このレビューはネタバレを含みます
・地元の新居に移り住む夫婦のもとに高校の同級生と名乗る男性からギフトが届くようになる、彼の本当の目的とは？
・前半は素性のわからない男性が夫婦の日常を脅かすホラー、後半は夫と男性の関係が明らかになるサ>>続きを読む
●①過去のアベンジャーズの戦いで多数の市民が犠牲になった為、国連の監視下におかれるソコヴィア協定を巡り対立するスティーブとトニー②ソコヴィアで被害に遭ったためアベンジャーズに復讐するべくバッキーを再び>>続きを読む
・ひねくれワンマン社長の前に現れた3人のゴーストが、過去･現在･未来へと連れまわして改心させるクリスマスの奇跡
・ビルマーレイの憎たらしさ全開、人を下に見る態度に本当に腹がたつのが凄い
・テレビ生中継>>続きを読む
・警察の車を盗んだ悪ガキ二人を悪徳警官のケビンベーコンが追いかける
・ベーコンが怖い感じかと思いきや意外に間抜けで全力で走ったりするので笑った
・最後は子供二人の友情ストーリーに着地して爽やかな読後感>>続きを読む
・四人家族で順風満帆な家庭に突如妻ヴェラが夫アレックスに告げた「妊娠した、でもあなたの子じゃない」静かにゆっくりと崩れていく日常
・ロシアの監督っぽい不穏な音楽と雄大な景色、象徴的な一本の樹と川に架か>>続きを読む
・水害に襲われた夜の街でカメラを回すチェイスが撮影した映像には不可解な出来事が次々と起こる
・ブレアウィッチ憧れなのか終始POV映像で真っ暗な町中をただ歩き周り何が映ってるかわかりづらい
・わざと乱し>>続きを読む
・内戦下のスリランカから抜け出すためディーパンは、偽の妻と娘の３人で偽装家族になってフランスの治安の悪い団地へと移り住む
・赤の他人が慣れない環境で少しずつ心を通わせて本物の家族になっていくテーマは、>>続きを読む
・車と愛犬を失った恨みはミナゴロシ、復讐に燃える殺し屋キアヌ
・音楽と映像のカッコよさも含め2014年の格闘アクション映画の金字塔
・打撃で組んで、投げて倒して関節極めるMMAスタイルが現在のトレンド>>続きを読む
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・強盗３人組と目が見えない退役老人プラス飼い犬の、誰が言ったかまさに"せいし"をかけた命がけかくれんぼ
・家の中だけに限定した空間で様々に工夫して飽きさせない展開を作り上げたのは演出力が高い証明
・仲>>続きを読む
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・モンドリアンの名画「ブギウギ」をめぐってロンドンのアート業界の乱れた人間関係を描く
・割と分かりやすい人物設定でそれなりに見れた
・アート業界だとゲイやレズが当たり前な世界なんだなあ
・声を出したら舌を切りとられて死ぬ、キーワードは「(老婆の腹話術師)メアリーショウにご用心」、しかし本当に操っていたのは…
・壁一面のショウケースに人形がずらっと並ぶ壮観なシーンはもっと怖く出来たはず>>続きを読む
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・海岸の寂れたホテルにやって来た男を母親と娘で取り合う
・階段を上る娘がバスローブを下ろすと裸体が露になるショットだけドキッとさせられた
・お話自体は何ということない
・ガンツが仕切る世界で加藤たち東京チームは大阪に送られ最強の敵たちと対峙する
・これまでのアニメ化や実写化を比べると、元の漫画のコンセプトに一番適した表現が今回の3DCG化だと感じた
・妖怪たちのまが>>続きを読む
・60年代に起きた連続猟奇殺人事件を追う刑事のマーク･ラファロ、無頼派な新聞記者ロバートダウニーJr、風刺漫画家で後に事件を独自に追いかけて本にするジェイク･ギレンホールの3人の人間模様を中心に
・黄>>続きを読む
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・男女のワンナイトラブの翌朝、それぞれが自分のことをポツリポツリと話し出す
・何だろ、他人の自分語りは退屈極まりないな
・冒頭の激しいセックスシーンはエロく撮られてた
・修道女の見習いのビリディアナは、死んでしまった叔父の屋敷をホームレスに解放して受け入れるが…
・キリスト教に中指を立てたような映画でなかなかファンキー
・コーヒーに睡眠薬をいれて昏睡レイプする手口っ>>続きを読む
・二人の新聞記者が失踪したフランス人の行方を探して、夜のニューヨークを奔走する
・あまり話にピンとこなかった
・出てくる女性陣が軒並み綺麗
・カメラマンの裏切りと改心
・ジャズのBGMと、洒落た会話の>>続きを読む
・サメとブロディ一族の因縁の闘いについに鮫側からの復讐が始まる
・まさかのおばあちゃんがヒロイン!?
・サメの歯茎が肉襦袢すぎてまるでコントの大道具
・海の色がエメラルド過ぎて恐怖が全く掻き立てられな>>続きを読む
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・死を身近に体験した3人の物語が螺旋に絡み合う
・そこまでのめり込むほど集中できなかった
・マット・デイモンが死者と繋がる特殊体質の持ち主の感覚のビジュアル化が不思議な映像で面白い
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・「マッハ‼」にも出てた小太りのおっさんことタイのコメディアン、ペットターイ・ウォンカムラオ監督主演作品「原題ザ・ボディガード(邦題ダブルマックス)」の第２弾
・前作もそうだがポスターにまるでダブル主>>続きを読む
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・経済界の裏のドンの深沢に恨みを持つ田宮二郎らの復習劇
・今回は女と懇ろになることで敵組織の情報を取るオスの色気を漂わせた田宮
・ラスト10分で田宮らが捕まる～ロープウェイからヘリの脱出劇になってよう>>続きを読む
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・変態殺人鬼が美人を監禁して強姦してミンチ‼助けに来た妹も同じく監禁したが返り討ちに合う
・ムンソングンの無表情で淡々と凶器を振り回すのは怖かった
・内容がないので映画としては面白くない
・この手の韓>>続きを読む
・ブロードウェイの振付師、映画監督が死と向き合う５段階「怒り、拒否、歩み寄り、絶望、受容」
・ボブフォッシー版「８1/2」のような監督自身の自伝的作品
・監督(父親)の前で母と娘がきゃっきゃ言いながら>>続きを読む
・アルプス山脈のドイツ軍要塞にとられられたアメリカ将校を奪還するため、イギリス少佐(リチャードバートン)とアメリカ中尉(イーストウッド)率いる特殊部隊が難攻不落のミッションに挑む娯楽大作
・とにかく特>>続きを読む
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・酒浸りのジャーナリストがプエルトリコの潰れる寸前の新聞社に入ってすったもんだ
・カラッとした気候と海と現地の人との激しめの触れ合いとラムと葉巻とヤクと呪術と
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・FBIをつくったJ・エドガー・フーバーの伝記映画
・マッチョイズムでセクシャルマイノリティでマザコンというひと癖もふた癖もあるこのエドガーという人物を理解するにはこの映画をもう何回か見る必要がある>>続きを読む
・1941年ドイツナチス占領下のフランスで起きた将校暗殺事件がモデル
・ひとりのドイツ人と引き換えに総統が命令した報復は150人のフランス人の命
・収容所から27人が選出されて処刑される一連のクライマ>>続きを読む
・巨体でオーバーオールの不死身の殺人鬼ビクターが島の暗い森で次々と人間を引きちぎる
・頭からっぽで見れるB級ホラー
・とにかく腕力のみで頭を潰し、内蔵を引きずり出し、斧で頭を割る
・血しぶきが分かりや>>続きを読む
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・フランスの青年ポールが同世代のダフトパンクのブレイクを横目にDJとして名を上げてやがて時代に取り残される1997年～2013年を描く
・周りの人々がいつの間にか離れて別の人生を送る様子が切なさがある>>続きを読む
・地球外生命が侵略を開始して10日間の出来事
・なにかありそでなにもないストーリー
・三脚の巨大な兵器がちゃちな音を放ちながら人々を殺しまくる
・終盤に「スターシップトゥルーパーズ」よろしく巨大なエイ>>続きを読む
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・ニコラスが潔癖で神経質チックな詐欺師で、いきなり現れた娘を名乗る女にまんまと全財産を騙される
・妙に物わかりの良い娘にたじたじのニコラスがあまりにも騙され臭を漂わせてたので、最後の10分で騙されるん>>続きを読む
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・世界を飛び回る有名兄妹ダンサーのトムとエレンは恋に舞台に大忙し
・帽子掛けとダンスする有名シーン、反重力部屋の壁歩きダンスが印象的
・劇中劇のミュージカルも結構作り込んで見せてくれて楽しい
・フレッ>>続きを読む
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・巨大石油工場に立ち向かうセガール
・マイケルケインがコテコテの悪役でラストは石油の海にどぼーん
・容赦なく敵のからだに銃をぶっぱなし、爆破に次ぐ爆破を仕掛け工場を吹き飛ばすセガール
・ラストに環境問>>続きを読む
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・男(渡部篤郎)の元カノ(原田知世)と今カノ(菅野美穂)の奇妙な共同生活
・こういう雰囲気ものの映画は集中力が途中で途切れてしまって話しはどうでもよくなってしまう
・じゃじゃ馬娘の菅野美穂の演技が初々>>続きを読む
・ホテルの上下階になったことをきっかけに男女に巻き起こるすれ違いラブコメミュージカル
・細くて手が長いフレッドアステアの華麗な足さばきを存分に堪能
・特に公園での二人の息の合ったタップダンスのクオリテ>>続きを読む
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・警察学校でまき起こる青春ドタバタコメディ
・80年代のこのノリって時代がよくでてて気軽に楽しめる
・生徒たちのキャラクターが１回見ただけで覚えられるほど個性的
・理不尽な教官をこけにする生徒の構図は>>続きを読む
