徳太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ストレンジャーズ 地獄からの訪問者(2018年製作の映画)

3.1

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ぬう、続編か。実話ベースでないなら、死体の有様も殺られる人選も前半ツッコミ所だらけなのも許さん!(実話ベースでも死体の有様は再現せんて)。シリーズ他は何々・・・メインに餓鬼がいないからこれよりは安心で>>続きを読む

ホーンテッド・サイト(2016年製作の映画)

4.3

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ネットのサイトと思ったあ。原題があれじゃ邦題も已むない。撮影(後処理)が甘い。黒幕は撮りようでもっと魅力的な感じにできる。高得点は最後がああだからに他ならない。同時にわざわざ成長させてからああした訳で>>続きを読む

ハウンター(2013年製作の映画)

1.8

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やはり、懐かし洋画以外で初めに日本タイトルを出す洋画はハズレなんだろうか。第一、邪魔やねん。これはハズレと言うほどでないが、いまいち。ウルウルウルウルばかりで引きつけるものがないと途中で客帰るで。全体>>続きを読む

サディスト(1963年製作の映画)

-

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なんじゃ、このパッケージ。ちらっと中身を見た時はマーティンより似てると思ったが、そんな事なかった。見る前から見当はついてたが、ねちらねちら実に嫌~な映画。半分見たところで「ああ、飽きた。」と実感したの>>続きを読む

嫁さがし千両勝負(1960年製作の映画)

4.6

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二部作だったのか。短いのはそのせいだったのね。まとまった時間が取れないので短い物選んでんだ。とほほ。

古都(1963年製作の映画)

3.3

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ここで前衛映画の項に放り込んだら思う壺だ。

新・明日に向って撃て!(1979年製作の映画)

5.0

プラトーン以降のトム・ベレンジャーしか見てない俺の目から鱗が落ちたぞい。

新・地底探険/失われた魔宮伝説/ジュール・ヴェルヌの地底探検(1976年製作の映画)

1.0

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オルセンはほんまに取ってつけたもんでいらん。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.2

B級品。マイケル・ケインに救われている。
そーだね。次はノーの言い方を直そう。

銭形平次捕物控 死美人風呂(1956年製作の映画)

1.0

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大量の死人が。くだらねー!

銭形平次捕物控 女狐屋敷(1957年製作の映画)

3.6

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タイトルは0点。もっと考えろ!

銭形平次捕物控 人肌蜘蛛(1956年製作の映画)

3.0

うまく作られてない。つまらなくはないので3点あげまひょ。

張込み(1958年製作の映画)

4.6

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で、何で欠陥だらけの男と結婚したか説明がねんだ。想像はするが、そういう映画でないから説明がいる。高峰がミスキャストになってる。

剣豪天狗まつり(1961年製作の映画)

-

イライラが積もって見てるのが馬鹿らしくて数十分飛ばしたねえ。後で飛ばしたところを見たけど、そこにもイライラポイントがあった。

大いなる遺産(1946年製作の映画)

-

立派なおっさんやん!友人も想い人も。
2023年170本目。

フューリー(1978年製作の映画)

4.2

よし!最後は100点だ!後の事なぞ糞食らえ!何で娘と息子の心が通じ合うのかとかあれこれはどうでもよろしい。デ・パルマ、バイオレンスシーンが撮りたいんでしょ。その間を埋めるのはおまけでしょ。

大江山酒天童子(1960年製作の映画)

1.4

うーん、面白くない。恐らく画面の明るさや色の調整が原因。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

-

あれ、見てないところがあるのか?と思って巻き戻した。やべええ(間違いなくそれまでを全て見ていたのを確認して、妙な展開が当たり前に続くのを見て)。ミステリーと思って見てたら頭がパニックに。今後もランプリ>>続きを読む

三人の妻への手紙(1949年製作の映画)

4.7

おっと、ラストの清々しさに満点をつけそうになった。

メトロ42(2012年製作の映画)

2.8

ぶっくり太った人と若者2人とホームレスの女性は好きだけど、他は。お前の犬じゃねえ。洋画の餓鬼は簡単に嘘つく。おまけと言うか蛇足のような最後だ。全滅で終われば、後、あの台詞をいいとこで切れば高得点。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

-

イケてる爺さんだ。結婚相手募集すれば沢山集まるだろうに。ハイハイハイ!✋一番手。

フローレス トラウマを抱えた女(2020年製作の映画)

3.3

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過去も知らんと雇う訳ない。況してや医療従事者に。と言う難がある訳で。有能そうな刑事と見せて阿呆警察だった。彼女は有能かもしれんけど。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.6

アクションじゃないのは分かった。それはそれで見せようがあるだろ。飽きる事はない。コンピューティングって何。それがあの場面にあるのだ。悪意がある。

ノー・グッド・シングス(2002年製作の映画)

2.0

分かりにくい。分かりやすく出来そうだが、する気が無いのか、本当に出来ないのか。馬鹿者役、無理だー。若いそこそこの演技力の奴でよかったのだ。それに他の役者と合わなくて一人浮いてるんだ。老夫婦?が仲良いの>>続きを読む

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

3.2

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正直、レスラー目当てに。最初の辺りは良かった。息子にはもっと長く他人への態度を取ってほしかったなあ。ああ、これも平凡なアメリカ映画だ。受け入れるのがあまりにも早いな!君は。出て行った理由と、手紙を△が>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

一晩経ってより分かる。何も残らない。そう言うのを求めているなら適している。

スティーヴン・キング 骨の袋(2011年製作の映画)

-

おいおい、何で死んだのさ。つまらないものを見ちまった。TVMでもITは面白かった。あの女厚かましくないか?と思ってたら本当にド厚かましかった。あのくそ女が画面に映ったら音消して字幕ばかり見てた。目の毒>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

0点。つまらない、否、クソ化するから。見た顔と思ったらダニーだった。顔かわっとるがな!すっかりお爺さんだな。ビル・マーレイも。あんたはこれ以上に演れるのにどうしたんだね?

ウルフ・コップ(2014年製作の映画)

4.6

疾走感が大事。役者は基準を満たして何の不足もない。
2023年152本目。