318さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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スペクトル(2016年製作の映画)

2.8

見えない相手にも事情があることは、日々の生活でも充分通ずる話だと感じた。見えるのもは全てではない。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.6

ただのSFではない。サイドで発生するいくつかのトラブルをあっさりこなし過ぎて、脇役の強者感を感じた。

アバター(2009年製作の映画)

3.0

二日に分けて鑑賞してぴったりの長さと展開。嫌な後味がない次に繋がる終わりが良いと感じたが、次回作の存在を知っているからかもしれない。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.1

時代に追いついていくのに必死だったが、今から10年前の映画ということに一番驚いた。相関図を整理するためには数回観る必要がありそう。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

爽快な展開の早さ。もし自分が主人公と同じ立場だったら、とっくに諦めていたと思う。

DOOM ドゥーム(2005年製作の映画)

2.8

展開が早くてトントン拍子感があったが、小気味よくツッコミやすい流れもあって楽しめた。

レミニセンス(2021年製作の映画)

2.9

重たい愛とわかりやすい展開に負けそうになったけど、最後は美しく終わったと思う。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.3

伏線に気がついた時の爽快感がある。人に対して正直レベルはあまり高すぎない方が、幸せになるかもしれないと感じた。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.4

元気が欲しい時にぴったりの映画。観客の予想を裏切るようなストーリーでなくても、それぞれのキャラが良い味で、程よく弁えているのが良かった。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

2.9

これ見よがし感満載のシーンが印象的だったが、最後は悲しくもまとまりがあり、ジョニーデップを感じさせる映画だったと思う。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

2.7

前世のシーンではワクワクさせる展開だったが、気がついたら終わっていた感じ。でも、最後は主人公を応援するくらいの気持ちには、仕上がってました。

シンクロニシティ(2015年製作の映画)

3.1

気がつくと物語の軸が変わっていた気がしたが、タイムリープが絡むと考察が捗るのでやっぱり面白い。

ビッグバグ(2022年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃな展開でも放っておけるほど、インテリアの可愛さが際立つ。定期的に見たくなりそうな作品。

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

2.9

ちょっと無理矢理なキャラ設定とお決まりすぎるストーリー味を感じたが、スッキリ終わったので日曜日の夜にはぴったりの映画だと思った。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

2.5

車両ごとに時々コメディ要素も感じられ、グロやドキッとするシーンも少々あったので、飽きる展開はないように感じた。

バトルシップ(2012年製作の映画)

2.9

分かりやすいキャラ設定によって、気持ち良い程に潔いストーリー展開だった。気がついたら終わっていた感もあるが、それで良いと思わせる魅力もあった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.1

砂漠がこんなにも美しく見えるなんてと感じた映像美。今よりもはるか先の未来のはずなのに、ちょっと昔に感じたのは、羽のついた飛行機のフォルムのせいだろうか。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

分かりやすいストーリーで飽きさせない展開。相変わらずのカット割だったが、長澤まさみの美しさを再認識した。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.0

はじめてのスタートレック作品。テンポの良いストーリーで、バルカン人という存在に興味を持った。

HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

2.5

前半までの話の展開は引き込まれたが、後半は予想外のアクションアニメに感じた。PSYCHO-PASS感もあった。

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

2.7

分かりやすく、人間味を感じるストーリー。やはり主人公は鈍感なやつより、感覚に鋭く戦いに強いやつが良いと思う。

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

2.9

竹内涼真が最後まで分からなくて役にピッタリだと思ったが、ユナが少し苦手なキャラすぎて最後まで入り込めなかった

エリジウム(2013年製作の映画)

2.8

戦闘シーンは若干長いと感じたけど、最後は主人公が望んだ結果で終われて良かった

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.9

分かりやすかったり突然突き放したり。途中で主人公の葛藤なども合間見えて、離れそうになったけど映像美によって完走

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.1

最後は都合が良かった気もしたが、格好良いキアヌリーブスが見れて良かった

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.2

絶望的な状況から少しだけ救われたような後味。アイテルの乗組員は素晴らしいチームだと思う。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.9

心臓に良くないとは思いつつも、最後までしっかり見てしまった。いろんな要素が詰まっているように感じた。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

2.0

最後の数分で一気に続きが気になった。数年後また見たくなるかもしれない。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

原作愛が感じられた作品。北野武が出て来た瞬間、アウトレイジかと思った。