めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

めり

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黒い家(1999年製作の映画)

5.0

なんとも言えない不気味さ、おぞましさ、なんと言っても大竹しのぶさん、西村まさ彦さん、内野聖陽さん石橋蓮司さん、小林薫さんがかなりイイです!

ときめきに死す(1984年製作の映画)

4.8

そんな血のでかたする?!てなりがちな映画。ジュリーかっこいいです。

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.8

久々のゴリゴリのMナイトシャマラン爆発!みたいな作品だと個人的に思います。老人の不気味さやゾッとする感じじっとりとした感じおもしろ展開、楽しめます。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.3

「アンブレイカブル」「スプリット」「ミスターガラス」の3部作。一番アメコミ風なのかな?

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

4.5

普通に好きです割りとコケてた気がするけど、かなり好きです。

サイン(2002年製作の映画)

3.5

いきなりスライムみたいなチョコみたいな自作帽子をかぶる映画です。傑作。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

実際に霊が見える方が観ると一番近い映画らしいです。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

4.0

ホラーだし、ふいに不思議なかんじになるしおもしろい。

リング(1998年製作の映画)

5.0

笑い要素は当時は全くなく、貞子もキャラクター化される前でめちゃくちゃ怖かった。陰鬱としている。

呪怨(2002年製作の映画)

5.0

大傑作
伽揶子が階段からおりてくるシーンは、清水崇監督が学生時代課題で撮ってきた時点でその先生だったリングの脚本家高橋洋先生が絶賛したそうです。

呪怨2(2000年製作の映画)

4.5

恐怖のホラー映画ってよりかはトンデモホラー映画。傑作。

17才(2002年製作の映画)

5.0

三輪明日美さんが自然体で素敵です。監督兼猪俣ユキさんもめちゃくちゃイイです。菊池凛子さんがまだ改名前で菊池百合子名義で出演してますがこの頃からいい味出してます。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.5

いろんな女の子の話し。いろんな個性です。中でも成長していって育っていく感じですかね。

ブロークダウン・パレス(1999年製作の映画)

5.0

いろいろ怖い話だけど、恵まれた家の女の子とそうでない女の子の強く固い絆の物語です。イイ!

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.0

自分が若い頃に観るのと年を重ねてから観るのではだいぶ感覚は変わると思うけど、全ての女性たちに知ってほしい内容。ファッションや音楽がイイ!

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

2.5

オープニングやカメラワークはかっこよくて凄いんですが、内容がだいぶ斜めというか地球の裏側的な方向で舞台が日本というところでもツッコミどころありです。主人公があんなにも執着している妹役の方が私的には好み>>続きを読む

ドロメ 男子篇(2016年製作の映画)

4.8

ドロメ女子篇、男子篇と基本的ストーリーは一緒だけど男子目線、女子目線となっていて大きな違いが男子篇の戦う相手が違います。タイトルのドロメはちょい出てきますが、なんか全体的におもしろいんだけど、ふとした>>続きを読む

ドロメ 女子篇(2016年製作の映画)

4.3

タイトルパッケージの感じからしてなにこれ?!となったし、ミスミソウや高速ばぁばの内藤瑛亮監督なので観ました!やっぱりおもしろいです。ジワッとクスッと笑えて女子篇はちょっとやっぱり百合な感じが出てきたり>>続きを読む

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.5

エル・ファニングがとにかくかわいいし雰囲気がイイです。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

ソフィア・コッポラは女の子がベットでゴロン、孤独、みたいな感じが好きだなって感じです。東京が舞台。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.8

全体的にアンニュイな感じです。姉妹達の部屋の感じとか若い時独特なダルさが伝わってくる。

中国の植物学者の娘たち(2005年製作の映画)

3.5

美しい映像、音楽とは裏腹にすごく悲しいつらい話しです。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

本編ほとんどのセリフがアドリブだったり、重要なシーンをカットしていたり撮影前の準備中の映像がそのまま使われていたり、本編全てノーメイクだったりなので細かい所がリアルです。