めろさんの映画レビュー・感想・評価

めろ

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ホワイト・ボーイ・リック(2018年製作の映画)

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途中ハッピーエンドで終わるんかなって見てたら全然違くて震えた。

レベッカ(2020年製作の映画)

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顔の分からぬ美しい女性レベッカ、そんな彼女の影色濃く残る屋敷で様々な苦悩と戦う主人公、かっこいいですね。リメイクの本作もカラーでこその美しさと気持ちの悪さがあり映像の綺麗な作品だと思う。しかし白黒だか>>続きを読む

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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最初から最後までスピード早くどんどん進んでいく、法廷内のシーンはかなりバチバチで盛り上がるんだけど、そこでは裁判をしているわけだから静かなゆったりとしたシーンがあって、その緩急がいい。見やすいけど難し>>続きを読む

マーティン・エデン(2019年製作の映画)

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愛と夢を欲しい青年の葛藤が苦しい。作家として成功しても、幸せそうな顔はしてない、夢を追ってしんどい日々の方が幸せそう、そんなことってないな、恋人を捨てて大切な人を失って成功したのに。この映画を言葉で表>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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映画の中で流れる曲最高にカッコいい
最後のフォースグレードが映像見る?って言って見たのがこの映画みたいになって(違うんだけど)それがえもってなった。
京都シネマで観ましたが、あの小ささと淡い映像、チリ
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怒り(2016年製作の映画)

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原作吉田修一の映画ってなんかいいよな、小説なら鷹野一彦シリーズがいい、映画なら悪人とか楽園のシリアス系、その中でも横道世之介なんていうほんわかしたものがあったり、いろんなものをかける人が原作の映画は面>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

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最初はよくわからんくても、150分全部見たらこの映画は最高だってわかった。それだけ。こういう映画とか小説、よく破綻しないで作れるよね、書く人って頭いいな。(森見さんの四畳半タイムマシンブルース読んだか>>続きを読む

惡の華(2019年製作の映画)

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内容というよりリーガルリリーの魔女と教室で大暴れするシーンの感じがかなり好きでしたね。

あと飯豊まりえ好きなので💮です。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

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私の中のダークヒーローの決定版。
ルカマリネッリのjoker感、狂ってる感じがたまらん。日本のアニメのリスペクトをすごい感じるし、舞台がTor Bella Monacaなのもいい、ローマの中にも治安悪
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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車がユニコーンみたいに走り出すシーンで笑ったのは僕だけでしょうか?

銃2020(2020年製作の映画)

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2作品とも、銃を大切にし、毎日ずっと銃を磨き続けるところが印象的

あのカフェ、村上虹郎、リリーフランキー、岡山天音、そして日南響子。最高ですね

カジノ(1995年製作の映画)

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やっとNetflixに
スコセッシの作品が増えるのはいいな

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

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アマプラ解禁されたので

コロナ禍で祖父母、両親の健康を願う、生きているうちに大切な人たちと会えるだけ会いたい、早く実家に帰りたいな、なんて考えてました。

個人的には南極料理人に出ていた小野花梨が2
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二度めの夏、二度と会えない君(2017年製作の映画)

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虹郎③
よくある青春映画
駄作ではない、評価は低いが個人的にはこういう設定や俳優の方々は好きなので楽しく、軽く見れた。山田裕貴はこの映画だけじゃなく、2.5次元?な役がとても似合う。無論虹郎も。

(2018年製作の映画)

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虹郎②
 銃に執着し徐々に理性を失っていく演技はさすがって感じ、これができるのは彼だけな気がする。
 トオルのモノローグでの言葉遣い一つ一つがかっこいい、タバコを吸うシーンが多いんだけどここもまたいい
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ROCK YOU! [ロック・ユー!](2001年製作の映画)

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Netflixで配信きた!
14世紀の人たちが普通にクイーンの曲で盛り上がってるところから映画が始まって超アガる。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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もうね、かっこいいの、男子みんな好きだろ、こういう映画。
アクションシーンは市街地での近接戦、ナイフアクションが最高でした。
Netflix限定っていうのがもったいないくらいの感じだった。
クリヘムと
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37セカンズ(2019年製作の映画)

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映画館に観に行くのが面倒で観ていなかった、こんなに早くNetflixで観れるようになったのはうれしい。CHAIの音楽を起用したことには賛否あるらしいが、僕はいいと思う、意外に壮大なストーリーだった(タ>>続きを読む

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