Rさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

フラグが凄い映画だった
まだ若いから未来への期待があるからか帰ったら〜〜するんだとかもう死ぬぞお前…と思えて怖かった
最初は鬼軍曹だったのにどんどん人間味見せてくる軍曹
「あんなに若いなんて聞いてない
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

面白かった〜!ちょいちょい挟まれるコミカルなネタも凄く好みだった
なにしろ曲が良い!

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

昔に原作読んでたけどなんとなくしか覚えてなかったので楽しめた
選曲が良かった

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

1.0

ありきたりで意外性がなく面白くなさすぎ
俺には殺人鬼の血が流れてるんです!はくそ笑ったけど
全体的に厨二くさい映画だった

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

親の様に十和子を可愛がるなぁと思ってたら最後は子供に生まれ変わろうとしててちょっと笑った
なんでとっとと出て行かないんだろうと不思議だったけどそういう事か〜と納得しかけたけど覚えてなかったんかいってな
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何者(2016年製作の映画)

2.0

絶妙にリアルで嫌な気持ちになった
最後に舞台でしたで終わった方が救われたかなあ
痛々しくて見てるこちらも頭抱えた

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

時田家が経営するカフェ「フニクリフニクラ」には色々なルールがあるけど、ある席に座りコーヒーを飲む事で望み通りの時間を訪れることができるという不思議な言い伝えがある。
四つの物語が半オムニバス形式的に描
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

普通のタイムリープモノだなーと思って見てたけど、終盤良かった
最後に面白さが上がった

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

宗教じゃん!と思った

ザ・サークル2でもあるのかと思う終わり方
タイをもっとどうにかできたでしょ…

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

劇中の登場人物と徐々にリンクしていくのがハァなるほど〜となった

万引き家族(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

かと言ってこんな暮らしが正解ではない
誰が悪いとかよりも、目先の事ばかり考えずに真っ当に生きる努力をして欲しい
内容はともかく、よくできている映画ではあった

悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

3.0

コールセンターに勤めるエリオットは、何をやっても空回りして同僚からも煩がられる存在
アリソンに勇気を出して声をかけるが、軽くあしらわれてしまう
エリオットが「神様、何でもします…彼女が僕のモノになるな
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blank13(2017年製作の映画)

2.0

ありがち…と思ったけど最後の高橋一生は良かった
あと子役の子可愛かった

王様になれ(2019年製作の映画)

4.0

まさしく30周年記念の映画という感じ
ネギのくだりがさわおさんすぎてめっちゃ面白かった

黄色い星の子供たち(2010年製作の映画)

3.0

2010年に公開されたナチス・ドイツの占領下にあったヴィシー政権時代のフランスを描くフランスの映画
黄色い星の子供たち』原題: La Rafle. 英: The Round Upは「一斉検挙」の意。
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ソハの地下水道(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦中にユダヤ人たちを地下水道に匿い、命がけで守り抜いたポーランド人レオポルド・ソハの実話を題材にした2011年のポーランド・ドイツ・カナダ合作の伝記映

最初は金目当てでユダヤ人匿ってたの
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

映画を観た後に「ゲット・アウト 伏線」で調べたら評価が上がった

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

リアル過ぎて、最初砂漠でシンバが無気力に倒れているだけで涙が出た
リアルさ追求により表情は乏しいかもしれないけど、映像美が凄すぎて何も言えない
狩りのシーンとかは野生のサバンナのそれすぎて辛かった…
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

全力で泣かせにきたなあって映画
幼い時に両親を亡くし、しかも血の繋がりはない(しかし本当の両親ではないのに大切にされたって幸せそうに語るサトルは良かった)
転校もあったけど親友に恋愛のストップかけられ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

映画には全く合ってなかったけど駅の世界観だけは好きだった
しかし何も面白くなかった

チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

2.0

殺されかけたのに母子を見ただけで全て察したかのように改心した(偽造書の件もあったと思うけれど)のが謎すぎたけど話はまあ面白かったかな