メランコリニスタさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

ヤクザ映画の金字塔と呼ばれてるものを観た
時間軸狂ってしまう
3時間?うそでしょ??有意義な3時間だった

絞殺(1979年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

かなり面白かった
育った環境によって思春期の迎え方ももちろん変わるよね
DVに目を取られがちだけど、勉は幼少期から親の教訓という名のマウントと、行きすぎた期待に応えないといけないという圧に耐えられなか
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.3

これは面白かった
アンジェリーナジョリーの圧巻の演技に脱帽
心が落ち着かない時にまた観たい

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

気持ちが落ち着いてからレビューを書こうと思い今になりますが、美しくて悲しいです。考えさせられるなんて簡単な言葉じゃすまされない

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

大泣き
「機械は涙は流せないが涙を流したくなる気持ちが分かった」
でもう画面見れなかった

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.0

よく分かんなかった
途中眠たくなった
スイートメモリーズ歌ってたなあ
死に方がかっこいい

健さん(2016年製作の映画)

3.7

もっと映画を観たくなった
寒青
忘れたくない言葉になった

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.5

昔お父さんが観てたのを思い出して
少し前に観たな
内容は曖昧だけど、泣きそうになったら鼻をつまむ仕草が今でも忘れられない

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

4.0

仕事終わりに観に行ったら見事に寝てしまった笑
細野ワールドに吸い込まれ最高な気分で夢うつつ…

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

ネグレクトの描写に星4
辛いよ
生きているのは大人だけですかというキラーワード
親は選べない

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.8

青のワンピースを着せたことを親のエゴと言えばそう、だけど直面せざるを得ない現実を思えばそうするしかなかったのかもしれない。

性別なんて関係ないと簡単に言ってはいるけど、ありのままの我が子を素直に受け
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.5

わけわからん!狂ってる!さいっこぉ〜!!!
着眼点が秀逸すぎる

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

素晴らしき世界と似ているものがあったな
警察のあいつがやられたのだけが唯一の救い
人を傷つけ合う抗争に意味なんてないよね

恨みが生まれ続けることに変わりはない
それに気づくことができないことが何より
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

今心が弱ってるからなのか、すごく泣いた
12分でつまりにつまった最高傑作
いつもそばにいてくれる、大事な人を大事にしていかないといけないね

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.4

思い当たる節多々ありという感じ
右往左往で何もかも分からなくなっちゃう感じね

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

スコアのつけ方が難しい…
怖さでいうと星5つ
もう2度とみたくないので星3つで…
怖すぎる…
これ無理です…

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.9

この季節になると観たくなる〜
私も学生に戻ったなら
とか言って〜

フットルース(1984年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画としては最高❣️
足元かわい〜