徳太郎さんの映画レビュー・感想・評価

徳太郎

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永遠の人(1961年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

面白くはないねえ。酷い話だから。酷い話にカタルシスを覚える変態じゃないのよ。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕(2014年製作の映画)

4.1

話してる時に視界を揺らすのはやめたな。戦闘でカクカクもないな。よろし。出たよ、憎っくき△△△。同じ字幕担当者?略称のまま出すのはわろし。何を帰ってきとるんじゃ、己は(半分呆れて半分笑って)。
2024
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リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

浮気相手は選ぼう。そもそも浮気があかんがな。あんまり正しい目で見つめてくる奴を容疑者に入れるな。疑おうにも無理だ。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

SFをふっとばせ!「世界が終わる」たって、2000年以降の映画で、そんな風になりそうもないので、早めに君の世界だけ終わる、と予想が付く。言葉通りにボカーンと終われば大笑いで拍手した。さて、次は何を見よ>>続きを読む

密林の悪魔(2017年製作の映画)

3.0

ラストで(*^▽^)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!!
あまりにも練られてない。

父の日/ファザーズ・デイ(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後に人間なんか出すから~。見逃すなら自分等が絶滅するしかないのよ。

Loop(2017年製作の映画)

3.8

あーあ(´д`)
ループって、そう言うループか。
2024年57本目。

融合体(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

いやん♥モツが食べられなくなる♥正直、分かりにくかったんで各所だけだが、自分で翻訳をした。冒頭の注意書きは確かに合わなかった、下記が。
人間の△△をこうしたからこーなる、ちえっ、またそんなか。そういう
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THE LOOP ザ・ループ ~永遠の夏休み~(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

観客に煽った割に一回で終わりじゃ。ニュースは彼女だろう。時間的に有り得ないが。別荘に行かない理由が弱いが、そう言う事なんだ。時間潰し用以上にはならなかった。悪くない。

風とライオン(1975年製作の映画)

-

面白いかどうかでは面白くないんだ、これが。ジャンルがアクションになってるが、アクションも面白くない(見応えがあるない、ではない。ただ面白くない)。ミリアスはアドベンチャーと言っている。よう、インディア>>続きを読む

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

4.2

画面暗すぎっす。家の中はまだいいが、何度も暗い外に出る。「特に暗い場所」って、全部同じくらい暗い。やっぱり、あれか?相手の顔をよく見せない為か?
ケヴィンは拓ボンに似てて一番覚えやすかった。イケてて悪
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山猫は眠らない4 復活の銃弾(2011年製作の映画)

4.3

3があんな出来で録画を見ないで消そうか位思ってた。意外と面白かった。話してるシーンで視界を揺らすのと戦闘シーンでカクカクさせるのは流行ってるんだろうか。情報過多だ。やめてほしい。
無理矢理、子供いる設
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疑惑の影(1942年製作の映画)

4.7

中年女性が多くて満足。犠牲者じゃなきゃもっといい。
イントロクイズは日本人に馴染みがない曲だから答えられる人は限られる。
答えられなかった人!
ハイ!✋

2024年51本目。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

-

アメリカ物か。コントラストが少しおかしいんでイギリス物と思った。
洋映画ミステリーは外れが多すぎる。洋ドラマミステリーは面白いのに。ビザのない移民を守る、殊更に右翼は貶す(思想の自由が保障されてるんじ
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遠い太鼓(1951年製作の映画)

1.0

豊かな自然は見てもいいかな、と思う。ネタバレにもならないが、×だけ生き残る有り得ない安っぽい感動で減点である。
2024年49本目。

大脱獄(1975年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

終盤を見て一体当時の観客はどんな反応をしたのだろう。絶対タラは好きだろー。

ところで、すぐ下の同名映画のジャケット。泥臭い70年代映画、のジャケに比べてどうよ。おいら悲しくなっちった。

成龍拳(1977年製作の映画)

-

傷がどうとか、普通に仇討ちでいいわい。女をやったら惚れると糞みたいな男の妄想。それでもそれなりに綻びなく進むが、途中からちろちろ綻びが出始める。一部の殺陣は遅い。時の流れを感じさせる気が無い。分かるの>>続きを読む

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

最後がなー、最後。証明書があっても式挙げてからにしないといやーんな感じ。

ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

-

ゾンビ物と思っていたら「影が行く」が元と知ったので視聴。宇宙人、宇宙人は?何で、類人猿にそんな能力が!?
化石が動くメカニズムは・・・ずっと考えていたら眠くなってきた。グー。そもそも、化石、化石、言
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.1

「遙かなる山の呼び声」より、あまりピンと来るものがなかった故。何かもうパケが壮大なネタバレしてるんで言うが、ベランダにズラッと掛かってると思ってた。メイン全員、滑舌悪くて何度も巻き戻した。
2024年
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

OPはいいんだ、ムードは。同時に物凄い不安になった。こんな奴が主役なのか?
この映画の良いところは日本人の目から見て、適正な位置に役者達が配置されて、日本でロケしてる事だ。歌舞伎町は難しいだろ。裕也と
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(1965年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

肝心の大殺陣でも盛り上がらないんだよな~。最初が一番盛り上がった。誰が親かほとんど意味ないではないか!

鴬城の花嫁(1958年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

元が責務を放り出して遊びまくる女の映画だもの。このシリーズ、博打。コメディとは言え、ちょっと緩過ぎる。
2024年40本目。

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

安定している。子供が少し可哀想だ。まあ、早めに言うのも微妙な年頃である。間違いなくしつこく聞かれて答えに窮する。嘘をつかなかったのを善しとする。

ひとり狼(1968年製作の映画)

4.8

浜村純フォーエバー。他国映画の子供と親子に唾棄していると日本映画の子供と親子に心が洗われる。

座頭市血笑旅(1964年製作の映画)

3.3

ドラマでリメイクされている。至らない点が全て直ってて笑った。
金子信雄がまだ普通だった頃。
2024年36本目。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

2.8

青臭い。まだ不親切さや強引さが目立つ。アイデアは面白い。普通に喋っているだけで噛み合わない台詞が散見される。「○○○のようなもの」一日悩ませてくれて有難う。考えた本人に聞かないと分からないようだ。真顔>>続きを読む

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