めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

めり

めり

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7500(2013年製作の映画)

1.5

すごい結婚写真見せてくる人、ズラっぽいです。

アジョシ(2010年製作の映画)

2.5

ドライヤー拷問が地味にキツそうでした。
万引きを見てみぬふりしてくれるおじさんがよかったです。

怪談新耳袋 殴り込み!(2008年製作の映画)

3.0

殴り込み!シリーズ最初は、清水崇監督がメンバーに入ってたり、あの、有名な山の牧場いってたり、犬鳴トンネルいってたり、すごい!

怪談新耳袋 殴り込み!2(2009年製作の映画)

4.0

全力で命がけで心霊映像をとるべく真面目にふざけるそして、ちゃんと撮れた!めちゃかっこいいおじさん達です。合間の興奮しながらインタビューとかもイイ。ロン毛パーマ率高し。
住倉カオスさん、中山市朗さんがめ
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怪談新耳袋 殴り込み! <東日本編>(2010年製作の映画)

3.0

「おはようございます」ってところウケた。
八甲田山はかなりゾクッとした。リアルでした。

HUNT/餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

1.5

ハントのプロがかっこよかったです。いろんな意味で。

呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

2.5

おばあちゃんがJKになってた。
全体的に嫌な話しでよかった。

悪魔が来りて笛を吹く(1979年製作の映画)

1.8

帝銀事件が出てきます。
西田敏行金田一も悪くはなかったけど、全体的にはダラダラしていて、これでもかってぐらいに近親な相姦描写があったり、ずっと暗いです。

呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

1.0

俊雄くんいっぱい。
急なヒカキン。
俊雄くん、ちょっとだけ女の子になっちゃう。

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

1.0

まず家が全く違う。
家に行くと謎の鼻歌という付け加えられた演出家、弥生パートで謎のBGMと謎の息遣い、
全体的に、なんでそうなるん?が多かったです。

THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

2.5

サム・ライミ×清水崇
日本のジメッとした気味の悪さが生きていて、清水崇監督だからおかしな日本になってなくてよかったです。
主人公がサラ・ミシェル・ゲラーってところもいいです。

悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.0

まさに悪魔は誰だです。
そして誰でも悪魔になってしまう。という感じです。

ノロイ(2005年製作の映画)

2.5

全身アルミホイルでアルミホイル部屋は意外にスタイリッシュ。目おかしくなりそうではありそうだが。
数々のPOVホラーが誕生した今、いち早く、本作ノロイを作っていて改めて白石晃士監督凄いです。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

てっこのオタクで不思議かわいい所がなくなって綺麗だけど、常に焦った女になってるのがちょっとあれでしたけど、
意外に大泉洋が英雄君で、でももっとダサくオタクでちょい踊るところとかあるとよかったかけど有村
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怪談新耳袋 異形(2011年製作の映画)

2.5

全エピソードの出てくる幽霊の感じ雰囲気、ちょっとおもしろい感じとかいいのに、びっくり演技でした。なんちゅー親じゃー、ふん。とか言ってました。ワラって感じでした。逆に釘付けになりました。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.8

確かに犯人の正体がわかりかけて、わかったあたりからはおもしろいです。全体的に、現代語だったり、周りの人達のラフさがいいです。特に妹。

鉄男 II BODY HAMMER(1992年製作の映画)

5.0

「鉄男」の続編ではなく、「鉄男」モチーフとしたSF作品。
こちらもかなりの強烈&衝撃作。なんと言っても丸坊主マッチョ集団が筋トレしてる所とかウケます。ほとんど叫んでたり。
始まりと終わりが特にかっこい
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ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

4.0

ワンカットのみ光石研さんが出てた。
沢田研二が妖怪ハンターっぽくてよかった。ヒルコのビジュアルが気持ち悪いけどなんかだいぶおもしろかった。背中に顔が出てくるとか、キンチョールで退治するとか、全体的な発
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富江 アンリミテッド(2011年製作の映画)

2.8

お弁当箱に富江!
急にお父さんがワシワシ髪の毛食べるのもうけました。

卑弥呼(1974年製作の映画)

3.0

なんとも全体的にすごい世界観でした。
究極の宗教のはじまり、みたいな。

地獄(1979年製作の映画)

3.0

原田美枝子、かわいい〜ハーフみたいです。まじかわいい。
岸田今日子さん綺麗〜狂気〜
内容はきんもいです。特にくみさん。
原田美枝子が最初に死にながら子どもを産み落として、から鈴の音とともに地獄に落ちる
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おくりびと(2008年製作の映画)

5.0

山崎努さん演じる佐々木社長が納棺した方の旦那さんが去り際に「今まで一番綺麗でした。」という言葉が素晴らしかったです。
誰もができる仕事ではない、自分の大切な人が亡くなったときに佐々木さんや小林さんのよ
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砂の器(1974年製作の映画)

2.0

丹波哲郎さんが素晴らしかった。少しだけ出てくる渥美清さんも面白かった。

贅沢な骨(2001年製作の映画)

3.0

つぐみの服装が好きでした。ジャージ✕ジーパン✕ボブ