンをなぶるけど自分がエイリアンになったら立場が逆転して自身も人間に追われて実験させられて…愚かだと思った。
続編頑張って制作してもらい
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

宮殿ものというだけあって装飾や衣装が美しい。
話の内容は…誰も救われないお話。他のレビューにもあったが、じゃんけんで誰も勝てなかった三角関係。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

予想していたより面白かった。

ずっとワケが分からない状況が続くのだけど、お風呂に入ってたらおじさんが降ってきて驚いて外に出たら殺人鬼に殺されそうになるあたりが面白くて声を出して笑ってしまった。

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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

うおおおおおそうくるかぁぁぁ
夢が現実になるとはこのこと

ベートーベン(1992年製作の映画)

3.3

ハッピーファミリー映画。セントバーナード大きくてモフモフでかわいかった。お父さんツンデレ。

バービー(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映像も内容も最高が故に広報のモラルの低さが悔やまれる。
映画終盤でバービーが人間の素晴らしさを感じるバービーを表現したのに、原発をネタにしたのだろうか。映画を観ている間ずっとそれが頭にチラつくので複雑
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恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.6

ドタバタラブコメディで一気に観てしまった!面白かったー!

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.3

ドタバタコメディですごく笑える。特にベッドルームでジャンプして演技するシーンは笑いが止まらなかった。善意からつく嘘も、嘘に変わりないことを実感させられる映画だった。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.5

アンハサ魔女が可愛い!
子どもにも見せたいキュートな映画だった!ラスト…それでいいのか!笑

ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

3.2

愛のための結婚が許されない時代、駆け落ち──。芯のあるジェインが良かった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.2

アラン目当てに見たけど、登場人物みんな面白くてたくさん笑った映画!

ジェーン・エア(2011年製作の映画)

4.0

虐げられてきたけど、自立し真面目に生きるエアに感銘を受けた。
風景、衣装、どれも素敵だった。当時の人々は花々と触れ合う時間が長かったのだろうなと感じた。
ラスト泣けた。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.7

穏やか…と思いきや目が離せない展開が続いて飽きなかった。
俳優が豪華。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.6

ベネ様にエディ・レッドメイン…俳優がすごく豪華。
歴史を全く知らずに鑑賞した感想、ヘンリー王が見境ないし泥沼だしメアリーが可哀想だった。
冒頭の眩しい黄金の映像が印象的。

ヴェルサイユの宮廷庭師(2014年製作の映画)

3.8

庭師がメインなだけあり、たくさんの草木、花がでてくるのが魅力的!職人さんはいつの時代も素敵。
彼女の謙虚で優しい心遣い、トラウマ、奮闘する姿が素晴らしい映画だった。
ラストシーンの音楽が最高。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.8

「バカみたい」マリーアントワネットは賢い女性だったのですね。賢いが故に苦しみがあるのを感じました。綺麗なアントワネットの世界を味わえてとても良い映画でした。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.8

続編ものでも面白いことに感謝
謎解き放棄はNG

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.4

念願のムカデ人間。予想よりもグロくはなかったが、この映画の制作陣はクレイジーだと痛感した。このような挑戦的な映画が存在することに感謝。
日本人うるさかった。笑

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.8

ハンニバルシリーズの中では異質。
日本要素笑ってしまった。海外からすると打首はやはりクレイジーなのだろうか。