めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

めり

めり

映画(1425)
ドラマ(10)
アニメ(0)

学校の怪談G(1998年製作の映画)

5.0

最高に良いです!
「食鬼」(前田哲監督)「片隅/4444444444」(清水崇監督)「木霊(こだま)」(黒沢清監督)のオムニバス作品。
「呪怨」でおなじみの伽椰子や、敏雄くんが出てきたり、演技がおもし
>>続きを読む

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

-

ミラ・ジョヴォヴィッチ、やっぱり半裸になりがち。
だから、犬を撃たないで〜、焼かないで〜。
ミッションインポッシブルオマージュ的シーンあり。

バイオハザード(2002年製作の映画)

-

細切れシーンがいいです。
後は犬は蹴らないで〜。です。
ミラ・ジョヴォヴィッチ、半裸になりがち。

ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

5.0

ティン&ティナは怖いけど、果たしてその二人が怖いのか?!って感じでした。
全体的にはかなりイイですね。黒より圧倒的白の方が怖いことはたしか。で、女の方が怖いのは確実。何度も観ると、色々なところが繋がり
>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

エスター役のイザベル・ファーマンをそのまま使うと聞いた時点では焦りましたが、なるほどそうきたか、く~!でした。

ドント・テル~秘密を話したら最後/誰にも言うな(2020年製作の映画)

4.0

お母さん強し。
アメリカン・ビューティーのアンジェラヘイズ役のミーナ・スヴァーリなのが驚き。でも強くて可愛いお母さんだった。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

5.0

イイです。
汚い部分をとことん汚く、恐ろしく描いていて、横浜流星が覚醒していたのもかなりよかったです。
藤井直人監督凄いです。
ゴミ処理場描写、祭り描写、暴力描写、全てにおいてが素晴らしかったです。

母性(2022年製作の映画)

4.0

ずっとなんか、気持ち悪く、恐ろしいです。ルミ子もルミ子の母も、まんまと、清佳も気持ち悪い怖いです。イイ意味で。
奏かなえさんの作品の「女」って感じで素晴らしかったです。出てくる女、全員ある意味女らしく
>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

のんがいいのはもちろんだけど、ヤンキーたちがとにかくよかった。
男でも女でもどっちでもいいじゃん、みたいなのもイイ。こういう風に生きれたら楽しそう。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.5

急に太鼓の音が鳴りだしたらそこは異世界かも…。
白目になって頭破裂!がよかったです。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.5

悲しい顔のニコラス・ケイジは封印でした。
車運転しながらおっぱいに顔うずめちゃ、そら事故るわな。でした。全体的な音というかBGMの使い方が斬新。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.5

ラムジーの昔通ってた昔ながらのネカフェ的な場所でのくだりが大好き。
おもむろにローマンが謎の粉をまいたら「お前はマジシャンか?」とか言ってさり際に店員の顔面にくらわすのもウケました。
最後はまたまた〜
>>続きを読む

キャリー(2013年製作の映画)

2.5

お母さん役のジュリアン・ムーアがなんとも怪演でいちいちキモコワ。でもそこが素晴らしい。クロエ・グレース・モレッツはまだあどけなさがあってかわいい。

最後まで行く(2014年製作の映画)

2.8

隠そうとするとどんどん負の連鎖、系。
テンポよく進む系。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

1.0

水中の中の家から出られないってのは斬新。
Youtuber、再生数のために系。

劇場版ほんとうにあった怖い話〜事故物件芸人4〜(2022年製作の映画)

2.5

レインボーのコントのままで、マジカルラブリー村上も村上のままで、ジェラードンもジェラードン過ぎてウケました。レインボー池田さんの「オンコロコロ…ソワカ」的な言い方がかなりプロっぽくてよかった。
なにげ
>>続きを読む

劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人2(2021年製作の映画)

2.0

こがけんターンがわりと良かったです。
ほしのディスコターンのサツマカワRPGの「バトルロワイヤルの先生と生徒どちらもビートたけしだったら」が意外とジワリました。

劇場版ほんとうにあった怖い話〜事故物件芸人3〜(2021年製作の映画)

1.2

「八尺様」がテーマであって事故物件ではないが、一話はマッチョもサブタイトル的なのが謎にウケました。

ザ・コール(2020年製作の映画)

2.0

あ、お母さん生きててよかったぁ。
あれぇ?でした。
ずっとおもしろいです。

あの頃。(2021年製作の映画)

1.7

わたしの知るヲタクとは近いけど遠い感じはあった。ただヲタの中での女子の取り合い的なのはリアル感あった。ただもっと現実は気持ち悪いが。
剣さんのかまってちゃんとの出会いとかも原作にしてみたらおもしろそう
>>続きを読む

闇はささやく(2021年製作の映画)

1.1

終始、夫がきんもー。そしてずっとくっらっ。でした。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.8

当時駄作って言われてたけど、私は好きです。マルコム博士が主役なのがかなり好き。
都会に恐竜うじゃうじゃキャー!です。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

一生名作。
男の子が一瞬感電したら、グランド博士が髪型を褒めるシーンが好きです。
お姉ちゃんと弟が一息ついてごちそう食べてたら、ゼリーがプルプルして、恐竜現れるシーン名シーン。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

イルカショー、恐竜バージョンがイイです。ジュラシックパークの、Tシャツ着てるとオタクつて言われる所もウケました。

前科者(2022年製作の映画)

4.0

リアルでした。森田剛さんはもちろん凄かったけど、若葉竜也さんが素晴らしかった。
工藤誠、実兄弟の生い立ちが壮絶すぎるけど、実際にありえる話しすぎて、辛かった。それをリアルに演じてくれていたからイイ意味
>>続きを読む

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

藤原竜也が藤原竜也みをのこしつつ、藤原竜也じゃなくてよかったです。風間俊介が金八先生のときの健次郎風でよかったです。
岩松了さんが岩松了でかなりよかった。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.5

必死にパソコンのデータ消したりCDをチンしたりするシーンはやっぱり好きシーン。そして最後にネットに真実をバラまくのも好き。

わたしの魔境(2022年製作の映画)

3.0

人はなぜカルト教団に入ってしまうのか、カルト教団とはなにか、ということがよくわかる作品。実際の事件との比較がとてもわかりやすかったです。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.8

赤い人が進化していって、結構トンデモでウケました。
みんなで探してその間青春してる感じとかも結構よかったです。
ラストもある意味衝撃ラスト。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

2.0

人が怖い作品。
おかしいなと思いつつ誰もなにもしないってのも怖い。

赤い光点(2021年製作の映画)

2.0

自分達のせいで自分達の大切なもの、幸せを失う。そして最後に最大の絶望を手に入れる。