家族とは。
最初から父親(生物的な)はいない。という形はどう育っても、子どもが成長していくと知りたくなるもの。始めは順調に父親がみつかりフレンドリーになるけれど、そこにじゃあ一緒に暮らすとはいくわけが>>続きを読む
AIによる機械を利用して殺害危害を加えるとか現代的でよかったです。隣の刑事さんとか友達とかおもしろキャラも出てきて、さらに主人公のアンディーがめちゃめちゃかっこいいです!1988年版よりも好きです。
最後の工場でドロドロのシーンは当時、めちゃめちゃ気持ち悪っ!って思いましたね。
今はすっかりおもしろキャラ的存在のチャッキーですが、当時の設定の斬新さときたらなかったです。人形が殺人鬼って、でもやっぱおもしろいけど怖いな。
シチュエーション、ビジュアル、仕掛け、謎解き、不気味さ、生還者の選択、全てにおいて斬新で最高傑作です。
ジクソウレガシーって言うんだからもっとジクソウのストーリーにしたらよかったのにな…
仕掛けとかグロを入れればいいということではない。
冒頭からおもしろいです。そして3D上映ってのがおもしろいです。サプライズ的な感じもありイイです。
5に続き団体戦。協力し合うというわけではない。自分の肉をどちらが多くとれるかゲームはおもしろかった。
5にもなるとさすがに…て感じだけど、5人同時にゲーム開始みたいな新しい展開になってイイです。
ジグソウよりもアマンダが主役よりな話しかな。アマンダがいかにジグソウ(ジョン)を崇拝しているか的な。
ジグソウ(ジョン・クレイマー)がムクッと起き上がり活動し始めるあたりとかゾクッとしたというより、なんかすごいかっこいい。ハンニバルレクターの次にカリスマ性の強い殺人鬼だと思う。
越えるとか越えれないとか言う話しではないしけれど、強いて言うなら、「ジョーカー」のホアキン・フェニックスの狂気はロバート・デ・ニーロの狂気を越えていなかったのかなと思う作品。演じている形は全く違うもの>>続きを読む
胸が痛くなるけど温かく、なんでみんな幸せになれないの?簡単なことが簡単にならない、そんな感じの世界です。でも実際そうなんだよなって思います。
たしか、高校生ぐらいに観たと思うけどすごかったです。今観たらまた違うかもしれないが、強烈だった気がする。
松尾スズキ初監督作品!なので神レベルで好きなので劇場に2回観に行ってもう、何回観たかわかんないぐらい観ました。大人計画の舞台が映画になった感じです。サンボマスターの曲もイイです。
田口トモロヲさんめちゃめちゃかっこいいです。バンドやってただけある!田口さんの若い頃が本当に峯田さんって感じます。
ジャック・ブラックが、ジャック・ブラックのまま演じてるって感じです。
試写会に行ったとき、生でジャックジャック・ブラックが演奏して歌ってて(しかもなぜかシーナ&ザ・ロケッツさん)とコラボまでしててすご>>続きを読む
1.2と続けて観ると更におもしろいです!生徒たちのパフォーマンス最高です。
いつみても新しい作品。デロリス・ヴァン・カルティエもシスター・マリー・クラリスも最高にイイ。歌唱シーンは楽しくて感動。圧巻。
編集長のアナかっこいいのはもちろんですが、ガタイのいい乙女な感じの男の人がジュース飲みながら「どうしよう」とか言ってるところがかわいかったです。
めちゃくちゃかっこいいです。キョンシーファンも嬉しい演出やキャスティングらしいですよ。
制作に、呪怨でお馴染みの清水崇監督が携わってるみたいです。
ギズモのビジュアルがより、かわいくなってます。この終わり方だと3作ろうと思えば作れた感じ。
1982年作品も好きですがこのリメイク作品のほうが好きです。長男と次女が静電気で髪の毛バーンってなるやつで遊ぶシーンとかイイですよ。