めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

めり

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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.8

沢田研二の映画。
トンデモない設定だが、素晴らしい。
菅原文太がかっこいいし、池上季実子も美しい。この時代というか昔の俳優陣は桁違いに魅力的。

記憶の夜(2017年製作の映画)

4.0

なんとも言えない気持ちになります。ちょい沈む系ラスト。人によったら二度と観たくない映画かもしれないです。私は全体的に結構好きでした。

his(2020年製作の映画)

1.0

男が好きとか女が好きとかどっちでもいいけど、好きに生きたらいいけど、少なくとも人の心を傷つけてはいけないと思う。
渚は元奥さんを傷つけ心を踏みにじったことは消せない。のちに空がその事実を知ったらどうで
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

5.0

心の病を抱えている人が悪者的な感じだけれど、心の病があるからこそこの話しの世界になったら最強みたいな感じを表したかったのかなと。鳥を信用すればいい、とか盲学校最強だったとか、そこには犬もいて、知ってい>>続きを読む

サル(2003年製作の映画)

1.0

身近に治験のバイトをしたことがあるという人を見たことがあるけどこの映画を撮る若者たちと一緒のノリでしたね。
映画監督になりたいのに好きとか尊敬している監督言わない人がいい監督にはたしてなれるのかって話
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

5.0

ラストがコント風。
玉木宏が若干サイコ味にかけますが、全体的に最高でした。

パーフェクション(2018年製作の映画)

5.0

やべぇ。
めちゃくちゃイイ!
展開もイイし、とにかくラストが素晴らしい。

呪詛(2022年製作の映画)

2.0

終盤のお経を数分間読み続けるシーンは好きでした。
もっと元の事件の話しにしてみたらヤバそう感はありました。
編集しだいでもっと怖く、気持ち悪くなりそう感はありました。

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

5.0

ブルーザーがママと再会できて、パートナーもできてハッピーだった!

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

ギャル最強。
エル&ブルーザーが最強にかわいかった。
エルの周りにはいつも素敵な仲間がいる、素敵。

ギフト(2000年製作の映画)

2.8

サム・ライミ版サスペンス好きです。
じんわりどんより不気味感がこの頃から健在。ちゃんとおばあちゃんが少し怖い所もいいです。

白く濁る家(2019年製作の映画)

1.0

色々、中途半端でした。不気味さにおいても、気持ち悪さにおいても、全体的にちょっと…
お母さんがまず全然狂気を感じませんし、恐怖におののいているときの台詞が何言ってるかわからなくて冷めてしまうし、儀式的
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死の棘(1990年製作の映画)

1.2

なんだかんだで、中途半端感は否めなかったです。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.0

誰にでも起こり得る状況だなと思う。けれど、こういう事件を起こすまでに誰しもは至らない。いつも思うのは、こういう犯人は、だいたい動物が周りに集まる、とても心が純粋で優しい根を持つ人間に違いないと思う。>>続きを読む

グッドナイト、マミー(2022年製作の映画)

1.3

正直な感想は、どうしてリメイクしちゃったのでしょう…です。
とてつもなくさらっとリメイクしてしまった感。オーストラリア版がとてつもない作品だったからこそ、リメイクするなら元を越える不気味さ気持ち悪さ、
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

吉田恵輔監督作品の中では胸糞度は控えめだった気はしますが、最初の飲み会シーンの男3人の会話とか田母神さんがゆりちゃんのカメラ回してるときの「クソ天気イイ」ってのに対し、「クソ天気って」とか今どきでリア>>続きを読む

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

5.0

純君はきっと、素晴らしい男性になると思った。三浦さんも素敵ないい女性になる。
全校生徒の前での三浦さんのスピーチがめちゃめちゃよかった。スピーチ後の違うゲイの生徒とのやりとりもよかった。
亮平も、小野
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キリング・グラウンド(2016年製作の映画)

1.1

胸糞は悪いが。
赤ちゃんはそんなふうにしないでほしい。
犬を悪い道具にしないでほしい。以上。

エル・クラン(2015年製作の映画)

1.5

父親がとにかく気持ち悪く恐ろしい人物といった感じでした。

愛の棘(2014年製作の映画)

2.5

親友の女教師、かわいそすぎるやん。
悪いけど、全然かわいいと思えない。ただただ気持ち悪いし、美しくもないし、生き続けて成長したとしてももう人生終わりだと思う。そして高校生に見えない。
ずっと気持ち悪い
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犬に名前をつける日(2015年製作の映画)

5.0

全てにおいて素晴らしかったです。
ただ単に犬や猫を捨てるなんて、なんで最後まで育てないの、という単純な話ではなく、商売目的で繁殖したけど、売れなくなったから放置、突然の自然災害でなくなく離れ離れになっ
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牛首村(2022年製作の映画)

3.0

突然のありがとうぁみさん。
全身から顔ぼこぼこ浮き出て、もだくシーンがよかったです。
ガラスに映る牛の首シルエットもよかったです。村人全員双子も素晴らしかった。
なにより、kõkiさんがよかったです。
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生きてこそ(1993年製作の映画)

3.5

諦めずにやり遂げたから、生き残った。素晴らしかったです。
イーサン・ホークが全てにおいてかっこよかったです。

ザ・ターニング(2020年製作の映画)

1.5

ねっとりじっとり不気味系てすが。
それで?って感はありました…¥

スノータウン(2011年製作の映画)

4.0

ずっと暗くて不快でドンヨリオンパレードです。
ここぞとばかりに不快。恐ろしいし、気持ち悪いです。なんなん?て感じ。心が元気な時は少し疲れて疲れているときは危険です。
実際の事件ということで、より驚き桃
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.9

ビジュアル、曲のチョイス、個々のキャラクター、エンドロール全てにおいて最高でした。
最高にダサカッコイイんです。
デビッド・リーチ監督が、いかに日本が好きだからこその世界観、更に、クエンティン・タラン
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火宅の人(1986年製作の映画)

3.7

緒形拳、原田美枝子、松坂慶子そして、いしだあゆみ 名優です。それぞれの物語って感じです。

N号棟(2021年製作の映画)

2.0

設定とかはいいんですけど、演出のせいか演技が全員、ちょっと…
やりたいことが途中からごちゃごちゃになってしまっている感じもありました。予告はめちゃめちゃいいです。

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

1.0

ずっと気持ち悪い。
主人公、ずっと死を望んでるとか言いなが、最後絶対逃げ出そうって。

案山子 KAKASHI(2001年製作の映画)

1.0

もうちょっと、村の不気味さ気持ち悪さが、閉鎖的な感じが出てたほうがよかったかと。カカシがずらっと並んでいるところはよかったし、カカシは不気味でまあまあよかったかもしれないです。あとは、お兄ちゃんお兄ち>>続きを読む

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

いろいろと摩訶不思議な映画でした。
尾野真千子が一言なのにエンディング曲を、原作者としっとり歌ってました。
全体的にジワる系です。

ノイズ(2022年製作の映画)

2.0

小さな島はその狭い世界で生きていくしかない。といった感じ。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

5.0

イイです。
昭和の映画撮影風景がとてつもなくいいです。
たぶん、若松監督はすごく似ているんだと思いました。最初の飲み屋のシーンの赤塚不二夫さん(音尾琢真)は、登場シーンから、もう赤塚不二夫さんだし、マ
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7500(2013年製作の映画)

1.5

すごい結婚写真見せてくる人、ズラっぽいです。