Rさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.0

セカンドチャンスを信じないの?

一つずつアイテム消化していく流れが面白かった

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.0

まあ面白かったけど、霊感少女の役割と、頭良い学校と言われてたけど、どれだけ頭が良いか伝わってこなかったのに、あの計算式掲げるのはいまいち納得できない

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

ラブストーリーかと思ったら、父子の話がメインだったかも
父のスピーチやラスト10分でかなり泣ける

妹の為に過去に戻ってすげぇなって感心したのに、子供が生まれ変わってしまったと発覚した瞬間に妹切り捨て
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

あらすじを読んだだけで泣ける映画
生まれ変わる為にあの手この手でファンタジーするのかと思っていたけど、そうではなかった
中身はベイリーだけど、それぞれオムニバス形式で四頭の犬生を見れる映画
犬好きな方
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イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

イブラヒムおじさんの優しさに救われたのに最後の最後に事故で亡くなっちゃうなんて悲しすぎ
旅で慣れたと言えども最初あんなに危なっかしい運転知識と技術だったもんな…
笑うから幸せがくるも、モモが言ってた金
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.0

実話を基にした映画
最後の最後まで愛の為に嘘をついた人の話

ホワイト・ライズ(2004年製作の映画)

4.0

最初はまた主人公の頭がおかしい系なのかーと思ったら…
徐々に明かされていく真実がとても面白かった
最後に空港に迎えに来る無邪気な婚約者が凄く可哀想だった

パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

エンターテイメントの全てが詰まっている作品
理髪店の話なんだったんだって思ったらすぐさま回収されて笑ったし、本当にさり気ない伏線が散りばめられてる
ブラウンさんがいちいち面白すぎるし、カリーさんに力説
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

2.0

エディ目当てで見たけど出番すぐ終わって残念
なかなか面白かった

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

2.0

授業初日にこんな話する??と思ってしまった
義理の姉と博士の関係も気になる
実際イラっとする事もなく、こんなに優しく接する事は出来るんだろうか

サウルの息子(2015年製作の映画)

2.0

カメラワークが独特だった
ゾンダーコマンド
本当の息子でもないのに命の危険を冒しすぎでは

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

5.0

運命的に出会った自殺志望の男女の、生き残りを懸けた逃避行を描くブラックコメディ

最後にめちゃくちゃ泣く
弁護士の末路も良かった

トッド・ソロンズの子犬物語(2015年製作の映画)

1.0

一匹のダックスフントとさえない飼い主たちが巻き起こす騒動を描いたブラックコメディ

人間の身勝手な行動に振り回される犬の話だった
ブラックコメディと思った部分は教授が犬に爆弾背負わせた所だけかなぁ…

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.0

ロンが不憫すぎた
最後に二人で逝くなんてちょっとやりすぎかなと思った

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

妻しか知らないとか嘘だろって思ったが、納得の理由だった
繋がってた

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

4.0

Mr.もこもこパンツ可愛かった
ビルからの落下がちょっとシュールで笑ってしまった

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.0

ビッチより僕を選んでくれたって喜ぶデニスが可愛かった
最後の橋の場面も凄く良かった

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.0

トイプードル乗せトレイ笑った
最初は笑えるラブコメだったのに
クイズ好きの医者は救えない奴だった…
こんな時まで己のクイズかよと
かなり危ない橋を渡りながら子供を最後まで守り切ったお父さん凄いです

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

シュムエルが「楽しいね」って言った瞬間に涙が出た
今の暮らしが出来てるのも旦那が重要な任務に就いてるからなのに、気付いてから旦那の仕事に嫌悪感抱きすぎだろって思ってしまったが奥さんの感情が正常なんだよ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

仕事だし当たり前なんだけど島に味方はいないのかよ…と不憫に思えた
最後のパフォーマンスが最高にかっこよかった
その後が描かれないのは、私達がカメラを通して見ていたからですよね

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.0

作品としては好きな人は好きそう
物語としては、序盤から恋人いるのに何やってんのと思ってしまってダメだった

アンネの追憶(2009年製作の映画)

1.0

ホロコーストものにしてはぬるかった
六人も匿えるものなのと不思議だったが、実際は八人もいたんですね