アクションシーンが最高にカッコいい
呂不韋一派の配役は個人的には迫力不足な気が?
ロックって何だろうと考えてしまう俺はロックに向いていないのだろう…
つくづく詰まらぬ人間だと卑下してしまう…
何かになりふり構わず打ち込む人生を送ってみたかった…
でも生きたいように生きればいい>>続きを読む
ゲームを映画化する時の「これじゃない感」をちょっと恐れてたけど、想像以上にすんなり入り込めた!
ところどころに登場する聴き馴染みのある音楽やお馴染みの演出が出るたびに大歓喜でした
ドラマ観てないけど普通に楽しめた。
仲良し4人がそれぞれの愛の形をNYで見つける物語
登場人物みんなハイスペックでNYはそういうところなんだなって思いました。
最後までスカッとしないけど、ジェイソン・ステイサムのクールなアクションが観れるだけで価値あり
ジョン・ウィックは伝説の殺し屋だが、愛する人を見つけて引退していた。
時は過ぎ、最愛の人を病気で失った彼は、失意の底に沈んでいたが、亡き妻の残した犬を代わりと思って大事にしてきた。
そんなある日、>>続きを読む
モブの闇払いがもう少し強い設定だと嬉しいな
格好だけエリート…
いじめられっ子がカンフーを習得して強くなるお話
まさか上着の脱ぎ着がカンフーの動作につながるとは笑
富と美貌を持っていた若社長だったが不慮の事故で人生を狂わしてしまう
生きることに絶望し最新技術で夢の中で生きることを決断したが、現世で感じていた後悔や罪悪感が影響して悪夢を見るようになってしまう>>続きを読む
アトラクション以外のプーさん知らなかったけど、プーさんてちょっとおバカな癒し系なのね
クリストファー・ロビンってフルネームで呼んでるのおもろい
ゲーム理論の一種、ナッシュ均衡の考案者の一生を描く
経済学部でしたが、先に映画を観ていればもう少し勉強に身が入っていたかもしれない…壮絶な人生を歩んだナッシュさんのありがたい理論なのですから
ネタにされるようなアメリカ感満載の言葉遣いが面白かった!
破壊王ことマイケル・ベイ監督の作品だけあって、さすがの大火力
新たな入植地を求めて乗客5000人を乗せた豪華宇宙船は地球を発った
到着は120年後!
乗客は冬眠ポッドに入って到着を待つはずだったが、とある男はポッドの故障で目覚めてしまう。残り90年を残して、>>続きを読む
主人公の中学1年生の少年は、社会科の授業で「世界を変えるには何をするか」という課題を与えられる。
少年が出した答えは、3人に良い行いをし、された人も他の3人に良い行いをすることで世界が変わるのではな>>続きを読む
終始、勇者ヨシヒコシリーズと同じ笑いの延長
うっすらと笑えるボケを永遠に浴びせられる。正直後半はお腹がいっぱい。
三国志を題材にしているので、それなりの戦闘シーンを期待していたが、迫力不足。
有名>>続きを読む
流石のクリストファー・ノーラン作品
非常に難解でした笑
キリスト教の思想も表現されているということで、鑑賞後に考察を調べるまでがノーラン作品ですね笑
壮大なお話だったけど、最後は愛の力だったとい>>続きを読む
極道映画好きだな〜
極道映画でよく指摘される分かりにくさ(〜組とか〜会とかいっぱい出てくる。)は確かにある。
だけどそこは巻き戻したりググれば問題ない。その辺クリアにした上で再開すると、より楽しめ>>続きを読む
犬が人生ならぬ“犬生”を繰り返し、大好きだったご主人と再会する話
生まれ変わっても記憶を保持している設定が面白かった
また、ご主人と再会するのに犬生を4回くらい繰り返しているところに、犬の一生の儚>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ある日突然12の地域に宇宙船が飛来
各国は協力して宇宙船の目的を探るも手がかりを掴めない
痺れを切らした某国は宇宙人に宣戦布告!
主人公の言語学者は果たして宇宙人のメッセージを解読し、宇宙戦争(?)>>続きを読む
ロンとハリーがハーマイオニーを介して会話するシーンが微笑ましい
幼い頃に迷子となり、路上生活、孤児院等を経てオーストラリアの夫婦に引き取られたインド人の男の子
オーストラリアでは不自由のない暮らしをするが、故郷を想う気持ちは常に隣り合わせ
里親の気持ちを思い測>>続きを読む