フラグが凄い映画だった
まだ若いから未来への期待があるからか帰ったら〜〜するんだとかもう死ぬぞお前…と思えて怖かった
最初は鬼軍曹だったのにどんどん人間味見せてくる軍曹
「あんなに若いなんて聞いてない>>続きを読む
面白かった〜!ちょいちょい挟まれるコミカルなネタも凄く好みだった
なにしろ曲が良い!
昔に原作読んでたけどなんとなくしか覚えてなかったので楽しめた
選曲が良かった
ありきたりで意外性がなく面白くなさすぎ
俺には殺人鬼の血が流れてるんです!はくそ笑ったけど
全体的に厨二くさい映画だった
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親の様に十和子を可愛がるなぁと思ってたら最後は子供に生まれ変わろうとしててちょっと笑った
なんでとっとと出て行かないんだろうと不思議だったけどそういう事か〜と納得しかけたけど覚えてなかったんかいってな>>続きを読む
絶妙にリアルで嫌な気持ちになった
最後に舞台でしたで終わった方が救われたかなあ
痛々しくて見てるこちらも頭抱えた
このレビューはネタバレを含みます
時田家が経営するカフェ「フニクリフニクラ」には色々なルールがあるけど、ある席に座りコーヒーを飲む事で望み通りの時間を訪れることができるという不思議な言い伝えがある。
四つの物語が半オムニバス形式的に描>>続きを読む
普通のタイムリープモノだなーと思って見てたけど、終盤良かった
最後に面白さが上がった
宗教じゃん!と思った
ザ・サークル2でもあるのかと思う終わり方
タイをもっとどうにかできたでしょ…
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かと言ってこんな暮らしが正解ではない
誰が悪いとかよりも、目先の事ばかり考えずに真っ当に生きる努力をして欲しい
内容はともかく、よくできている映画ではあった
コールセンターに勤めるエリオットは、何をやっても空回りして同僚からも煩がられる存在
アリソンに勇気を出して声をかけるが、軽くあしらわれてしまう
エリオットが「神様、何でもします…彼女が僕のモノになるな>>続きを読む
まさしく30周年記念の映画という感じ
ネギのくだりがさわおさんすぎてめっちゃ面白かった
2010年に公開されたナチス・ドイツの占領下にあったヴィシー政権時代のフランスを描くフランスの映画
黄色い星の子供たち』原題: La Rafle. 英: The Round Upは「一斉検挙」の意。>>続きを読む
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第二次世界大戦中にユダヤ人たちを地下水道に匿い、命がけで守り抜いたポーランド人レオポルド・ソハの実話を題材にした2011年のポーランド・ドイツ・カナダ合作の伝記映
最初は金目当てでユダヤ人匿ってたの>>続きを読む
リアル過ぎて、最初砂漠でシンバが無気力に倒れているだけで涙が出た
リアルさ追求により表情は乏しいかもしれないけど、映像美が凄すぎて何も言えない
狩りのシーンとかは野生のサバンナのそれすぎて辛かった…>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全力で泣かせにきたなあって映画
幼い時に両親を亡くし、しかも血の繋がりはない(しかし本当の両親ではないのに大切にされたって幸せそうに語るサトルは良かった)
転校もあったけど親友に恋愛のストップかけられ>>続きを読む
映画には全く合ってなかったけど駅の世界観だけは好きだった
しかし何も面白くなかった
殺されかけたのに母子を見ただけで全て察したかのように改心した(偽造書の件もあったと思うけれど)のが謎すぎたけど話はまあ面白かったかな