Hakuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Haku

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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.6

同じことを繰り返してるけど観客に飽きさせない演出、笑える要素をあらゆるとこに用意していて面白かった。特に部長にプレゼンするシーンは声出して笑いそうになった。
けどちょっと期待しすぎたかなって感じではあ
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

鬱病についてもっと多くの人が知るべきだと思った。
辛いシーンも多々あったけど、2人の関係性にほっこり。あとイグアナ可愛い。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.3

ラストは良かった。ラスト以外はそんなに。
過程が省略されてる感じ。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.6

親友を失った悔しさを全力で演じる永野芽郁、環境のせいで何かが壊れてしまった子を演じる奈緒。両者ともに良かった。
85分と短めではあるが、ダラダラ長くやるより簡潔で観やすかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

淡々と進んでいって盛り上がりも特になく終わっていくから人によっては退屈かも。
様々な問題について考えさせられるし、幼少期に与えられる影響や環境はその人の人生を左右するのだと気付かされた。

死ぬほどあなたを愛してる(2019年製作の映画)

3.7

母親も娘も、前半と後半で全く違う人のように見えるのが凄かった。
物語の中の話ではなく、実際にこのような児童虐待が起こっていることを知っていなければならないと思った。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

前半はちょっと退屈でウトウトしてしまったけど、後半40分まさかの展開。思ってもないラストで面白かった!

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

金ローで初めて視聴。思ったより面白かった。
ハンドが可愛く見えてくる。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.8

やっぱライアンが出てる映画はコメディ要素多くて好きだな。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

面白くないってこともないけど面白いとも言いきれない。ちゃんと声優を起用してほしかった。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

後半の展開が ん?ってなったけど総合的には良かった。
真織が透の絵を描き続けてるのを見た泉が泣き崩れるシーンで涙腺終わった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

ワンピースあんま知らんけどそれでも楽しめた。Adoの歌唱力がバケモノ。

みんな死んだ(2020年製作の映画)

3.6

頭使わずに映画観たいってときにぴったり。
私は好き。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.8

ようやくちゃんと観た。
自分が生まれる前の映画やけど古めかしさがなく今でも面白いと感じられる作品。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

「アイナー」として「リリー」として生きる苦悩はもちろんのこと、それを支えている奥さんの苦悩も痛いくらい伝わってきて辛くなった。
どんどん女性へとかわっていくエディの演技力が圧巻。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

コントかってくらいすれ違いまくる恋のお話。
パートナー選びの重要さを教えてくれた。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.4

好き嫌い分かれそうな作品だなぁ。
理解しようとして観るもんじゃない。感じ取るものやと思う。(ちょっとついていけなかった)

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

前作よりコメディ要素多め、パロディとかもあって笑える。
新キャラがそれぞれ良くて好き。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.7

炎の王国の方を先に観てたから
オーウェンとブルーの関係性とかクレアのこととか、先に知っておくべきことを知るために金ローで。
ジュラシックパークシリーズも観たくなった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

素敵な映画。最後の海辺のシーンはうるっとした。
辛いシーンも度々あったけど、
うわ〜それがそうなるか〜という伏線回収もあって爽快だった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

やっぱ何回観ても面白いね。
夏に観たくなる映画だ。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

大人ってなんだろうな。「もう大人なんだし」というセリフがでてきたけど、果たして彼らは大人なのだろうか。

家族が死のうが、失恋しようが、自分の子供の父親になるはずの人が出ていこうが朝は来るしご飯は食べ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

痛ァァァァと思うシーンが度々。
阿部サダヲ恐怖症なるわ。

空白(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

開始14分、事故のシーンが衝撃的だった。
イルカ雲の絵と焼き鳥弁当また食わしてくださいよが沁みた。
折り合いのつけかたって本当に難しい。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

文盲は恥じることじゃないし
かつて愛した人が罪を着せられてるのをだまって見てられへん
って私やったら思うけど、マイケルはハンナを思ってるからこその行動やねんなぁ。なかなかできることじゃない。
辛い展開
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