いっそん(磯村勇斗くん)がエランドール新人賞を受賞されたということで、ご祝儀のつもりで鑑賞!
エランドール賞の対象作品、「月」や「最後まで行く」など彼の印象深かった演技が光る作品ばかり。
今後の出演作>>続きを読む
うだつの上がらない青年が、あややと出会って人生が輝きだす。
それと同時に、「あの頃は楽しかったよね」って一緒に思い出を振り返ることができる素晴らしい仲間と出会うお話。
キャラ強めな恋愛研究会のメンバ>>続きを読む
【綾野剛の出演作を観返そう週間】7作品目
もう7本も観たのか〜。
他にもまだまだ気になっている作品はあるけど、自分の中でノルマ化されて嫌になる前に一旦これで終わりにしよう。
設定はまったく現実味が>>続きを読む
【綾野剛の出演作を観返そう週間】6作品目
誰も幸せになれなかった。
ささやかでも、ひっそりとでも幸せになってほしかった人達がみんな幸せになれなかった。
そこのみ。底のみ。
正直これに限っては>>続きを読む
「地獄だな」というセリフがあったけれど、本当に地獄を見てるようだった。
新緑の中を、同級生と自転車で駆け抜けたあの放課後が良すぎてだまされるところだった。
舞台である福井県、じつは数年前の冬に行った>>続きを読む
【綾野剛の出演作を観返そう週間】5作品目
これのためだけにネトフリ再開。
だがしかし、その価値大アリでした。
完全にギャグ映画。
普通に笑いながら観ちゃったよ!
シリアスなクライムサスペンスだと思>>続きを読む
たまにくる「理由なんてないけどひとりでしくしく泣きながら落ち込んでしまう日」が最近あり……
とにかく少しでも元気がでる映画が観たい😭と記憶をめぐったところこれにたどり着いたので、19歳?ハタチ?ぶりの>>続きを読む
夜通しで観てしまった、、、
園子温の映画ってなんで微妙に長いんだ!(愛のむきだしは今も許してない)
何年も観たいと思っていた。
何かと耳にするタイトルだし、映画好きとしては一応観ておくべきかという>>続きを読む
【綾野剛の出演作を観返そう週間】4作品目
再鑑賞。
この作品大好きです。
1999年、2005年、2019年と3つの時代に分けて、ヤクザとそれに関わる外の世界を描いている。
興隆と没落。
様々な家>>続きを読む
【綾野剛の出演作を観返そう週間】3作品目
実は数ヶ月前に途中まで観てたんだけど、内容が内容なもんできつくて観れなくなって放棄してた。
心がすり減りそうだったけど、今回はしっかり、最後まで。
性暴>>続きを読む
定期的にふと観たくなる一本。
やっぱり伊坂幸太郎作品の中で一番好きだ。
記憶をリセットしてもう一度観たい映画っていくつかあるけれど、これも絶対にそのうちのひとつだな。
この映画の見どころは、まさに『>>続きを読む
【綾野剛の出演作を観返そう週間】2作品目
なかなかに難しい内容。
暗にまわりくどく汲み取らせようとする感じが、2時間もあるわりにはあらゆるシーンに「?」が残る。
邦画としての雰囲気は嫌いじゃないけど>>続きを読む
上映中のカラオケ行こ!に見事ハマってしまい、只今【綾野剛の出演作を観返そう週間】です。
こちらは再鑑賞。
孤狼の血や凶悪をはじめ、そっちの世界のこわい人たちにスポットを当てた映画ってなんでこんなにお>>続きを読む
伊坂幸太郎作品は映像化されていた方が好きでちょこちょこ観てたけど、これの存在知らなかった。
(ちなみにフィッシュストーリーが爽快感あって一番好き)
父親が4人いて、四者四様キャラ被りもなく、おまけ>>続きを読む
久しぶりにちゃんと″映画″というものを観させてもらった気がする。
軒並み評価が高いのも納得。
役所広司、ほとんどセリフはなくて、表情とたまにぽそっと喋るくらいなのに惹き込まれる。
彼のルーティーンの>>続きを読む
観た者は三日三晩、X JAPANの紅に脳内を支配されるという呪いの映画………
ではなくて。
ヤクザと合唱部の男子中学生が、カラオケ行ったりカラオケ行ったりカラオケ行ったりするお話です。
原作はも>>続きを読む
前クールでやってた連ドラ「時をかけるな、恋人たち」がめちゃめちゃおもしろかったのもあって、ずっと観たかったやつ。
上田誠さんが生み出すタイムリープものは本当に観ていてワクワクする!
時系列が飛び飛びに>>続きを読む
演劇が原作?って新しいなーと思って。
飽きはせずサクッと観れたけど、どうしても自分とは関係ない世界に感じてしまったのと、出てくる人みんなどこか暗いのに″この人はこういう苦しみを抱えているんだ″ってい>>続きを読む
左手にキッチンタイマー。
5秒に1ネタ生み出すパンイチのカイブツ。
そこにあるのは信念と執念。
あの壁の穴の先に、ツチヤは何を見たんだろう。
絶対に新年一本目に観るのはこの映画にすると決>>続きを読む
あらすじを読む限りは良さそうな印象だったんだけど、実際観てみたらネグレクトとか不倫とか、とてもじゃないけど共感も肯定も同情すらもできる内容ではなかった。
見せられている映像も、現実なのか妄想なのか、>>続きを読む
監督、脚本、キャスト共に最高でしかない。
圧倒的感謝、圧倒的優勝。
MIU404もアンナチュラルもどちらも人生で一番ハマったドラマ。
観たことない方は無理してでも観て!笑
ディズニー+に課金したので、夜な夜なクラシックディズニーを観る日々です。
トリトン王が最後に言った「娘がいなくなるのは寂しい」の言葉……
海の王様でもなんでもない、ただ、父親としての言葉に泣けち>>続きを読む
紛れもなく同窓会。
お!さかまっち相変わらず!
あ!やまじじゃ〜ん!
出た〜!まりぶ〜!!
みたいなテンションで観れた。
最近、眉間にシワを寄せながら観るような映画ばかり観ていたので、何も考えずに>>続きを読む
Twitterで流れてきて気になっちゃったけど、ホラーが無理でひとりで観ることができない…
おもしろいかはわかりませんが、共有します。
ホラー平気な方はぜひ!
ただの″4月1日″が、こんなにロマンティックになるなんて。
ついていい嘘。
誰かを守るための嘘。
大切な人を想ってこその嘘。
(大人になってから、そういう嘘もあっていいんだって知ったよね)
いろんな>>続きを読む
血いっぱいでてた!
人ってそんな、一番盛り上がってるときの噴水みたいに血でるの?っていうのはわりと純粋な疑問。
最近観たのがthe sadnessだったから、それと比べたら惨さはそんなに。
主役っぽ>>続きを読む
ホラー?なに?怖っ
お茶こぼしすぎじゃない?
メリーゴーランド乗ったまま突然死?
ホテルまで行って目の前でTENGA使われるってどんな屈辱?
強烈に信念を感じるくらいのメッセージ性がないと、この手の>>続きを読む
年老いてボケてしまっていた母親もとうとう亡くなり、残されたのは兄と弟だけ。
もともと仲が良い兄弟なんだろうけど、それにしたってお兄ちゃん、察しがいいし優しすぎる。
優しすぎて心配になる。
晩酌で>>続きを読む
ゆるくて雰囲気のいい邦画、ってくらいにしか思ってなかった。
ずっと観たいと思いつつ頭の片隅に放っておいたのをとても後悔している。
ナメててすみませんでした。
安藤サクラ、一生ついていきます。
と、惚>>続きを読む
カメラを止めるなみたいだったけど、それよりもっと薄暗くて救いがない終わり方だった。
例え改心したって殺人者には同情できないし、復讐のために人の気持ちを利用する人にも同情はできませんわな。
このレビューはネタバレを含みます
通勤時間が長くて、80分以内の映画なら1.4倍速で片道でもちょうど観終われることに気づいた…(白目)
タイムリープものって時系列とか追うのに頭使って疲れるイメージだけど、これは単純に一週間を繰り返し>>続きを読む
お、おぉ…すごかった……
一切の慈悲もない。
誰一人として救われない。
もう世界の終わり。完全に終了です。
気分が悪いの一言じゃ済まされないくらいのシーンがほぼ90分間ずっと続いて、精神的にくるも>>続きを読む
あらすじを見る限り、ラブストーリーだと思って観てたけど全然ラブじゃなかった!笑
ヤクザの恋人を殺されてブチギレてからのベッキーが誰よりも怖かったな。
も〜〜インパクト特大。
え、もしかしてそういう経>>続きを読む
わたしが何を勘違いしていたのか。
これは恋愛の話でも、バカにしてくるクソ共を見返す話でもなく、家族のお話でした…
でもあのポスターも予告映像も、ちょっと勘違いしちゃうよね?
もともと感動家族ものが>>続きを読む
言葉の海を渡る舟『大渡海』という新しい辞書を、15年もの年月をかけて出版するまでの物語。
とことんマジメな馬締くん(松田龍平)が、言葉と真摯に向き合う姿に感動。
ザ・大人が観る映画、という感じ。
さ>>続きを読む