友人に「鬱になるよ」と勧められて(どんな勧め方)見た。なんでだよ〜〜〜〜と言いながら号泣した。わたしは無力…。
レオ様…もだがスコセッシ様ありがとう…。映像がすんごく良かった…。はぁ…(幸せなため息)
女友達と集まってこういうコメディ映画を見るのが楽しくてですね…。
三人の日々は劇中で、ちょうど法廷で言葉にされる彼らの日々のように、簡潔に、とてもシンプルに描かれている。それでも彼らの愛は強く感じた。子供にとっての「家」は、こういう愛で溢れていて欲しい。
クリス・ブラウンが出てるんです。それだけで面白い笑 話の展開は普通だけど、ブレイクダンスをたっぷり堪能できる1本。
グザヴィエ・ドラン監督がカンヌでのスピーチで彼の人生を決定づけた1本だと話したと知って、迷わず見ました。なるほど…何だか分かります。
まだ「マイノリティ」の意味すら分からない頃に見て、何故か冷蔵庫がトラウマになった笑 胸は痛くなるけれど、お気に入りの一本。フィリップ・K・ディックの原作、読んでみたい。
陸を知らないピアニスト。この映画も幼い頃から繰り返し見ている心の一本!
好きな人の好きな映画で、私も好き。(正直に言うと、最初は女の子に共感できなかった。けれど最後には完全に惹き込まれていた…)
幼い頃に見た映画で、最後のシーンが音楽、映像共に強烈に印象に残っていたので今日見直した。やはり印象的だった。
映像も役者さんの演技も丁寧で、その丁寧さが良かったです(それにしても素敵なアパートでした…)。