MIZUKIさんの映画レビュー・感想・評価

MIZUKI

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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

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ギンズバーグの詩集をポチりました(影響を受けやすい)。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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最後の数分がかなり好き。(例のモザイクは絶対にいらなかった)

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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友人に「鬱になるよ」と勧められて(どんな勧め方)見た。なんでだよ〜〜〜〜と言いながら号泣した。わたしは無力…。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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映像も役者さんも美しく見惚れました…。余韻がすごい。

アビエイター(2004年製作の映画)

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レオ様…もだがスコセッシ様ありがとう…。映像がすんごく良かった…。はぁ…(幸せなため息)

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

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女友達と集まってこういうコメディ映画を見るのが楽しくてですね…。

アジョシ(2010年製作の映画)

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特別グッとは来なかったけれど、マンソク兄弟の弟がすごく好きです…。狂ってる…。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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三人の日々は劇中で、ちょうど法廷で言葉にされる彼らの日々のように、簡潔に、とてもシンプルに描かれている。それでも彼らの愛は強く感じた。子供にとっての「家」は、こういう愛で溢れていて欲しい。

息もできない(2008年製作の映画)

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突きつけられて、苦しくなる。役者さんがとにかく凄い…。

バトル・オブ・ザ・イヤー ダンス世界決戦(2013年製作の映画)

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クリス・ブラウンが出てるんです。それだけで面白い笑 話の展開は普通だけど、ブレイクダンスをたっぷり堪能できる1本。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

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グザヴィエ・ドラン監督がカンヌでのスピーチで彼の人生を決定づけた1本だと話したと知って、迷わず見ました。なるほど…何だか分かります。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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まだ「マイノリティ」の意味すら分からない頃に見て、何故か冷蔵庫がトラウマになった笑 胸は痛くなるけれど、お気に入りの一本。フィリップ・K・ディックの原作、読んでみたい。

キャロル(2015年製作の映画)

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美しくて…美しい…。とにかく映像が大好きです…。美しい…。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

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陸を知らないピアニスト。この映画も幼い頃から繰り返し見ている心の一本!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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好きな人の好きな映画で、私も好き。(正直に言うと、最初は女の子に共感できなかった。けれど最後には完全に惹き込まれていた…)

メトロポリス(2001年製作の映画)

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幼い頃に見た映画で、最後のシーンが音楽、映像共に強烈に印象に残っていたので今日見直した。やはり印象的だった。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

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映像も役者さんの演技も丁寧で、その丁寧さが良かったです(それにしても素敵なアパートでした…)。

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