めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

やわらかい手(2007年製作の映画)

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

ダーウィンの悪夢(2004年製作の映画)

トニー滝谷(2004年製作の映画)

イッセー尾形に釣られて観た笑

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

スワロウテイル(1996年製作の映画)

花とアリス(2004年製作の映画)

どの瞬間も可愛い

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

岩井俊二作品で1番好き

アメリ(2001年製作の映画)

不朽の名作

夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

牛の鈴音(2008年製作の映画)

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

抱擁のかけら(2009年製作の映画)

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

シネアミューズにて
舞台挨拶付き上映

紀子の食卓(2005年製作の映画)

自殺サークル(2002年製作の映画)

フラガール(2006年製作の映画)

シネカノン有楽町にて

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

岸辺のふたり(2000年製作の映画)

アンチクライスト(2009年製作の映画)

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

ぼけますから、よろしくお願いします。～おかえり お母さん～(2022年製作の映画)

愛で溢れてた。
「ツクツクボウシが鳴きよるね」と優しく語りかけるお母さん
「おお」とお父さん

それだけでいいんだよな

最高のラブストーリーでした

公開されてからなかなか覚悟が決まらず観れなかった>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

純愛映画だった…
人を好きになるって理屈じゃない
リトル、シャロン、ブラック、人となりを知った上で本当の優しさが伝わってきた

燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

ドキュメンタリーらしい、とても良質な作品でした。

こういうのってフェミニストと紙一重だからとっても難しいと思うけど
記者としての信念を貫いてほしい。

理想郷(2022年製作の映画)

すごい良かった、傑作。
冒頭のシーンを見逃したら、この映画を観たとは言えないとすら思う。
一部と二部みたいな構成で内容もガラッと変わるのは別の映画を観てるみたいで
とても新鮮で引き込まれた。
全員演技>>続きを読む

セブン・デイズ・イン・ハバナ(2012年製作の映画)

別れる決心(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドじゃなくてホッとした

冬の小鳥(2009年製作の映画)

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

傷だらけのふたり／恋に落ちた男(2014年製作の映画)

悪いやつら(2012年製作の映画)

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

明りを灯す人(2010年製作の映画)