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2章の頭で冒頭の伏線を回収するとは
現代の若者を象徴したような映画
「あなたは説明したがるけど、私はただ素直に感じたいの
あなたは強くあろうとする
言葉で説明するのが強さだと思ってるんでしょ
人の心の>>続きを読む
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原作とかなり違った、これはこれで面白い
ただ、音楽で埋めてる感があるところがちょこちょこあるような
最後の立ち姿は、もはや開き直って堂々としていて
本作が松本清張作品の初映画化
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一時期school shootingについてYouTubeで見漁ってたことを思い出す
アメリカの落ち着いたところに住んでいたにもかかわらず、家の数百m離れた家に銃を持った強盗が入られていたな
if a>>続きを読む
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タイムリープ物
『ドロステのはての僕ら』を見た後に見たからかなりシンプルに思えたが、よくよく考えるとこの設定って結構ちゃんと考えられているのかも
かわいい二人
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人と人との間の愛情なんて、世界をひっくり返すほどに大きくっていい。別に良いんだよ愛する二人の為だったらって思います。
ツキノエは、愛する孫娘のためだったら、現存世界を滅ぼしてまでも彼女の意識が住む並行>>続きを読む
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sec1. エンディング聞いたことあるなと思ったらクラムボンが歌ってるのか
就活……
「親に言われた一言が彼女を不機嫌にさせた」というのを、携帯とムッとした表情一つで観客に伝えられる表現力
sec2.>>続きを読む
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タルシス遺跡は第3新東京市、制服のアスカ感、精神攻撃された時の弐号機
ロボットがガンダム・初号機とか。タルシアンの使徒感、初号機の咆哮。
随所にエヴァ感
とても素敵な作品だった
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エンタメ性よりもアート性を重視している初期作
『言の葉の庭』に似通ったものを感じる、雨好き
新海誠監督の経歴とか気になるかも
第12回CGアニメコンテストグランプリ受賞
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人間のクズ、シモーネと言いたいところだけどそれは全く違う環境下で生まれ育ったから言えること
いろんな場所にOransoda, Lemonsodaのマークがあったけど何か意味あるのかしら、特にナディアが>>続きを読む
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英語字幕と日本語字幕で2回鑑賞
日本語字幕だと「幼い頃は肌の色なんて関係なく遊んでいた」という意味合いが少し薄まっている気がする
放題が直訳としてはあっているけど“Cops and Robbers”は>>続きを読む
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Gimme Shelter
ビリーを非常階段から逃した時にカメラが歪む→警部の死の暗示
シャワーのカットのスピード感、そこからSullivanの正体がバレるまでのテンポ感いい
確かに『インファナル・ア>>続きを読む
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This keeps happening to me
屋上のGeorge Floydなど
Carterの服が白、NYPDが黒
“Learn to see me as a brother instea>>続きを読む
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最初の数分で動きのあるカメラだなぁと思っていたら、そのまま長回しであれよあれよと世界観に呑み込まれていった
ヨーロッパ企画、聞いたことあるけどあんま知らない。劇団?
最後のメイキングもいいな、楽しそう>>続きを読む
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37分あたり、Lincolnのとこアドリブだろう
説明口調が多め
電話シーン左右で対峙しているよう→終盤では逆になるのか
All day I dream about sex, Plz use my a>>続きを読む
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死生観、戦争という時代背景
異なる時代、異なる場所、異なる価値観がせめぎ合う石の塔、地球
世界の均衡は1人でどうにかなるものじゃない
色々な事象が積み重なって成り立つもの
石、水、火、木の具現化
汚れ>>続きを読む
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最終章
時系列やラウの妄想、亡くした者の幻影をうまく絡み合わせ、前2作の内容と一緒に綺麗に収めてる
善人は脳天打たれる・屋上から落とされるなどすぐに逝けるのに、ラウが死ぬことができないのはまるで六道輪>>続きを読む
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途中寝ちまってストーリーよく分からんかったけど
カメラワークが綺麗だった、事務所とか倉庫で歩く姿
木の枝に石を投げるシーンはアドリブだろうか
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哀川翔さんの演技って初めて観たかも
黒沢清監督の通底する静かな恐怖感
音楽もほぼ無し、冷酷な雰囲気がずっとある感じがいい
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Étaixの初カラー長編
動揺している時に物の置き方をごちゃごちゃにしたり、夢に入るのにベッドが動くトランジションだったり、色々凝ってるなぁ
色の使い方もすごく鮮やか
60年代フランスのヘンテコな日常>>続きを読む
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Chalin, Keatonの影響
世界恐慌による工場の閉鎖を、煙突の煙の逆再生で表現
スローがめちゃくちゃ綺麗、なんでだ
サーカスへの愛が溢れてる