メルモさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

メルモ

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モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.4

ロードムービー好きにはハマる。
チェゲバラの半生を期待して観た人には肩透かし。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

結末は抜いても、孤独なのになんか救いがある。
孤独系SFにありがちなキツイ感じが少ないので苦手な人も面白いはず。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

戦争アニメ、どうせ暗いんでしょ?とか思ってると痛い目見る
すごい良かった

パッション(1982年製作の映画)

2.0

ゴダール作品は好きだけど、これを最高という映画好きは信用しない。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.5

やさぐれたルパン。超クール。
吹替声優の声が最高にハマってる。

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.0

映画館で観た方が面白かった。家で見るならポップコーンとビールが必要。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.8

可愛い絵面とダークな展開。最終的にはお約束の展開だけど、脇役たちのキャラと彼らの過去が色んな人に当てはまる。大人はドキッとしちゃう。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

2.0

瑛太のキャラクターがキツすぎる。
全体的にスカしすぎて若者以外には厳しい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

タイムトラベルとドラマ映画要素のありそうでなかったマッチング。意外としっくりして楽しめるのは、とにかくトーチャンが良いから。

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.5

サントラ買うほど良かった。
日本語タイトルのダサさで損しまくってる作品。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.0

とにかくキーラナイトレイの歌が下手過ぎて終始ストーリーに納得がいかない。
アダムの歌と演技が最高。それに尽きる。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

5.0

最高にクール。
人を巻き込むタイプの破滅型人間の逃避行
この映画に憧れて多少人生踏み外す

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

映画は観たいけど、深く考えたくないし、かと言ってコメディは観たくないという時に観るべき映画

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

3.6

とにかく終始救われない。ほぼ一部屋しか映らず、ストーリーも絵面も全く抑揚がないのに意外と最後まで観れてしまう作品。
ものすごくカンヌっぽい。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.2

なぜギズモは可愛いとされているのか疑問が残る。

ハートビート(2016年製作の映画)

2.8

この手のは絶対面白いでしょ、と思い鑑賞すると肩透かしを喰らう。予想通りの展開が続き王道展開に。
とにかくニコラス・ガリトゼインがかっこいい。少女漫画好きにはおすすめ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

LGBTの映画と思いきや、それだけでは無い。
マイノリティ×マイノリティの二層映画。だけど決して他人事とは思えない引き込まれるストーリー

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

アカデミー賞受賞するだけあって確かに面白い。
貧富の差の描かれ方が意外と共感をもてる。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.0

とにかくエイリアンがかわいい。
誰もがワームを好きになる。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.5

絵や空気がきれい。話はダラダラしていて眠くなる。
ただただクリスティナリッチがかわいい。
主人公は拗らせ童貞。

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