日常を切りとったような感じで続いていくいくのが心地良かった
これがリアルなのか私には分からないけど
イハちゃん可愛い
事件や事故に終わりはないのだなと思う
感情って複雑で折り合いをつけるって難しいよね
人間臭い映画だった
後半にかけての盛り上がりが良かった
制作陣が監督を中心にだんだんとチームになっていくところが好き
アニメ放送初回では1番後ろを歩いていたけど最終話は1番前で前を見すえて歩いている
最後まで観て!
凪沙は女性から母親になったのかな
ずっと切なくて苦しい話だったけどこの結末は2人にとって悲しいだけのものではなかったのだと思う
冒頭のタップダンスを練習するシーンとストリップのシーンで一気に心を掴まれました。
悲しい話だった、という感想では安易に思える
母親の無責任さを問うだけではない複雑な問題だと思う
ただただあの兄妹たちが幸せであるようにと願う
なざあんなに学校に行かせようとするのか分からない、行かなくたって死にはしないよ逃げることは悪じゃないでしょ
綺麗事ばかりで嘘くさい
必要性の分からない下着のシーンがいくつかあって不愉快
二が絶妙に気持ち悪くてすごい
一とのシーンは意外とあっけなかったけど実際あんなものだよね
よしかはこじらせてるなと思うけど共感できてしまう
なぜかあまり期待せずに観にいったがとても良かった
永遠ではないと理解しながら過ごす宝物のような時間
怪物はだれか
人はひとつの視点から物事を捉える、人の数だけ真実がある
1人の人間にも関わる人の数だけその人の顔がある
少年2人があそこで過ごしたあの時間だけが眩しかった
映画館で観てこその作品
それぞれの大切なものが描かれていた