まよさんの映画レビュー・感想・評価

50／50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

重い内容をフランクに明るく描いていて、それでもしっかりと人間味を残しているいい映画
ジョセフゴードンがめちゃくちゃいい味を出している

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

コラテラル(2004年製作の映画)

何と言ってもジェイミー・フォックスの魅力が引き立っている作品
トム・クルーズの冷徹なあの雰囲気もたまらなく素敵

風立ちぬ(2013年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

ユーモアに溢れて、様々な愛を表現している
人に勧めたい映画の一つ

LIFE!(2013年製作の映画)

ホセ・ゴンザレスのBGMと壮大な世界中の景色が合わさって、映画館で見ることにかなりの価値がある映画だった

インターステラー(2014年製作の映画)

SF物なのにSFらしくない人情劇に心打たれた、ノーランさすがと言うべきか

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

パッケージも何も見ずに見て欲しい

ナイン・シガレッツ(2003年製作の映画)

予算の少なさ、かつストーリーのグダグダさ、この二つがなんとも言えん心地よさを感じる、ひたすらくだらんが個人的には高評価

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

個人的な感想では2よりも1の方が好みではあるけど、1に引き続きステイサムの良さを表現できていると思う

アドレナリン(2006年製作の映画)

ステイサムにハマった作品、ぶっ飛んでてくだらんからこそ面白い

ステイサムの良い味を余すところなく表現している