あかりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.7

ミステリー系の中では結構楽しめた
ひたすらエジプト行きたいと思って観ていた

推理のシーンはかなり説明してくれるから鑑賞者は置き去りにされずに済む

よくよく思い返してみると所々にヒントが散りばめられ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

障害とか関係なしに、ひとりの人として対等に接してくれるドリスにフィリップは心を開いたんやろうな、、いい映画やった

挿入歌のSeptemberやニーナシモンのfeeling goodがこの映画の雰囲気
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

思ってたよりよかった
観ているこちらも黙って息を呑む状態
ホラーではないビックリ系

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.3

どこをどう評価したらええかわからん
でも、遂に観てしまいました。
カップラーメン食べながら。


新天地探し 新人類 未知との出会い 知的生物
占領し独占 洗脳し抑制 経済発展 競争社会の行く末
人工
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

世界観すごい好きな映画
サントラは聴き込んだせいで全部好き

現代とは違った独特な雰囲気いい
みんなおしゃれで癖強くて、でも完璧じゃないところが魅力的だった

バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

アリの強くて芯のある性格が素敵
かっこよかった

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.1

CGのクオリティなんて求めてない!
80年代アメリカの街並みや車、建物、雰囲気、
全部好きやしなんせ主題歌最高に好き
ロゴも可愛いよね、一緒に働きたい

Who you gonna call? ゴース
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

既に漫画を読んでいたので
あらすじやグロさ加減も知っていたが
映像になると漫画よりやはりグロい。
胸糞映画と言われるのも否定はできない。

でも回想シーンすごい好きやったなあ

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

小栗旬の太宰治が気になって鑑賞
映像が美しかった

内容は、、太宰治の生涯を描いているだけなので薄っぺらくなってもそれも良さかと

ふつうに太宰治の小説もっと読みたい

マスク(1994年製作の映画)

4.0

めっちゃ好きな映画!
なんも考えずにみれる!アメリカンコメディ

ギャグセンが高いねマスクマン

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.3

怖くない、、ホラー?コメディー?
ピエロで泣いちゃうくらいの子供なら怖がりそう

アメリカ行った時マンホールと地面の隙間みたいな所みて「ITやん!」てなったことが唯一嬉しかった

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

クリスマスの時期に映画館で観た映画
寄生した側とされた側…だったのに
謎に友情芽生えてる感じがすごく好き

ヴェノムめっちゃ可愛い!

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.7

高校受験の時かな?観た記憶
これみて小説買ったなぁ

ギャルの有村架純かわいいよ
勉強がんばろってなるよ、一瞬やけど

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

むずかしいことは言わん!
ハーレイクインが可愛すぎる!観て!

今作のジョーカーは情があっていいね
あとイケメンやし

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

溺れるナイフの菅田将暉がさすがにかっこよすぎて観た映画

理解力が足りんせいか集中なさすぎたか
よくわからんシーンがいくつか、、

映像は綺麗やった

(2020年製作の映画)

3.7

この2人の演技がとにかくリアルで好き
思ってたよりよかった

あと音楽が言わずもがな良い
ずるい

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

良くも悪くもないというのが正直な感想

エディ好きやから見てみたけど、ハリーポッター意識しすぎて勝手に拍子抜けしてもた

ホグワーツの卒業生ってだけでハリポタとは別もので観たらもっとおもしろかったと思
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.2

阿部寛系(新たなジャンル)コメディー映画

阿部寛日本人やのにめちゃくちゃ外国人に見える現象起きててそれだけで面白い

これ見て地元の古い銭湯行ってきたぐらいにはしっかり影響されたし日本!温泉!最高!
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アラジン(2019年製作の映画)

4.6

ディズニーで1番好きなアラジン
実写どうかなーって思ってたけど
ウィルスミスがジーニー役は間違いないやろ
ありがとうございます

原作にはない音楽も全部素敵やった
アラブの国めちゃくちゃ行ってみたい。
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.3

伏線回収系!個人的にめちゃ好きやった
途中まで完全に騙されてたし
最後の方もずっと「ん?ん!?」て感じ

もう一回見たらもっと面白そう

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

もともと原作小説を持っていて読んでいたが
映画化していたことを知り鑑賞

小松菜奈やっぱり演技うますぎる
演技してる感がなくて全部リアル凄い

小説は期待しすぎていたため正直期待外れだったが、そのせい
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

1回目は4DXで鑑賞
2回目はアメリカの映画館で

こんなに満足した映画はない
ぜっっったいに映画館で観た方がいい

ストーリー性、音楽、映像、すべて良し

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

最後のシーンには驚いたが期待は超えなかった
韓国の格差社会が残酷なほど分かる
でも実際の半地下ってどのレベルなんやろ

モールス信号覚えたい
あとジャージャー麺食べたい

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

マカえんの1番好きな曲ヤングアダルトが
劇中歌にあると聴いて。
女友達と飲んだ後の明け方に鑑賞

大学生のうちにこういうサブカル系エモい系の映画をオールで観れてえもかった

観終わった後、明け方にコン
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

リアルで観ていて苦しい場面もあった
映像は綺麗でエモいし最近の流行りって感じ
丁寧な語りも、雰囲気もよかった

ただ、恋人同士が同じ部屋で過ごしているのに
息の詰まるああいう空気は耐えられない

1回
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

吹奏楽部に所属していた頃演奏したレミゼ
人生で唯一買った映画のDVD

とにかく劇中歌ぜんぶ良すぎる、天才

フランス革命という激動期を生きる人たちが
それぞれの正義を貫いている姿に心打たれる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

映画関係のお仕事を目指してた友達から
ずっとオススメされてた映画。案の定泣いた

うまく言葉にはできないけど、なんかモヤモヤしたりなんか嬉しかったりなんか悔しかったり…生きてる中で味わう色んな感情が全
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

ホラーの要素はあまり無いが飽きさせない展開が観ていて楽しかった

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

死ぬほど泣く
1番好きな恋愛ものの映画かも

愛って何なんやろって考えさせられる
同時に安楽死(尊厳死)についても考えさせられる

この物語がハッピーエンドなのかバッドエンドなのかは分からないけど、こ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.8

だいっっっすきな映画
バイオレットが推し

音楽も映像も全部が可愛すぎる

このテーマパーク作って欲しい

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

ミュージカル映画としては満点!でもミュージカル要素がちょっと多すぎるから映画というよりもはやミュージカルとして観た方がいい

歌全部良すぎる

余談になるけど
レティ役を務めたキアラさんが初めて生歌を
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

Queenのファンは言わずもがな
知らない人も絶対に観るべき

フレディの独特の動きをよく研究されてるなと感じた

ライブ上映(?)でペンライト持って映画館で観て
生きてるうちにQueenのライブは行
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.8

これ観たら謎の自信とやる気に満ち溢れてきて
わたしも頑張ろう!!て思える素敵な映画

ドン底まで落ちたら
一旦なんでもyesで行動してみたい

てかこの人ネプチューンの原田に似とる

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

ジョーカーの大ファンからしたら最高の映画
でも普通に鬱映画

ホアキンのジョーカーは唯一人間味がある点が
他のジョーカーとかなり違う

ただただ狂ったジョーカーが好きな人からしたら
ちょっと違うなって
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

かなり好きな映画、雰囲気とくに◎

もう一回観たいかも