メルモさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

メルモ

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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

ラストシーンが酷すぎて笑う
派手なインナーカラーを流行らせたのは多分この映画

恋の渦(2013年製作の映画)

4.0

リアル系会話劇
数部屋でのシーンしか出てこない
自分の周りに起こりそうで起こらない、だけどリアルだと感じさせる演出がすごい

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.2

最初の方のカメラワークに画面酔いする。
脚本は面白かったけど、評判が高まりすぎて損してる

エスター(2009年製作の映画)

3.3

エスター役の女優の演技力の高さが秀逸。
正体は途中から読めてくるが、それまでの気持ちの悪さとドキドキ感がミステリー要素もあり楽しい。
全て集約されたポスターデザインもすごい

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.3

遠い国のリアルな話というジャンルに留まらず、日本の現代社会とシンクロする部分が多く共感が持てる。
同時に、自分もこうなるのではないかと不安もよぎる。個人事業主みんな共感するのでは。
一市民の一人生。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.4

作品も勿論だけど、要所要所で挿入歌の翻訳が出るのが良い。

燃えよ!ピンポン(2007年製作の映画)

2.5

とにかくひどいアメリカンコメディが見たいと思った時に
あまりのツッコミどころの多さに冒頭からツッコミを入れているとすぐに疲れてしまう

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

孤独なお金持ち
可憐なキャリーマリガンのツンとした鼻をこの映画ばかりはへし折りたくなる

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.9

かっこいい女性たちの逃避行ロードムービー
主婦がどんどん開花されてぶっ放しまくる姿は最高
ストーリーもどんどん進んで飽きない。

リドリースコット多才すぎだろってなる作品。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.5

途中まではテンポ良く進んで楽しめる。
お約束のハッピーエンドまでの展開になってくるとつまらなさすぎて見ていられない。

三谷幸喜のギャグセンスはずっと分からない

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.3

ロマンティックでエロスな雰囲気に気持ちよく浸れる前半。
社会性や時代を孕んだ考えさせられる後半も余韻が残る名作

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

4.0

フランス映画、なんだかんだ言ってやっぱオシャレ 

ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

4.5

叙情的で哀愁たっぷり 憎めないおじさんの人生ロードムービー

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

4.5

ギラッギラのニコラスケイジ 
イカれた野郎役で右に出る者なし
クソダサめちゃクール!!

ピンポン(2002年製作の映画)

3.9

窪塚洋介かっちぶー
しかし誰一人として高校生には見えない。
そしてARATAの声は全く聞き取れない。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

4.0

観賞後1週間はトミー谷が心を埋め尽くす。
よくある謎の日本偏愛がウザくない。寧ろ超愛せる。最高。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

かなり脚色されてるのに、とにかく全員メンバーにそっくりに見えてくる。
nevermoreで最高に泣ける。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.2

天才孤独系映画の少年版。
主人公が可愛いすぎる。あとすごいジョシュ顔してる。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.4

長い!長いよね、眠いよね、頑張ってイギーもトムも出るから!!
と思いながら観る映画。

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.8

ドヌーヴが変わらず綺麗。映画としても面白い
とりあえず、ポスターセンス良すぎる

セッション(2014年製作の映画)

4.5

みんな永遠の憧れ、才能のある人間。
自分も実はなにかの天才なんじゃないか、と未だに思いたくなる作品。
見終わったらとりあえずキャラバン聴く。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

主人公が最高にハマってる。
意外と誰も悪くないストーリー展開に救われる。

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

3.8

タランティーノ好きにはたまらない。
日本未公開が謎。映画館で観たかった。

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.8

とにかくラストシーンまで頑張って!!最後タランティーノだよ!きっとやってくれる!
と自分に言い聞かせて観る映画。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.6

とにかくラストシーンまで頑張って!!
と自分に言い聞かせて観る映画。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

アメコミ苦手な人ほど楽しめる。
期待を裏切って超クール!

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.3

珍しく2作目以降の方が完全に面白いシリーズ作品。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.0

前作までのレクター像を期待すると完全に裏切られる。
とにかくギャスパーウリエルを観るための映画。

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.4

リドリースコットってやっぱ最高!ってなる映画。
レクター博士の出番が多くてアガる。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

意外とグロくない。アンソニーホプキンスの神秘的な目がレクター博士にハマりまくっている。

乱歩地獄(2005年製作の映画)

3.5

出来れば10代のうちに観た方がいい作品。
原作はとにかく読んでから観た方が良い。