みよしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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Meridian 1520で対面、母と息子には見えない。どちらかというと姉と弟
17歳で出産か、精神的負担があまりにも大きすぎる
親としての責任は子を持ってみないと絶対にわからないよね

音楽家Ry
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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資本主義の社会から取りこぼされた人たちがいて、そういった木漏れ日の影側からしか味わえない完璧な日々を、下町感・風街ろまんの残る東京の景観と合わせて美しく描く。
東京はおかしな街なんだな。スカイツリーな
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ナショナル・シアター・ライヴ 2018 「イェルマ」(2017年製作の映画)

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圧倒的演技力ビリー・パイパー
周りもみんな半端なかった
ブログ記事を作ること=子供を産むことに見えて、彼女の拵えた文章に文句をつけるジョンの様子が、もし仮に子供ができていたらと想像させられる
生・性で
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

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銃声と顔・賞金首の交互

アラバマ物語(1962年製作の映画)

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"You never really knew a man until you stood in his shoes and walk around in them." Just standing on>>続きを読む

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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1で日本好き、2で西部劇好きが結構濃く現れているような
車運転するシーンとか絶対わざと昔の撮り方してると思うんだよなぁ
ずっと昏睡状態だった母親が、突然家帰ってきて4歳児がそのまま銃ごっこ続けられるか
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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もはやコメディでしょツッコミどころ多くて面白すぎる
スピーディで見やすい
内容は置いておいて話はわかりやすく簡潔
日本というかJapan
攻殻機動隊とかのアニメ、時代劇マジで好きなのが伝わる

Son
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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変態的な愛情
不法侵入だけど

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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プロダクトプレイスメント
カメラで撮ってますっていう画角が上手すぎる
神の視点多かった
人生一個一個ドラマだしなぁ
Jim Carreyお得意のおとぼけ普通主人公って感じ
小規模の国を作るのっていくら
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地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

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よくわからなかったけど映像めちゃ綺麗
オリジナルと特別完全版もいつか観る
これがパルムドールをとったのはなぜ??

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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これまで観たカウリスマキ作品で一番観やすかったかも
カメラに動くあるし物語をちゃんと理解できた
たまにあるシュールなカット、オープンカーの閉まる速度とか銃落としちゃうとことか
Somewhere Ov
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Valimo(2007年製作の映画)

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こんな危険作業してる時音楽聴いてて良いんかと思ったけど絶対防音用だった
Kinoってどういう意味なんだろ
休み時間に映画良き
何故『工場の出口』:職員の無表情さから、ここ出ていきたいとか?逃避行的意味
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Bico(2004年製作の映画)

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雪の中なのに色彩豊か
山羊から牛から、ノコノコ歩いてるところ可愛かった
入れるために作るのかと思ってたけど道ができると人は出ていってしまうのか
ゆっくりと時間が進みそう

ポルトガル北西端ジェレス国立
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ハムレット・ゴーズ・ビジネス(1987年製作の映画)

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設定がかなりハムレットだなぁ
アヒル玩具で国際市場取るとかジュークボックス被らせて殺すとか結構コメディ要素強い
オフィリア父とハムレットとの踊り場でのやりとりでカメラ目線になるのもちょっと不思議な感じ
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共喰い(2013年製作の映画)

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性癖って遺伝するのか?とんでもないこと連続していくやんけ
なるほど菅田将暉さんの演技が評価される理由がわかった、光石研さんは言わずもがな
食べることは性。ウナギ=性がつく
なんとなく大島渚を彷彿とさせ
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(1954年製作の映画)

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愛を表現すること?
イタリア語って耳障りがすごくいい
「こんな小石でも何か役に立ってる」
自分の存在意義なんていつまで経っても測れないけど、どんな物だって存在意義がないものなんてない

・1957年5
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

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Say hello to my little friend
You take the wheelのところがアツかった
ノア、ヘレナ
新約聖書とかギリシャ神話勉強すればもっと面白そう
人間とautobo
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浮き雲(1996年製作の映画)

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敗者かぁ
資本主義的な豊かさはないだろうけどちゃんと社会の中で生きてる
定点が多くて動き少ないし、淡々と話す様子が小津調っぽかった
最後繁盛していたようで嬉しい
幸福度が高いと言われるフィンランドでこ
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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i choose us. こういうclicheな恋愛映画結構好きなのかも。
ほんと常々、最後には愛が勝ってほしいって思う。
お金とか名声とか、どんな車乗っててどこに家を持ってるとか、ブランド物に包まれ
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スモーク(1995年製作の映画)

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嘘って何を持って嘘なんだろう
人を傷つける嘘も守る嘘も喜ばせる嘘もあるけどなんで全部一緒くたにされてるんだろう。不思議。

大盗賊(1961年製作の映画)

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クラウディア・カルディナーレお美しい…
最初は、金持ちから奪って貧困を助けることに重きを置いていたのに、途中から私利私欲のために動き始め自分勝手で傲慢に。
他人の女に手を出して浮気。挙句の果て、最愛の
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ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

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180rupees ≒ 310yen
"Women are the base of any society. And women are more powerful but they don't re
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俺らのペンギン・ブーツ(1992年製作の映画)

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クソおもろい笑
ロックンロール
人の一生なんて靴を履き潰すぐらいの勢いで進んでいくよ

悲しき天使(1991年製作の映画)

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ロバ引きの男性ちょっとPete Bestに似てる
みんな髪型おもろすぎ
曲めっちゃ良いな
Leningrad Cowboys

ワイヤーを通して/スルー・ザ・ワイヤー(1987年製作の映画)

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MVですよね
スローなフォークソング?
6分でこんな物語性があるのすごい
カウボーイズ

ロッキーVI(1986年製作の映画)

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スピード感あって好き
内容はよくわからないけど

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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アツかった、青かった
玉田のドラムが徐々にあってくる感じ。最高。
CGがやっぱりまだ慣れない。奏者のリアリティ(打鍵の位置、サックスの指遣い、ドラムのスティック捌き)があるのは分かるけど、表情が時折真
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バービー(2023年製作の映画)

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Greta Gerwig、まごうことなき才能
I mean it’s just a children’s doll how can you turn it into such an adorable
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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全員が全員人間らしい、愛くるしい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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press conferenceのJulia Robertsの笑顔が綺麗すぎて鳥肌たった
don't know if it felt so romantic because of the movie
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