最近の邦画ホラーと違ってストーリー性もしっかりあり、ホラー要素だけではなく1つの映画として楽しめた。
麻美の家やバレエ教室の雰囲気は凄く良い。美術ってめっちゃ大事だなー。
何より俳優陣が豪華で演技>>続きを読む
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タラちゃんの「立てよオラァ！」で笑った。
この手のホラーにしてはキャストさん方の芝居上手だった気がする。
結局人外ぽくてそこだけは残念だったかな。
この手の話の黒人は基本的に陽気なキャラクターを担うイメージがあったからまずそこが新鮮でよかった。
個人的な差別とは違うもっともっと深い所から続く習慣、何となくは理解できるけど「なんで肌の色程度で？」>>続きを読む
うーん、期待し過ぎたかな〜
アクションは相変わらずカッコ良い〇
アニメの力はやっぱり凄い。
取っ付きやすさも然ることながら、見易さという面でも実写と比べて優れていのではないかなと(決して実写が悪いという訳ではなく、良い意味でも疲れる事が多いので)
大の暑苦しさ>>続きを読む
ずーーっとイライラしてた。良い意味で。
いやイライラだけじゃなくて、虚しいというか、悔しいというか、悲しいというか。
別に見返りを求めて何かしている訳じゃないけど、でも全くの無下にされるとそりゃ流石>>続きを読む
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何度観ても飽きない映画って凄い。
そして回を重ねる毎にキャルに目がいってしまう…凄くいい役者さんだよなあ…表情が好き過ぎる…執事のラブジョイも良い、信じられるのは金だけだというキャルに、胸元の銃を見>>続きを読む
長回しがとにかく長ええええ！！！
手法だとしても流石にやり過ぎな気がする、結構ちゃんとガッツリ苦痛だったな。
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絵にこだわりを持っているのがよく分かる。
16mmフィルムが出せる味だというのはもちろんだけど、どのシーンもロケーションが良く、準備の段階から高い意識を持っていたのだろうなと。
反面話自体は特別刺さ>>続きを読む
