nnuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.0

あるある展開で、サラッと見れる映画。
特にマイナスポイントは無く、良いお話って感じ。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.9

大切な人に会いたくなる映画。

人物の撮り方が良くて飽きない。
セリフが身に沁みる。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.7

純粋な恋心の描写と、ミステリアスな雰囲気の絶妙なバランスがクセになる。

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

臨場感のあるカメラワークで、心が締め付けられた。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

ただの雰囲気映画かと思ってたけど違った!

無駄な会話が全然なくてひとつひとつの言葉をちゃんと噛み締めたくなる感じ。

でも会話の内容は自然。自分も輪に入って喋りながら、くすっと笑ってる感覚になる。充
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.6

コロッと状況が変わるユニークさが好き。
みんなが寝てる時間に起きてる出来事なのも良い。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

グーグルアースのシーン、そんな上手くいくか?と思った部分はあるが、
これが作り話ではなく、実話なんですよね。

冷たい水(1994年製作の映画)

3.8

前半特に、カメラが人物に近くて、どこにいるのか分かりにくい構図。

ずっと静かだけど、パーティー(なの?)のときにロックミュージックが流れるのも良かった。

ありがちなストーリーかと思いながら観ていた
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.9

こういう、ちょっと謎のある女の子に憧れる話は好き。

雰囲気もいいし、ストーリー展開もちょうどいい。テーマがロックで一貫してるところも観ていて心地が良い。また観返したい時がきそう。

字幕がちょっとイ
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.9

映像の中のもの全てが新鮮でした。

最後まで淡々と話が進んでいくけど、きゅんとした。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.8

独特な空気感だったなぁ。

女の子の繊細なこころを単に描いてるとは思えない映像の作り方。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.4

テーマは重いけど、ユーモアを交えて描かれていた。
平面的な撮り方がおもしろい。

登場人物みんな淡々としてるけど、なぜか愛着が湧いてくるのが不思議。
ラストはもやもやするけれども、安易に結末を描かない
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

賑やかな場面もあって、少し混沌とした展開となっているけど、BGMは雨の音とピアノが多くて全体的にしっとりとした気分で見れた。

ティモシー・シャラメは相変わらずの美しさで、沼にハマらないように直視しな
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.8

静かなシーン一つ一つのカットが長めで、主人公の"虚無"がより際立っていた。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.0

映画として、というより、ドラマのファンで、そしてその期待を裏切らなかったことからの高評価です。

泣きました。

私はこの、なんだかんだ決まったことに従うストーリーも好きです。なんでも歯向かわないと物
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.2

泣いたー、、
アマンダ役の子の演技に魅かれました

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.8

小説の読後にみました。
鈴鹿央士の演技が良い、、。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.8

雰囲気とこの俳優をじっくり味わいたいときにはぴったり。

薬と田舎怖ぁ

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.9

何気ない会話のセリフのチョイスが面白かった。

なかなか夏を感じることができないので、本当にこういう映画ありがたい!

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

この監督、勝手にふるえてろ に続いて2回目。ほんとに面白い映像作品をお作りになりますね、、。
ふと孤独を感じる絶妙な瞬間。普段意識しないけど、あるあるだなぁと思いました。その瞬間の、のんさんの表情の変
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.8

こういう話って、つい悲劇的な結末を想像してしまうんだけど、最後はあったかく終わったのでほっとしました。
見てよかった。

なんとなく日本人が作ったみたいな映画だなぁと思って見てたら、ほんとに監督が日本
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