寛人さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

テーマソングが”the 聴いたことある曲”

ラストのbgmなしでキーをカタカタと打ち込むシーンがかなり響いた

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

でも君は僕にホレた
僕が完全にクレイジーだから

グーニーズ(1985年製作の映画)

楽しそう

チャンクの悪事暴露がツボる笑

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

コーヒーとタバコと共に

コーヒーとタバコでひたすらダベってるシーンが短編で流れる

モノクロの中のコーヒーとタバコがオシャレ

タンポポ(1985年製作の映画)

そうね、わさび醤油なんか合うわね

21グラム(2003年製作の映画)

時系列はバラバラなのにちゃんと理解しやすい

人の死によって変化するそれぞれの人生

デルトロの演技がすごすぎた

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

”現在”って不満なもんなんだ
それが人生だから
パリの街並みが綺麗すぎてそれだけでも楽しい
エイドリアンブロディが渋すぎる

エンドロールに入った時の「え、もう終わりか」感

フットルース(1984年製作の映画)

ウィラードのダンス練習が面白い

最高のピーチ

はじまりのうた(2013年製作の映画)

歌もストーリーもめっちゃ良かった

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

タオルだ逃げろ

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

今更観た名作

脇役まで登場人物のキャラがはっきりしてて面白い

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

選択をしなければすべての選択肢は残る

青い瞳が綺麗

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

腐ったリンゴが嫌なら樽をあさるな
木からもげ

駅のシーンの緊張感がすごかった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

ニット帽にロングコートが似合う

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

物語も終盤
え、まさかこのまま終わってしまうのか
結局叶わないのか

大逆転を期待して残り何分か見る
ラスト5分
もう時間がない
、、、


終わり方めっちゃ好き

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

たしかに結末多少は予想はできたけどそれでも面白かった

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

トレンドやし有名なので観てみた

一番良かったのはビルマーレイのキャラ

犬のCGが笑えた

ソルト(2010年製作の映画)

ストーリーがなんともいえない

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

泣いた
子役のダコタファニングが天使みたいに可愛い

フェイス／オフ(1997年製作の映画)

金色の2丁拳銃

ブルース・ブラザース2000(1998年製作の映画)

一昨目が良すぎて期待していた分、
その期待を超えてはくれなかった

でも相変わらずサントラは良いし、
黒ずくめもかっこいい

8 Mile(2002年製作の映画)

エミネムかっこいい

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

黒ずくめのブラザーズが終始かっこいい

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

序盤の伏線と中盤から終盤にかけての流れ、終わり方ぜんぶ最高

リベリオン(2002年製作の映画)

感情を持つことを禁止された世界で
その政府を倒すために立ち上がる一人の反逆者

設定とアクションが良い

インシディアス(2010年製作の映画)

ホラー苦手

相当ハラハラした

女子ーズ(2014年製作の映画)

山本美月目当てで観た

個人的にはしょうもなさが良かった
可愛いし

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

無茶苦茶すぎてそれもまた良かった

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

バーのシーンの緊張感はすごかった

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

ぶっ飛んでて爽快

ウォーリー(2008年製作の映画)

思い出して

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

ナイトレイが美しい