徳太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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里見八犬伝 完結篇 暁の勝鬨(1954年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

親兵衛は戦うのは無理かあ。きれいに収まるのは原作より良い。まとまった時間が取れないからこれくらいの長さがいいや。これでも一息に見るのが難しい。

継承盃(1992年製作の映画)

4.2

面白いけど、戸惑いを感じて笑えねえす。この頃のやくざ物は見ないんす。JACのオーバー時代劇よりずっと真田はいいよ。もう邦画には帰ってこないだろうが、四角四面の役ばっかしてる真田を見ると、ちょっとくだけ>>続きを読む

獣の宿(1951年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

お婆さん死んだと思ってた。治るのを願う。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

5.0

良い映画とは見終わった後も幸せな気分が長く続く映画だ。この映画に少々の不備があっても満点だ。

なに、マタンゴで台無しにしてんだろねー(昨日から見るつもりだった)。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ!ペッ!ペッ!スコアなんかあるか!おえー、初めて、ベトナム兵出るなと思ったわー。占領した軍が何とか酔っ払いが寝言言うとるわ~。2017年でこれだぜ~!

限りなき追跡(1953年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宣材が嘘っぱちで笑った

すっ飛び駕(1952年製作の映画)

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演じる方(大河内と絡む方)も見てる方も疲れる。

愛情の都(1958年製作の映画)

4.2

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え!?

二回驚かされた。

現金と美女と三悪人(1950年製作の映画)

1.8

短縮版しか残っていないのが残念ですね。藤田が気持ち悪い。口直しに隠し砦の三悪人を見直したくらい。この藤田でいいなら誰がやってもいい。

大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

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喋るな、顔を出すな。猿轡してガメラの炎に放り込む。

新網走番外地 吹雪のはぐれ狼(1970年製作の映画)

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手を替え品を替え捻出していたが、終わりが見えてきました。今回で終わりならば何も惜しくないのです。

月よりの使者(1954年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

さて、何回ひでえと思ったでしょうか。

バラ色の選択(1993年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

あの映画の臭いが抜けない。一カ所分かりにくいのねん。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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この時間を他に使った方がいいと遂に途中でやめた。前作より見せ方は良くなった・・・と思ったのは勘違いのようだ。前の方がマシだった気がしてきた。初めから前作のいやなところがいろいろ思い出される。バーフバリ>>続きを読む

裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

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笑えるポイントはある。ニコルソンの下品で口が悪くて迷惑かけるのでマイナススコアになる。プリシラのスタイリストは前よりうまい人になったな~。

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

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全然覚えてない、事はなかった。シンプソン全部記憶にあるよ。ガキンチョの頃と変わらず、ニコルソンは不愉快だ。相対的にジョージ・ケネディの株が上がる。ニコルソン下手だし。エリザベス女王は似てた。他が微妙だ>>続きを読む

恐怖と欲望(1953年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

欲望とついてるし宣伝に大抵女性がいる画像が使われてる(口塞がれてるのも)からレがあるのかと忌避してた。欲望と言うより願望だ。製作年を確認しましょうと言う話。プーカプーカ。まあ、今だに米軍レ暴露物は少な>>続きを読む